よしおんくんのブログ一覧

高齢の親のところに通う為、大井松田から246に乗り御殿場から東富士演習場を通り愛鷹山と富士山の峠を越え富士市に下りました。普段なら沼津に下りて整備の進んだ国道1号を使うのですが、多分40年ぶりに表富士の道を走りましたね。

表富士の一帯は富士五湖のある山梨県側とはちがい少々マイナーで少々寂れた印象、例えば荒れた舗装面や交通量が比較的に少ない。
トラックに乗れば一生に一度はお世話になるかも？待避所がありました。

画像は演習所の中から山頂を望むものです。こんな風景は本州にはほとんど無いでしょうね。

新幹線から望むばかりで富士市はほとんど訪ねたことがないのですが。富士山の裾野に広がる南面に開けた坂の町ですね。
どうしてもパルプ臭の印象が有る工業地帯のイメージで敬遠してましたが、これから尋ねる様にしてみようか。

とあるビジネスツアーに飛び入りで行ってきた。

高速道路で郊外のリゾートに行くために乗ったバスはまるでスポーツカー様に片側三車線の高速道路の空いたところを縫って追い越しするは煽りまくりで走って行く（車線変更ではウインカーは出さないのが常識カモ）

下の画像は南京から淮安の高速道路のサービスエリアの様子。LED看板や大理石の床でピカピカでしたよ。

久しぶりにC５で1泊の旅行をした。

関越から笛吹峠碓氷峠を越え久しぶりに軽井沢に、C５はもちろん快適で高速を2時間程度走るとカーナビに休憩を促されるのだが、あまり疲れを感じない。
普段下道を走る限りは感じないのだけど、高速道路の上りでは少々エンジンのパワー不足を感じる時があった。もちろん先代のC５がV６３Lだったからね、乗り心地も高速道路でなくむしろ60程度で流している時がヌメーとした感じがお気に入りだね。

ところ表題の画像は兄妹3人が一流芸術家という奇跡の美術館の駐車場です。
最初始めての訪問と思っていましたが、どうも、前に来てる（忘れている）らしい。

過日北陸に行ってまいりました。

守谷SAで昼食を取り、新潟春日山トンネルを超えて、水平線に太陽が「ジュ」と音を立てて沈む日本海の夕暮れになんとか間に合った頃に、朝日町のタラ汁料理目当てに栄食堂に飛び込みました。



翌日は敦賀のビジネスホテルに一泊して前回は9月末で販売期間に間に合わなかった水仙まんじゅうのリベンジにアイドルつるかめさんに寄りました。


井戸水で冷やしています。


普通はプラのケースですがここは昔ながらの陶器のお猪口に入ってます。その場でもいただきました。

恒例のキャンプは初めて日光の霧降高原に行ってきました。その帰り道に寄ったのが大谷資料館、ここは高級なブロック塀で有名な大谷石の地下の採掘後を見学できる場所で、旧坑内の平均気温が11度とのことで納涼にはぴったりの観光地でしたね。

坑内の冷気で霧が発生してました

採石場で使われていたトラック（たぶんいすゞ）