急行＠おが。のブログ一覧

ラストです。

さて撮るもんも撮ったし帰るか～
と、


秩父7204ﾚ　ﾃﾞｷ107形
朝出迎えてくれた１０７号機が見送りにw
熊谷貨物ターミナル～の折り返しは同じ機関車が流れる運用なのかな？


秩父7502号機
秩父鉄道最新機、元東急8090形


秩父7202号機、元東急8500形

国鉄101系と都営6000形の車両は、だいぶ減った様ですね。

もう一度、熊谷貨物ターミナルに寄り道。

4074ﾚ　EF65-2077+DE10-108


4074ﾚ　EF65-2077

おまけ

東武ｸﾊ703

電車レストラン　マスタードシード　東武ﾃﾞﾊ5703+ｸﾊ703
追記　お店のHPがあったので関連情報URLに追加

行田市の上越新幹線高架近くにあるこのお店。
なんと見ての通り、電車がレストランになってるのです。
東武沿線にお住まいの方には懐かしい5700系。
前から見てみたいなぁと、思ってので～

昼食でもと思ってましたが・・・
本日定休日！残念orz
スパゲッティやパスタの美味しいレストランみたいなので、
お近くに来た際は自分の代わりに食べてきてください（爆

帰り道、おじさんのひざが悲鳴を・・・・上げなら走ってきました。
サイクリングは計画的に・・・・・・・・orz
階段が辛いwww

おっと、こんな時間だ薬局いって湿布とサポーター買ってこないとww

さて、武川～三ヶ尻間をウロウロしながら・・

秩父7403ﾚ　ﾃﾞｷ107形+ｵホキ10000
さっきの107号機が今度は空のﾎｷ10000を熊谷貨物ターミナルまで～


秩父7004ﾚ　ﾃﾞｷ508形+ｦｷ+ｦｷﾌ100形


オキフ＋オキ

オキフ後ろ姿
(　ﾟ皿ﾟ)なんか顔文字みたいで愛嬌がありますねw
車掌自体は乗務してませんがJR、私鉄含め現役の車掌室付き貨車はこのオキフのみ。

武川駅にて

秩父入換　ﾃﾞｷ301-104形


秩父入換ﾃﾞｷ104形


近くにコスモスが咲いていたので、定番の撮影w

その３へ

そうだﾃﾞｷを撮りに行こう、ふとそう思い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は休みだったのでぷらっと熊谷までサイクリングですw
ルート的には、高崎線を線路沿いに北上、１７号とありますが・・・
信号や駅周辺の混雑を回避するために迂回して上越新幹線の高架下を北上してゆきます。
片道約５０㌔往復１００㌔ですww
思いつきで行く距離じゃないですw
お尻が破壊されないようにインナーも装着、準備万端♪

途中の写真は走行優先の為割愛。

さて予想通り、信号もほとんどなく順調な滑り出し。
路面状況は、それなり・・・
東北新幹線と上越新幹線の高架が分かれる上尾付近から熊谷駅まで、
ほぼ一直線でトレースできる、いいコースですよ。
なんたって道に迷わないですからw
交通量も幹線道路からも離れてるので、それほど多くないです。
２５㌔前後を維持しながら走れるのは信号の少なさと交通量のすくなさ故
そんなこんなで３時間ほどで到着。

熊谷駅で一旦、上越高架とお別れ～一路、熊谷貨物ターミナルへ

入換　DE10-108
こんな若番が現役なの？と思いますが、入換機なので車籍はありません。
ちなみに高松機関区に在籍していたDE10らしい。

入換　DE10-1668
こちらも入換機、元佐倉機関区所属、黒いプレートが特徴。
経歴が色々あるらしくDE10マニアの間では有名らしいです。


入換4051ﾚ　EF210-118
ここでコキ２００一両追加して目的地、倉賀野へと準備中の岡桃

さて目的のデキを撮影に移動。
秩父鉄道三ヶ尻～熊谷貨物ターミナル間の専用線、全国的にも私鉄貨物専用線は珍しい。

秩父702ﾚ　ﾃﾞｷ107形
警報器も遮断機もない踏切、チャリと一緒に♪
ホキ10000を迎えに行く、ﾃﾞｷ107形機
鶴見線扇町駅-秩父鉄道三ヶ尻駅の石炭燃料輸送。


4051ﾚ　EF210-118
さっき入れ替えしてた118号機、福岡～倉賀野。
倉賀野まで、あと少し。

程なくして、先ほどのDE10-108号機からバトンタッチし

秩父701ﾚ　ﾃﾞｷ107形+ｵホキ10000
(￣∀￣)ニヤニヤ、一度こう言うアングルで撮りたかったw
踏切入れ損ねたけどw

さて、この連絡線はしばらくこないので移動。

秩父7002号機
国鉄101系もだいぶ減っちゃって、撮影タイミングがなかったですorz


秩父7003ﾚ　ﾃﾞｷ108形+ｦｷ+ｦｷﾌ100形
うーん、ここも良いアングルだw

ちなみに、デキ107、108は廃線となった岩手県の松尾鉱業鉄道からの移籍組。
なので、秩父鉄道では唯二、寒冷地仕様のつらら切りを装備してるのが特徴。


その２へ続く