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ポポさまのブログ一覧

2013年12月12日 イイね!

ついに時代の潮流にのる

ついに時代の潮流にのるまだパカパカ携帯、いわゆるガラケーでした。

スマホがよい、スマホがよいと周りからの説得?を受け、
スマホにすべくドコモショップにいって、iphone5sの見積もりをとったのですが、
月額9400円相当になり・・・年間12万円・・・アホですかと(怒)

ということで、なんとか安くスマホを使用できるように画策すると、
やはりSIMフリーの道を歩むことになったのであります。

で、機種選択をするとiPhoneはSIMフリー販売価格9万円で元をとるには2年は機種変更しない方が良いことが判明。
ということで、別の機種を探していると、ありました!
Nexus5が新しく出てるじゃありませんか。お値段もiPhoneの半顎♪

早速、32Gを注文して、待つこと1週間半。
はるばるシンガポールから送られてきました。

そして、SIMの契約。
フレッツ光の契約を結んでいたので、NTTの子会社のInfoSphereで契約しました。
一番、これが大変だった。
フレッツ光を介してInfoSphereで契約しないといけないんですが、SIMフリーにしている人が少ないのかなんなのか分かりませんが、サービスセンターに契約を申請してもオペレーターの方が、こっちが何言ってるのか意味不明みたいで理解していただくのに結構時間がかかりました。

SIMのほうも契約後1週間半ぐらいで到着しました。
SIMの月額は1980円です。
詳しい、SIMの契約比較はこちらのサイトを参照

Nexus5到着後、自分で設定しないといけません。
無線LAN、WiFi環境があるなかで、自動的に設定します。これはされるがままなので簡単。

続いて、SIMの設定。
これはNexus7ですが、So-netのページに設定方法があったので、それを参考にしました。
So-netと異なるのは認証タイプだけで、それ以外は同じでOKでした。

そして、LTEがつながりました~!
問題なくつながります。使えます。
少し、スマホ使いましたが、かなり便利ですね♪


ということで、ガラケーとスマホ2台持ちで総通信料は4500円ぐらいで抑えれたので、お得かなと。
しかし、欠点としてスマホ本体の保障がキャリアー正規よりも圧倒的に低いのが欠点であると思います。1年で壊れたり、紛失したら赤字だし、ちょっとした不具合や分からないことも自分で直さなきゃならんということです。
1年持ったら黒字なので、まあ使ってみるしかないですね。
今後は、フリーSIMの市場が拡大するでしょうから、通信価格も落ちると思います。
その時は、契約会社を変更して(そのために解約金0円の会社を選びました)、さらにお安く運用しようと思っています。
裏には、実体のないものに払うお金は最小限にしたいというモットーもあったりしちゃいます。
Posted at 2013/12/12 00:12:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | アホな実験 | 日記
2011年01月24日 イイね!

雪山に行こう

雪山に行こう色々、用品もそろえたし、雪もいっぱい降ってるし、使わなきゃ意味無いじゃんということで、ボードに行きました。

ここは必殺の大山国際に行きました。
凄い大雪ですね~。両サイドの道をみると2mぐらい積もってましたが、道路はチェーン履くまでもなく、問題なく到着。

いろいろ、新しいもの導入したから、それのインプレッションをば。。。


<09-10 Yonex Meister>
はっきり言って、すごいです。板でこんなにも変わるんですね~。
前回のログによると、最高速は52km/hなんですが、今回は61.4km/h!!
ざっと、10k上がってますがな!!しかも、最高速狙いで当人は滑ってないから、狙ったら、もっと速く滑れると思います。しかし、よほどの条件が揃わない限り70km/hは越えることは無いと思いますが・・・。

何が違うかというと、速度上げたときに生じる、微振動みたいなものが安物ボードより極端に少なくなってます。それにより、バランス修正する労力が少なくなるし、もっとスピードが上げれます。さらに、キャンバー付いてるから、ボードのセンターに重心をかけてターンすると、いい感じにエッジが効いて、最小限の減速でターンすることができます。
癖がない。乗り方を変えなくてよい。普通。これは重要で、変な挙動が無いから極めて乗りやすい。
軽い。とにかく、前のボードより軽い。ボード持って移動したりする時は、以前より体力の消耗が少ない。しかも、軽いから、乗ってても疲れは少ない。また、飛んだり跳ねたりするボードではないんですが、飛んだり跳ねたりすると、前のボードより断然しやすい。

しかし、大きいコブは安ボードと同じ。グリップ失ったら、一気に吹っ飛ぶ。これは乗り手の問題か・・・?

これはいいボードです。安ボードしか乗った経験が無いが、欠点が見当たらない・・・。上級者、中級者におすすめと多くの人はいうだろうが、僕は、ブルジョア初心者にも大いにオススメしたい。極めて軽く、扱いやすく、癖も無いからだ。それほど、いいボード♪


<FLOW flite 2>
これは、悪い買い物だったね。まあ、1万円のセール品の廉価版だから仕方ないかも。

何が悪いかというと着脱をすばやくする為に、コレ買ったんだけど、上手くいかないのよ。
僕の靴のサイズが29.5cmでビンディングがLサイズでギリギリだから上手くいかないのかも。お店でフィッテングした時には問題なかったのに・・・。足を入れるときにバックプレートがおきあがちゃったりして、上手く入らないときがあるんだよ。
そして、バックプレートが雪をかむと、なかなか外れない。力がいります。まあ、軽い力で外れたら大問題だから仕方ないのかな・・・?
あと決定的だったのが、走行には問題ないんだけど、バックプレートに若干のクリアランスが出来るんだよ。きつく締め付けたら、問題なくなるんだけど、締めすぎたら再装着するときにブーツが入らないし・・・どうすりゃいいのさ!

でも、いいこともあるよ。
値段は値段で、安物ビンディングだったら、走行するたびに若干、緩んで締めなおささいといけなかったんだけど、それが全く無いね。
あと、軽い。
反応性はそれなり。

総括としては、全開で走る人は、FLUXかsalomonあたりのバックプレートガチガチのやつ買った方がいいよ。飛んだり跳ねたりする人は、FLUXのバックがグニャグニャなのがいいだろう。しかし、このFLOWの着脱が慣れたら、好転するかもしれない。


<Foecefield プロテクター>
装着の違和感が無いといえば嘘になるが、まあ違和感は及第点だし、軽いし比較的薄いし、安全の為を思うといいね。
しかし、欠点が1点だけある。チェストプロテクターは走りまくって息が上がると、胸の拡張を妨げて、息がややしづらくなるんだよね。これは、次回は若干、緩めに装着して、様子をみてみようと思う。
Posted at 2011/01/24 19:45:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | アホな実験 | 日記
2010年08月25日 イイね!

久々にチューニングパーツを付けた③

<MPISの予想された特徴とその結果>

だいたい、MPISがどんなものか分かったところで、予想される特徴を挙げる

・予想された特徴
○未燃焼ガスが減るために排気ガスのクリーン化
○燃焼ガスが少なくなることで単位体積当の排ガスの分子量が減る
  →触媒、ターボの負担軽減
  →排気抜けが良くなる
     →レスポンスの向上、中低速トルクの向上(ターボ車は顕著)
     →トルクが上がってアクセルあまり踏み込まなくてもいいので燃費向上
○シリンダー内の未燃焼ガスが減るから、対ノック性も向上
△高回転ではパワートルクともに変化は少ないだろう。最大出力も変化はない。
×プラグの寿命
×コイルの仕事量が増える

・原理的に理解不明だが、改善が報告されていること
#1 音の変化
#2 震動の軽減、アイドリングの安定化


で、比較。
あらかじめMPIS非装着時にレスポンスと排気音を記録したのでMPIS装着時と比べてみて欲しい。

レスポンステスト:3~4秒、12~13秒、20~21秒、の各1秒間アクセル全開にした。1秒間でより高い回転数を示したら、効果があったと考えた。タイマーをリセットして3秒後に約7000回転まで全開後、アイドリングの約700回転に落ち込んだら、さらに約7000回転まで全開にするを3回繰り返して、タイムを計測する。タイムが短いほどレスポンスが良いと判断した。


MPISなし


MPISあり


排気音テスト:約7000回転まで全開にする行為を3回、行った。


MPISなし


MPISあり


※動画は予告無く、削除することがあります。

<結果考察と装着後感想ともろもろ>
レスポンステストの結果、若干の改善が認められる。テストした側の感想として、始めの1秒テストは「なし」の方が若干、長くアクセルを踏んでしまった感じ。次のレブ直前テストでは、「なし」が8000まで上げてしまったものもあるので、その分、時間が短縮(約0.2秒)されるだろう。ちなみに、動画を見ていただけたら分かるが、同じような気温のときにやった。そして、2つとも一発勝負。何回も停止した状態で、回転数は上げたくないからね。あと、数回やって、一番いいのを抽出すると、そりゃ、自分が求める結果になりますわな。やった感じとして、7000まで上げるテストをもっと回数を上げると、もっと差が出てくるだろう。ということで、僕の車では若干のレスポンス改善だ。

排気音テストは差は無い。MPIS以外の変更点はFujitsubo super ti(サイレンサー一個外し), tomei メタキャタ、リザルトECU。これはパーツインプレでも書いてるように、リザルトECUが大きく関わってる。もうリザルトECUで出来上がってるということか・・・。ちなみに、ノーマルのsuper ti の排気音は「こちら」。この動画見て、super tiを買っても、こんなにならないから、注意されたし。ちなみに、メタキャタやサイレンサー一個外しで、いい音になることは無い。

実走インプレッションは、確かに中低速のトルクは少し上がっている。そして、アクセルの付がやや良くなった。すごい上昇したとはいえないが、実感できるぐらいは変わった。高回転は変わらず。

震動は変わらないんだけど、なんか震動の質が変わるんだよね。これは、言葉に表現できないのだか、質が変わるんだよ。アイドリングの安定は変化なし。アイドリングの安定化にはNNL690の方が効くと思う。

排ガスのクリーン化は、劇的に変わる。完全には無臭にはならない。若干のガソリン臭がする。完全燃焼とまでは、いかないようだ。これはバルブの開閉が理解できてれば、無臭になることは難しいと容易に予想はつく。しかし、冷えた状態でのエンジン掛け始めの排気臭は明白に変わる。目が痛かったり、つんざく様な匂いは全く無くなった。これはすごい改善で、はっきりいって音量の問題さえクリアーできれば、触媒レスでも車検は通るレベル。触媒レスにはしないけど(^^;)

燃費は只今、調査中。悪くなることはなさそうよ。



で、もろもろ。
疑問に思った点。

①オーバーラップがあるから下死点にいくまで吸入過程の新しいガスも燃焼させやしないか。
→ガソリンのエネルギーで回転エネルギーに使われるのは20~25%。排気損失33~38%。冷却損失が32~35%。ということで、排気損失分を考えると、少々新しい混合気を燃やそうが、問題ない。

②2回爆発するから、水温はより上がるのではないか?
→コレは未だ謎。水温が上がってもいいはずだが、メーカーの方でも水温の急上は認められなかったとのこと。まあ、この手の点火系チューンは出力は変化なく(中低速トルクUpは抜けがよくなったから)、レスポンスを向上させる目的が多いからか・・・?水温が上がるなら出力があがってもいいはず??分からないね~。追加爆破分のエネルギーはどこいった!詳しい方、詳細もとむ!!

③燃焼しすぎることで、O2センサーからのフィードバックで燃料増になりはしないか。
→これも不明。なぜなら、O2センサーがどれだけ補正をしているか分からないからだ。100%以上の補正をしているのか?また、通常で容量何%が使用されているのか分からない為。普通に考えると、容量の70%ぐらい使っていて、O2で数パーセントほどの補正ではないか(予想、詳しい方、詳細頼む)。だって、ありえないだろ。インジェクターの使用率が10%ぐらいでO2センサーで200%増減を決めてますなんて・・・。


<総括>
分からないところが、まだあるが導入したのは、やはりデメリットに対して実入りが多いと思うからだ。あと、オリエントワークスいいね。社長さんとお話したが、チューニングに対する考え方が、僕が考えてることに合致しているし、車に対する造詣は、半端ないです。このユニットは、排ガスをなんとかしたい人、ターボ車(特に直噴車)にはピッタリだろう。そして、純正ECUかリザルトECUしか対応してないので注意。それは、着火タイミングをへんなタイミングで遅角化させたROMなんかだと、一発で壊れる危険性大だからだろう。この点も、もうリザルト入れてたから、入れなちゃ損かなと思った点です。
とにかく、オリエントワークスにいって、色々話を聞いて自分の世界の狭さをつくづくと感じました。

世界は広い!小さなことにくよくよするな!

<完>  クソ長くて分かりにくい文章にお付き合い、ありがとうございました<(_ _)>
Posted at 2010/08/25 19:17:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | アホな実験 | 日記
2010年02月03日 イイね!

最高速実験スノーボード編

最高速実験スノーボード編GPSレコーダーで、自身のスノーボード最高速を調べてみた。
ヘルメット上部にGPSレコーダーを透明の養生テープで貼り付けました。
名づけてGNPS(グローバル脳天ポジショニングシステム)!

「結果」
最高速:52km/h
馬力:60馬力
    質量補正(60kg)した結果、3馬力でした!
    ちなみに補正前は1300kg!lol

右上km/hグラフ3つの山がありますが、それぞれ最初の山が上級コース、2番目の山が中級コース、3番目の山が初級コース。
山になってる理由はコースの境はリフト終着点になっており、そこを猛スピードで駆け抜けるのは危険だから。

「感想」
馬力が60って、結構でかいなぁ。
3馬力、うん!妥当×2。スノーボードはお馬さん3頭分のようです。
52km/hだったが、予想は60km/hで敢無く撃沈。

追記
GPSレコーダーの連続使用も試す。
5Hzにおいて、4時間以上の作動を確認。
メモリーも残量ありであった。
Posted at 2010/02/03 00:50:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | アホな実験 | 日記
2009年11月23日 イイね!

GPSで新幹線の速度を計測したよ

GPSで新幹線の速度を計測したよ早速、先日買ったオモチャで遊んでみました。

まず、手始めに、新幹線の実際の速度はいかほどじゃい!の巻

相手はもちろん、日本が誇る国宝700系のぞみですよ!

ほどほどにトンネルがありましたが、問題なく測定できました。

結果、最高速は282.6km/hでした。
早いな~。

26馬力??これはいくらなんでもおかしすぎるぞ!
1馬力=1秒間に75kgの物体を1m動かす仕事率
パワー(PS) = 回転数(rpm) × トルク(kgm) ÷716.2」みたいです。
たぶん、ロガーは加速度から馬力を算出しているものと思われ。
新幹線は加速度がゆっくりだから、こんなになったんだろうな・・・。

とにかく日本の技術はゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!
Posted at 2009/11/23 21:11:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | アホな実験 | 日記

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