よしおんくんのブログ一覧

最新のスタイルや安全装備アクセサリーがついたピカソよりスタンダードなセダンスタイルに50年以上も前からの独自技術サスのC５を選んだのですが、デビューが6年も前のモデルなので、今となってはアクセサリーが少々さっぱりしている。
しかし、足りないものは後付けで随時補えばいいと思い、ググって見つけたのが。
モバイルアイ
これは追突警告や車線逸脱のみならず歩行者も認識する優れもののシステムです。しかし少々高価（20万円ていど）
ガーミンから運転支援付きのドライブレコーダが発売されるそう。しかも値段もお手頃（38000円ぐらい）で防犯カメラ機能もあるとのこと。
あと、よく調べてみると、JAFのドライブレコーダーのドラドラにも追突警告及び前車発進お知らせ機能もあるモデルがある。
トヨタが全車につけると表明した自動ブレーキや自動運転までは行かないまでも、今後この手の運転支援装置は雨後のタケノコの様に出てくるかも。

本日、やっとC４ピカソの試乗をしてきました。


結果は。。。。

お店の周辺の道が荒れているので、乗って行った現所有のC５のハイドロの乗り心地くらべてしまい、最新のファッションやアイデア詰め込んだピカピカのピカソでなく、発売されて7年も経つ古き良きC５に決めてきてしまいました。

我ながら、保守的になったなァ！９年前と考え方が同じだ。年取ったナ。

たぶん、お店に「若者車」プロシードで行けば、違う結論になったでしょう。

C４ピカソのキャブ部分（特に旧型の方）は自動車というより航空機、それも、第二次世界大戦のドイツ軍のガラス張りのコックピットの爆撃機　do215/217　によく似ている。

やっとC４ピカソがディーラに到着したと連絡があり、早速現車を見に行きました。

7シーター、5シーターとも非常に視界の良い車というのが運転席に座ってみての第一印象。
ボンネットが見えない前方も、前後の斜め方向も、また、水平方向のみならず運転手の頭まであるウインドシールドや屋根上方向もガラス製で最高に視界良好（しかし、夏は暑いだろうなー）

落石が上から降ってくる場合でも発見し回避できるかも。



シートもアップライトな形状で、運転アシストカメラ類もてんこ盛りで（ただし自動ブレーキまでは無し）バックミラーも大小2つ付いており、死角というもの非常に少ない。

これ以上を望むなら床かドアーに窓をつけるしかない。

来週には試乗も可能のこと。たのしみ！