よしおんくんのブログ一覧

昼飯にひよこ豆のスパゲッティを食べたらイギリスの食事の話になり、そこで思い出したのが、チキチキバンバン の自動食事のシーン


早速、DVD買ってみよう。

久しぶりに家の近くの中古屋さん（レストア専門）を覗くと、未レストアの定番ハコスカが並んでました。バッチには2000GTとありました（6気筒モデルか）

ネット販売が主なのか値札が付いていませんでしたが、この車1970年頃の登場の車なので45年も前、骨董品だなあ。

未レストアのところを見ると青田買いする客を待っているのかなあ。完成の暁には1000万以上の値札がつくのでしょうか？

予算を気にしないで購入する車はブガッティと書きましたが、90年も前の外車なので1億円ぐらいの予算が必要か？

追伸　後日ホームページ見て納得しました。

登場して久しい日産のジューク
デザイン先行の車ですけど未だに新鮮ですね。

国内向けの車と思いきあ、海外にも販売され結構受けているみたいです。どこの車とも似てませんね。

このデザインの源流はアメリカのレースの飛行機かなと以前から思ってましたが、その飛行機の名前が、古い雑誌が出てきてそれが「GeeBee」だとわかりました。



しかし、この車をデザインしたのは渡辺誠二氏とのことでインタビュー記事が載ってましたがGeeBeeのことはどこにも触れられていません。どうも関係ないようですね。

でもジュークの顔、逆さかにしても顔になる（両面相というらしい）この絵みたいだ。
ウキより

休日といえどもドライブばかりしてられない、車庫のガラクタの整理や家の蛍光灯の交換、家庭菜園の世話、もちろん愛車の使い勝手をよくするための改善（車いじり）もしなければなりませんね。

今回行ったのは
プロシードへ小型消火器を荷台に取り付けました。
結構「車火災」てある様ですよね。今回半分捨ててあった20年も昔に買った消火器なのでしばらくしたらもっとまともなものに交換したいナア。
あと、トラックシートの張り方改善。

さらにC５へのガーミン製ドライブレコーダーの取り付けです。

上の方に写っている扇風機は、駐車中ドライブレコーダーを冷やす為なのです。このドライブレコーダーは追突防止アラート等、やパーキング中の防犯カメラ機能もついた欲張りな製品なのですが、エンジンを切っても電源が入っているため（炎天下止めておくと保護機能が働きシャットダウン）してしまうスマホの様なナイーブな機械なのです。

そこで肝心の時ドライブレコーダーが死んでいるとことにならない様、ソーラーファンも取り付けました（気休めかな？）。

ガソリンエンジン車の醍醐味はクランキングさせて最初に火が入った一発目の爆発音（コールドスタート）。そして、エンジンをふかして加速しているところの音やアクセルオンオフでエンジンがマウント上で頭を振るような振動もいいですね。

しかし、それらはダッシュボードや消音器を通しての音や振動で直接見ることはできませんよね。

そこで、米国ではボンネットに穴を開けエンジンのエアクリーナやエアスクープを外に表しエンジンが振動している様子を運転しながら見ることができる「シェイカーフード」なるものがあるのですね。

ぜひ、挑戦してみたいな。

マッスルカーのチャレンジャーやマスタングあたりがポピラーの様ですが


スバルでも可能のようですね！