滝雅也のブログ一覧

やっとCRエヴァンゲリオン始まりの福音が打てました。
いつも空いてなく、やっと空いたと思ったら、なんと1600回ハマってました。
取り敢えず2000回まで打とうと思って打ちました。

1910回転目で、シンジ３連続予告→初号機リーチで当たり！
これがなんと18連チャン！
その後も順調に当たり結果は以下の通りです。

大当たり回数　　　　　　25回
最高連チャン数　　　　　18回
最大ハマリ数　　　　　 245回
獲得出玉　　　　　約26000発

ハマッた時の通常時の退屈さは相変わらずです。
最初の初当たりまで、かかったスーパーリーチはシンクロのみ！

これだけ当たってもストーリリーチは1回のみ。

金枠ステップアップは相変わらず当たらず！確変中でもハズす！
流石に金枠SU5は当たったけど。

調子が良かったので、カウントダウン、レイ背景、コアフラッシュ（赤）、
ストーリ連続予告（2連以上）は全て当たりました。

今回は8Rがありますが、15Rで当たれば約2000発です。

それにしても時短中に5回も当たったけど、これがエヴァの凄い所だな。
時短中にこれだけ当たるのは、エヴァと海だけだな、他の同様スペックの機種では
絶対当たらないからな。

EOS7Dの再生画面で黒いノイズの様な物が出るので
これは故障だ！と思って早速サポートに電話しようと思ったのですが
念の為、取説を読んだら、なんとハイライト警告表示が「する」になっていました（笑）

よく理解せず「する」にしたんだと思います。

しかし、これを故障だと思った人は、私だけでは無いはずだ（と思う（笑））

EOS7Dを購入して、カメラも進歩したなぁと思う反面、
車のワイパー同様進歩してない部分もあります。

それがシャッターで、フィルムの時代から、ほとんどの一眼レフが
フォーカルプレーンシャッターを採用してきました。

勿論シャッターも進化しており、現在の最高速1/8000、シンクロ同調1/250は
ニコンF-801が初めて採用したの物で、それが1988年でした。
現在でもデジタル一眼レフの高級機は、ほとんどこのタイプのシャッターを採用してます。
それから、22年経ちますが、その間シャッターは進歩してないですね。

約30年前に、某カメラ雑誌に某メーカーが液晶を利用したシャッターを開発しており
これが実現できれば、最高速1/数万秒、シンクロ全速同調が可能とありましたが
未だに、実現できないですね。

果たして、液晶シャッターは実現できるのか？

このままフォーカルプレーンシャッターの時代が続くのか？

EOS7Dの視野率が100％というが実際には97.2％しかなかったという問題が
あったんですね。

私は知らずに購入したのですが、97.2％でも私は全く問題ないのですが、
カタログを見ると、開発者が7Dは視野率98％のカメラとは違うと書いてあり
これを見ると、ちょっと騙された感じがしますね。

キヤノンのHPでは約100％で、これは99±1％であるとしてますが、
それでも97.2％はおかしいですね。

初めから視野率は98％だとしておけば、良かったのに！

因みにニコンD300が98.3％で、ペンタックスK7が99.9％だそうで
ペンタックスが非常に優秀ですね。

発売時から気になっていたカメラ「EOS 7D」を
遂に購入しました。

最近になって12万円を切り、買いやすい価格に
なってきました。



決め手はファインダーの良さです、視野率、大きさ、機能等、APS-Cでは
最高のファインダーだと思います。

私にとっては、十分過ぎる性能なので、最低5年は使っていこうと思ってます。

ところで、ファームウェアが最新はVersion1.2.2になっています。

私のは1.2.1だったので早速1.2.2にバージョンUPしました。

下記よりダウンロードできます↓