スタッドボルト長さチェック

追記:
work seeker FXのディスク厚が確認できた。実測値で8ミリほどで、15ミリのスペーサーをつけても、23ミリとなり、41ミリの長さがあるスタッドボルトで、問題ない事がわかった。
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workのホイールが出来上がってきたら、スタッドボルトにナットで取付けるのだが、フロントはAP Racingのキャリパーを逃げる為に、15ミリのスペーサーを装着予定なので、ボルト長の確認を行った。

写真は、厚み20ミリのナットを挟んだ上から、5ミリのスペーサーを付けて、計25ミリかさ増しして、OＺのホイールを装着した状態。

わかり辛いが、スタッドボルトの頭が10ミリ出ており、最低条件クリア〜😁

workのホイルがよほど分厚くない限りは大丈夫だね。😄

貫通ナットを仮付けしてみた。
ホイールの汚さ炸裂してるのは見なかった事に願います。😅