
ライカ8×32HDとカールツァイス10×32FLと
比べてみました。
但し、8倍と10倍なので、見えに関しては
8倍の方が有利なのを御了承下さい。
外見に関しては、ほとんど同じ大きさに見えますが、
ライカの方が鏡筒部が細いので少し小さく感じられます。
対物レンズのコーティングの色がツァイスの方が鮮やかな
赤紫に対して、ライカの方は薄いグリーンです。
同じドイツ製なのに対照的ですが、これが後述する色再現に
影響しているのだと思います。
見えに関しては、大きな違いは見掛け視野です。
ツァイスの方が広いです。
ツァイスが69度、ライカが61.6度です。
因みにライカの10倍が67度、ツァイスの8倍が64度なので
いずれもツァイスの方が広いですね。
像質に関しては、ライカの方が若干明るくシャープです。
しかし、これは、ライカとツァイスの違いではなく、8倍と10倍の差だと思います。
但し、色再現性では、ライカの方はほとんど着色は無いのですが、
ツァイスの方はほんの僅かにグリーンに着色してます。
しかし、これは、重箱の底をつつく感じで、2機種見比べてやっと気付く感じで
ツァイス単独では、ほとんど気が付かないレベルだと思います。
今回の比較では、ライカの小型、色再現性、ツァイスの広大な見掛け視野
供に魅力がある為、私の判断では引き分けとなります。
但し、同じ倍率同士だと色再現性に勝るライカがやや有利かもしれません。
Posted at 2010/07/04 08:56:20 | |
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