よしおんくんのブログ一覧

食べ物ネタの反応いいので調子に乗り

タイの昆布締め、コレが好物なのですよ。
しかし、今住んでいる所は「いばラッキー」です。ウチの奥さんは地元生まれなのでマグロの刺身しか食べませんし、ここは富山ではありませんから、自分で我流で作ります。

つくるといってもサクに塩を振って昆布で包むだけ、あとはラップして１日待ちます。

茨城と云うと広い広い田んぼを思い浮かべますが、台地部分も広い、例えばあの広大なつくば学園都市のほとんどが台地部分にあると思われます。

その台地部分で栽培されるのが落花生（多分）、落花生は千葉が有名のようですが、茨城にもありますよ。

茨城の牛久に落花生の専門店があります。今日は通常乾燥させたものでなく生のままを茹でて冷凍してある落花生を買ってきました。


ここは美味しい蕎麦も食べれますよ。

TMSネタです
最後に自転車のが登場です。ヤマハといえばアシスト自転車、ショーにはマウンテンタイプの他にランドナータイプも壁に飾ってありました。

最近はアシスト自転車もう普通になってしまいましたね。このようなスポーツタイプも当然普通に出てきたのですね。という話題も古いのかな？

TMSネタです（まだまだ続きます）

トラクスは運転席が中央にあるのですが、菱形の並ぶ席の配置なので、両側助手席の足元に大きなスペースが有があります。（EVなのでエンジンはボンネットの下にはありません、あるとすれば電池でしょうか？　）

多分ここは「買い物の荷物」のスペースになるでしょうね。

現状プロシードでも

プロシードはエクストラキャブでも観音開きのドアではありませんので、スパーで買ったモノはリアのスペースにはアクセスが悪いので、助手席の足元が荷物置き場になります。(もう少し後ろにスライド出来ればベターですね。)

飲み物が転がってブレーキペダルが踏めないなんてないように、しっかりした仕切りが必要だね（自動ブレーキだから関係ないか？）

ヤマハといえばピアノですよね、実家にもヤマハのアップライトがあり私も幼少時にはレッスンを受け大人になり帰省する度に山下洋輔風フリージャズソロを専ら演奏してました。

しかし、大人になってからの趣味は専らトライアルバイク、それもホンダの4ストでしたね。ヤマハの2ストのTYは結局乗らずじまいでした。ですからヤマハのバイクには少し複雑な憧れが有るかな。

画像はトライアルらしくナルシステックな加藤文博プロの写真集

ところでヤマハの歴史をググると、忘れていけないのが川上源一ですね、この人が今の多角化経営のヤマハを作ったのですね。勿論ヤマハ発動機も。

さらにこんな画像が、初めてのヤマハのバイクYA1はなんとオート三輪で出荷されているではないか。(カミナリ族に打たれた気持ち)もうこれは神の啓示だ。