『MJ君』こと、我がクラウンマジェスタは・・

V型6気筒3.5リッターハイブリッドエンジンが搭載されています。
そういえば、私めの愛車遍歴で6発は数少なく、メインカーではこの車以来。

我が人生で、最初で最後のミニバン、日産「プレサージュ3.5ライダーS」。
当時芝刈り三昧だったので大活躍でした。人生初のオートマ(CVT)ではありましたが、V6、3.5リッターエンジンは力強く、運転もそれなりに楽しかったです。
ただ、いかんせんボディサイズが異常にデカく、純正なのに車高がやたら低いため、日常用途では少々苦戦した思い出があります。
セカンドカーではこの2台。

まずは
『ハコスカ君』。ハコスカではお約束の、直6、2.8リッターエンジン、通称「L28」に換装されていました。
旧車初心者の私めとしては、色んな意味で思い出深い1台でした。
お次は
『32R君』。

皆様ご存じの直6、2.6リッターツインターボエンジン、伝説の名機「RB26DETT」搭載です。
今思えば、石にかじりついてでも手放さなければよかったと思える1台でした。
以上、私めの愛車遍歴から6発な4台でした。
そうそう、『6』といえば、この時計の『6』の字体もなかなか素敵でしょ。

私めのコレクションでは最も古い40年代製の、ブライトリング「プレミエ」です。ヴィンテージ感を堪能するには最高の1本です。夏休み明けにでも、『左腕の友』として久しぶりに登板させようかな。
ということで、本日はおしまい。
週後半もどうかご安全に。
Posted at 2022/08/03 10:25:26 | |
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