よしおんくんのブログ一覧

アーついに
シトロエンC５がこのところ大変なことになっている！

昨年末車検に出したのですが、マフラーからガラガラ音は部品交換せずで対処
その後帰省途中高速でアクセルを踏み込むとエンジンストールの症状が

今年になって自宅車庫でエンジンが始動しなくなりついに入院
マフラー修理（交換でない）燃料ポンプのフューズユニット交換で復帰しました。

今日復帰後一週間も経ってないのに走行中の突然のエンストしオイルを道にぶちまけ再始動不可の状態に
警察や消防に来てもらい交通整理やぶちまけたオイル処理をしてもらい大騒ぎに
車はデーラーさんに引き取ってもらいました。

どうなることやら、、、、

デーラーからDMが来ました。
赤いトラックは趣味の車、一方、乗用車は実用的な車と言いたいのですが、負けず劣らず趣味に走って、こだわりのシトロエンC5です。いつ壊れるかと心配していたこの車もはや7年目に、いい乗り心地だなーと感心する場面が（たまに）有りさらに機関の調子もいいのですが、ソロソロ　次の車も考える時期かな？

こんど実物を見に行こうか。

これはDS5の元になったショーカー（スポーツラウンジ）の記事

会社の車の行きつけのガソリンスタンドは地価が高いからガソリンが割高なのはしょうがないのだが、頼みもしないのに勝手にボンネット開け、エンジンオイルを汚ないから、または3000も走行したので交換しましょうといくたびに言ってくるには閉口してしまう。

フルサービスの店なのでしょうがないかな。こちらも社用車と見抜かれている？
最近驚いたのは、エアコンガス補充、潤滑を入れないかと勧めてきたこと、昔はせいぜいガソリンタンクの水抜き剤だった様な気がするが。
しかし、別の見方をすれば社員教育が行き届いてるのでしょう。こちらも営業のはしくれ、イヤ～ 勉強になります。

今週ネットで興味深かったのがこれ

なんとこの大きさでガスタービンのエンジン＋発電機、今回発表されたのはスーツケース大の大きさで60Wの出力、開発したのはあのIHI(旧石川島播磨重工）,
電池がなかなか進化しないのに比べ、発電機は今後凄いことに成るのでは。

そういえば、ガスタービンカーは昔米国製のプラモを作った思い出がありますが、実物は多分これ

ウィキで調べると現在丸の内をガスタービンハイブリッドカーが運行してるですね。今度乗ってみよう。

このサイトは日本のお茶の間に居ながら　米国のディーラで車の品定めができます。

最新のビートルや古いスーパーチャージのフロンティアや珍しい三輪の乗用車がでてきます。
面白い！

車そのモノでなく、むさ苦しいオヤジ（評論家）の運転の姿を延々と見ながら高説を拝聴する日本のインプレサイトはどうにかならないのかね！