![群馬出張 群馬出張](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/039/828/686/39828686/p1m.jpg?ct=05299db28463)
Emma 「ゲスやん、車検出して3日で帰ってきたな(-_-;)」
ロドリゲス「シレっと帰ってきたでやんす。」
Emma 「思ったより早かったな(-_-;)」
ロドリゲス「もうちょっとゆっくりできるかと思ったでやんす(/--)/」
Emma 「ところでゲスやん、タイトルと全く関係ないイントロ、誰かを思い出さない?」
ロドリゲス「まさか僕エリさんでやんすか(/--)/」
Emma 「そう、実は会ってきちゃった(  ̄▽ ̄)」
ロドリゲス「あっしを置いてズルいでやんす(/--)/」
Emma 「群馬出張だったんよ。」
ロドリゲス「都合付けてもらえて良かったですねぇ。」
・・・
Emma 「群馬までは中央道から行ったんだけどね。」
ロドリゲス「えぇ。」
Emma 「途中で愛知のお土産買おうと思ったら、SAあんまりなくて長野入っちゃってさ(-_-;)」
ロドリゲス「あらら。」
Emma 「東名のイメージで隣接県の物置いてると思ったら無くてさ(-_-;)」
ロドリゲス「まさか仲悪いでやんすか(/--)/」
Emma 「井伊直虎のお菓子があったからお茶を濁すことにしました~(/--)/」
ロドリゲス「無計画でやんす(-_-;)」
・・・
Emma 「お昼は群馬に入ってからだったんだけどね。」
ロドリゲス「えぇ。」
Emma 「碓氷と妙義の真ん中あたり、横川SA寄ったらつい最近見た看板があったんよ。」
ロドリゲス「これって、つい先日僕エリさんがブログ上げてた峠の釜飯じゃないですか(/--)/」
Emma 「偶然過ぎてビックリしたよ(/--)/」
ロドリゲス「美味しそうでやんす。」
Emma 「器も凝ってて漬物もあって良かったよ。」
Emma 「碓氷峠の名前に引かれてこれも買っちゃった。」
ロドリゲス「いつかあっしもC121を駆け抜けてみたいでやんす。」
Emma 「曲がり切れずにガードレールに突っ込むあれか。」
ロドリゲス「いえ、華麗に曲がってくシルエイティのイメージなんですが(-_-;)」
・・・
Emma 「今回は仕事と言うより工場見せてもらうだけの最高の用事だったんだよね。」
ロドリゲス「お気楽ですねぇ(-_-;)」
Emma 「同僚のオッチャンが会議あるとかで、ついでに行って色々見せてもらえってことになっちゃってね。」
ロドリゲス「素晴らしいプランでやんす(-_-;)」
Emma 「で、会議は任せて半日プラプラしてた訳よ(  ̄▽ ̄)」
ロドリゲス「どんだけ自由でやんすか(-_-;)」
Emma 「普段外出少ないし、たまにはこう言うのもないと。」
ロドリゲス「いい仕事してますね~(/--)/」
Emma 「僕エリさんの所まで30km位の所だったから宿はそちらに取ってさ。」
ロドリゲス「いいんですか、そんなことして(-_-;)」
Emma 「同僚のオッチャンには朝起こしてねと頼んで放置してきた訳よ(  ̄▽ ̄)」
ロドリゲス「最悪でやんす(-_-;)」
・・・
Emma 「僕エリさんに宿まで迎えに来てくれることになっちゃってさ・・・」
ロドリゲス「至れり尽くせりでやんす(-_-;)」
Emma 「用意してたら良い音が聞こえてきてね。」
ロドリゲス「ほぉ。」
Emma 「ロビーで僕エリさんと感動の対面して外に出たらさ。」
ロドリゲス「えっ(-_-;)?」
Emma 「一瞬固まっちゃったよ。」
ロドリゲス「まっ、まさかあのAKGさんでやんすか(/--)/」
Emma 「そう、嬉しいサプライズを用意してくれてたのよ(*ノ▽ノ)」
ロドリゲス「僕エリさん、流石でやんす。」
Emma 「しかもAKG社のテストコースで600馬力のフル加速見せてくれてね。」
ロドリゲス「"うぉ~"とか、"くうぅ~"とか声出ちゃうヤツですね。」
Emma 「リッターバイクみたいな加速するしスゴい曲がるし(/--)/」
ロドリゲス「危なすぎるでやんす(-_-;)」
Emma 「あのマシンには絶対勝てん(/--)/」
ロドリゲス「恐ろしいですね~(/--)/」
Emma 「で、その後は写真でしか見れないと思ってたあそこに連れてってくれたんだ。」
ロドリゲス「カウンタックさんやポルシェさんやウラカンさんのお住まいでやんす(/--)/」
Emma 「あの空間にはクルマ好きの夢が詰まってたよ(  ̄▽ ̄)」
Emma 「しかも座らせてもらっちゃった(/--)/」
ロドリゲス「なんと(/--)/」
Emma 「一生物の思い出だよ。」
ロドリゲス「良かったですね~。」
Emma 「それにシミュレーションまでやらせてもらっちゃった。」
Emma 「ゲスやんで走ろうとたけど出てこなかったけどね。」
ロドリゲス「話題に上げてくれただけでも嬉しいでやんす(-_-;)」
・・・
Emma 「楽しく遊ばせてもらってたらご飯連れていってくれることになってね。」
ロドリゲス「ほぉ。」
Emma 「居酒屋系なんだけど、スゴい美味しいお店でさ~(  ̄▽ ̄)」
ロドリゲス「流石グルメでやんす。」
Emma 「楽しくお話しさせてもらってお腹いっぱいになるころには12時近くなっててさ(/--)/」
ロドリゲス「良い時間は過ぎるのが早いでやんす。」
Emma 「そして次のお店に行くわけですよ(  ̄▽ ̄)」
ロドリゲス「出た~(/--)/」
Emma 「僕エリさん優しいしスタイリッシュだし、女の子にモテそうな雰囲気がムンムンだった(笑)」
ロドリゲス「予想はしてたでやんす。」
Emma 「隣の女の子も可愛かったし楽しかったなぁ~(  ̄▽ ̄)」
Emma 「ウリウリ~って。」
ロドリゲス「何をやってるでやんすか(-_-;)」
Emma 「触ってないからね。」
ロドリゲス「楽しそうで何よりでやんす(-_-;)」
・・・
Emma 「〆はお二方のソウルフードのラーメン屋に招待してもらったんだ。」
ロドリゲス「どうでした?」
Emma 「ニュルっとした歯応えなんだけど味付けが良くてね。
何がとか、どこがと言うよりタダタダ美味しかった。」
ロドリゲス「良いですね、そう言うの。」
Emma 「ホントに何食べても美味しかったし良い所だったなぁ・・・」
ロドリゲス「移住できちゃうでやんす(/--)/」
・・・
Emma 「朝は案の定起きられなくてさ(-_-;)」
ロドリゲス「一人じゃなくて良かったですね(-_-;)」
Emma 「酔っぱらいだから運転もお願いしちゃってさ(-_-;)」
ロドリゲス「申し訳ないでやんす(-_-;)」
Emma 「ずっと寝てたら愛知に入る頃だった(/--)/」
ロドリゲス「それはよござんした(-_-;)」
Emma 「こんなに楽しい出張は後にも先にもないよね。」
ロドリゲス「お二人に感謝ですね。」
Emma 「そうだね。」
ロドリゲス「いつかあっしも群馬にも連れてってくださいね。」
Emma 「くたばらなければ考えるわ(/--)/」
ロドリゲス「がんばるでやんす。」
・・・
僕エリさん、AKGさん、最高の時間をありがとうございましたm(__)m
またお会いできる日を楽しみにしております。
最後に、お土産を食べてくれてるモラ様のサービスカットで長編ブログを閉めたいと思います(/--)/
![](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/037/580/455/cd5c193abb.jpg?ct=ea901f90a18b)
モラ様、とてもキレイな方ですよ~(  ̄▽ ̄)