KXのリアタイヤを交換しました。
同じタイプのタイヤでメーカーが変わっても何が良いのか何が悪いのか
よくわからん自分でもわかるくらいグリップを失っていたDUNLOPのモトクロスタイヤ。
このタイヤ、いつも行きつけのフラッグシップショップで交換してましたが
外すだけでも固すぎてあきらめるぐらいの強ビードだったので
自分でやるのは不可能と判断、あきらめてIRCにしました。行きつけのフラッグシップショップは
自社以外のブランドと輸入ブランド以外の販売をやめて
最後の砦であったタイヤ販売も最近やめてしまったので
自分で交換するしかなくなってしまいました。
一応、普通の用品店はあるのですが店頭に置いていないのと
自分で交換できないといけないのとでネットで買いました。
ということで一度交換経験のあるタイヤを選びました。
タイヤの付け替えはうまくいきました。
これで何回目でしょうか...
チューブの神様やらかしました(チューブ噛みこみ
フロントを失敗したことはまだないですがリアは鬼門です。
というわけであきらめて近所の用品店でチューブ交換してもらいました。
原因は、バルブの根元に1cmほどの亀裂があり、そこが
挟まれた状態で完成していたそうで、タイヤレバーで
挟んだのではなくおそらく空気を入れたことで起きたパンクでしょう。
勉強になります(泣)
というわけで次の走行が楽しみです。どれくらい走りが戻るのかどうか...
初心者ほどタイヤはいい状態で練習したほうが良さそうです。
ブログ一覧 |
KAWASAKI KX250F 2012 | クルマ
Posted at
2022/03/16 22:30:57