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ゆ~き0053のブログ一覧

2024年03月22日 イイね!

今夜も夜クライム

平日2回を目標にしてましたが、一週間ぶりのヨルクライム。



今日はリュックにも小さいテールライトを装着。前後2灯式。

仕事が終わった時は空腹感が出始めてるのでやる気が無くなって

「今日はやめとこう」

となりましたが、ご飯を食べた途端

「土日雨やから今日走らないと!」

というわけで走ってきました。自分は漠然とした「なんとなく怠い」
というような疲れに関しては食べるか寝るかすれば
筋肉疲労以外は大体飛ぶようです(笑)



昨日までの寒波で道のわきに雪が結構残っていて汚れるのが嫌なので
頂上付近まで行けばいいと思いましたが空気が澄んだ夜景を期待して結局上まで行きました。
うーん、あんまり変わらずか。カメラの性能の問題もありますが
実際目で見たのも画像と同じ印象。絶景はやっぱり雨上がりかな?
Posted at 2024/03/22 23:50:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | JAMIS ICON PRO | クルマ
2024年03月20日 イイね!

靴底職人

去年にモトクロスブーツを新調していたのですが、
そんなこんな(どんなこんな?)であまり去年は走ることができなくて履く機会が少なく
問題点があるもののギリギリなんとかなっておりほったらかしにしておりました。



SIDIのブーツの旗艦モデルですが、前に履いていたのはこれの下位グレードでして
軽量にはできておりますが機能が簡略化されているモデル。
SIDIは自転車用に関しては今もオン/オフ両方使っていてデザインも気に入っているのでオフロード始めた頃から「いつか欲しい、けど高い」と憧れておりました。
しかし、日本に代理店は存在するもののおそらく全国のほとんどの店に置いてない。
行きつけの店は扱いはあるから取り寄せできるもののサイズ選択のための複数入荷はできないと断られ、前回履いていた安価なグレードが新しく発売するまでは購入できませんでした。
消耗も結構していたので「いよいよ」というわけで買ったんですが
同じ系統のブーツではあるので同じサイズを買えば問題ないだろうと思ったら
確かにサイズ的には問題ない、が、くるぶしに固いものがガンガン当たる(汗)

歩行時にこれが顕著なんですが、走行してみるとあら不思議、
ほとんど痛みは感じない(靴擦れの傷ができて結局最終的には痛くなる)。
ということで、その原因はブーツ内での踵の位置が悪く
本来当たらないくるぶしの下部分に収まる部分がくるぶしに当たっていた
というのが予測できたので、
(走行時はかかとには体重が乗らずブーツ内で浮き気味)



かかとの位置を上に上げるためにかかとが厚いホールド感の強いインソールで、なおかつ自分で切り出しできる安いものを買ってきたんですが、なんとインソールがふにゃふにゃと柔らかく、ブーツの丈が長い上に
つま先まで手が入らないのでつま先の端までインソールを入れることができませんでした。
何をどうやっても無理な上に仮にできたとしても毎回乾燥のために
取り外しができない(夏場は昼休みにも取り外している)ので

トレランの時にも何度か行ったヨドバシカメラにある石井スポーツで
最近よくある「シダス」というメーカーのカスタムインソールに手を出しました。



これ自体は近所の有名量販スポーツ用品店にもあるんですが
あっちは店員の質とそもそもそっち方面の作業をしてるのをあまり見ない、
という点と、こっちはスキー用ブーツも売っていてそのコーナーにスキー用のインソールも置いているという点
(モトクロスブーツというすごい狭い分野のブーツを説明する際に
スキーブーツを例えに出すとわかりやすいと思いました)
で選びました。
結局聞くとオートバイのインソールも時々お客さんが「バイク屋には置いてない」という理由で来るらしく実績はそこそこあるというのが判明しました。

シダスは海外メーカーな上に価格設定も高いために、「それ本当にその価値あるの?」
と疑問視していたんですが、もう我慢の限界でした(汗)
この手の海外メーカーって性能うんぬんよりも販売戦略がうまい印象しかないんですよねえ。国内メーカーもうちょっと力入れてくれませんかねえ。

カスタムインソールの作成なんで、もちろんブーツを持ち込んで
とっかえひっかえ色んなインソールを入れ替えしたんですが
自分の読みは当たっており、ちょっと踵厚めのものを入れると
ばっちり痛みは消えました。その代わり甲が圧迫される感覚が出てきて
要は単純に底上げされた感覚です。詳細としては土踏まずの部分が
足の扁平度合いによってその部分のインソールの厚みがあり
その分甲が上下から圧迫されるということで、まずは
扁平度合いを計測すると厚みの種類で言うとかかとのアーチの強さは中の上くらい(笑)
ただ、今回は走るスポーツではないので圧迫感の強さも問題になるので



本来は合っていない厚みがあまりない(偏平足に近い)やつに決まりました。
決して自分はこんな扁平じゃないですよ(これ重要)。



地面に足を付けて歩いている時の設置感も良くなりましたが
足を宙に浮かせている時のグラつき感の無さもフィット感いいですね(なんか日本語変?)。



話は変わって屋上駐車場から見える京都タワー改めニデック京都タワー。
なんか一瞬批判にさらされたようですが、それ問題???
これからも京都タワーと呼べばいいでしょう。そのためにわざわざ京都タワーに冠だけ付けた名前になったのでしょう。
この話を言い出せば、福岡のペーペードームとか、
もはや何ターンパイクかすらわからん(サンドゥイッチマン富澤氏の髪型くらい安定していない)
とかどうなるんでしょうか、等々思ったりしております。
Posted at 2024/03/20 23:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ウェア、アクセサリー | クルマ
2024年03月18日 イイね!

ヨルクライム

手術前後の何もしていない期間がしばらく続いたので、あわててトレーニングを始めている最中ですが、今年はモトクロスも前と同じくらいののペースでやりたいと意気込んでいるので、富士山サイクリングの練習計画を立てようと思ってます。

まず第一弾は、平日夜練。



行きつけの山へ行ってきました。
まあね、足動も自動も二輪はオンもオフもやるんで
練習する時間がないんですよ(汗)

この時間(と言ってもこの日は8時くらい)誰もいないだろうと思っていたら
上りと下りで二回出会いました(二人でもなく0人でもなく二回です)。
室内練習する機材もなければできる環境もない、何よりやる気がない(汗)
かつ夜怖くない人間なんて中々いないと思ったらいました。

この練習にあたっては、ライト機材が肝心要です。
10年くらい使ってるCATEYEの明るいライトも出かけて帰ってくるまでの練習時間の間中、最大点灯状態で持つのですが
もしなんらかの理由で切れたら命取りですんで、追加で買いました。
前にブログで書いたかもしれませんが10000円以上するCATEYEのVOLTシリーズを前の前の王滝で使って落っことしたんですよねえ・・・あー痛い!



赤いのが今回買ったもの。赤が好きとは言うもののこれは単に在庫処分品。
前のやつは逆輸入で5000円以上したと思いますが、今となっては
同等のものがもっと安くであるだろうと、スペック検索したら
前のやつは単位はcd表記。今のモデルはルーメン表記。
比較で購入検討は一切できませんでした。
今持っているものに対して明るさがどうか?時間がどうか?
というはものすごく大事な話と思うんですけど...
メーカーが発信するライトの明るさの目安、ケルビンとかルクスとか光の単位ってなんでこんなに乱立するんでしょう。
知りたいのは明るいかどうかなんですけど。ちょっと話が横道に反れますが
パスワードが最近PINコードと呼ばれてますね。自転車界で言うと走行することを、
ちょっとこの業界の情報から遠ざかっている間に「ライド」と呼ぶようになってました。
(これは理由は明らかですが)相手の顔色を伺うことを「忖度する」と呼ぶようになりました。
明るさの単位問題は本質はこれらのことと同じような気がしますし
流行り廃りでコロコロ変えてるようにしか思えないです。

話は戻って、明るさに関しては満足の行くものというか
「まあこの価格でこれなら問題ないでしょう」というものでしたが
いつも疑問に思うのが、

点滅モード必要???

めちゃくちゃ眩しくて、どれくらい眩しいかと言うと路面からの反射すらも自分がうっとおしいというレベル。
ライトには、相手に存在を認識させるものと路面を照らすものの2種類あるというのはもはや自分個人の考えでなく共通認識かと思ってますが
点滅モードは前者にしか必要ないです。そもそも点滅をさせる時点でもう一つ点灯ライトが必要なことは必須事項ですからね。
点滅モードはうわべのカタログスペックだけのために付けてるとしか思えません。
現実、これがいらない最大の理由は操作が煩わしいからです。

普段はロードバイクではほぼ昼間しか乗らない上に付けても1灯でしたので
今回は2灯使ったため、最初は片側点滅にしたために改めて思いました。

さらに話は最初に戻って、最近急激にこの山で練習再開を始めてますが
かなり調子が戻ってきた、いやこんなにこの山で練習したことが無かったんで
きっと前の調子を飛び越えて成長していると思います。



ちょっと空気が淀んでおります。これから何度も来るつもりですんで
もっといい写真が撮れることでしょう。
Posted at 2024/03/18 20:14:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | JAMIS ICON PRO | クルマ
2024年03月12日 イイね!

エコ化

次いつ乗るかわからないからとバッテリーを外したために、

バッテリーをいじる→カスタムしたくなる一歩手前→前から気になっていたリチウムイオンバッテリーを気にし始める→WEBIKEの欲しいものリストのバッテリーが目に映る→なぜか価格が半額に落ちている(過去に値上げしたんですが元々がそれくらいだった気が)→しかもポイントアップキャンペーン中→カスタムしたくなる



というわけで購入しました。
リチウムイオンバッテリーはエコですね(棒読み)。
KX250やその他モトクロッサーはスカイリッチ社製なんですが25R用はこれしかありません。
リチウムイオンバッテリーの信頼性の観点で誰しもが「それ本当に大丈夫?」と不安がる時はあったと思いますが純正で採用され始めたので
そろそろ手を出してもいいのではないか?というわけで決断しました。
推定1.5㎏ほどマイナスですが、人間と同じ位置に搭載されているんで
まあ乗り手の体重の増減ほどの効果しか期待持てないでしょうがやっぱり軽量化したい。



外箱の外形は純正バッテリーサイズですが開けるとスペーサーだらけ。
このスペースを活用して何か置けないかと考えてますけどバッテリーの横にはあまり置きたくないですよねえ。

ちなみに純正バッテリーは全然減ってなさそうなんで保管しておいて、
トラブル防止の観点からツーリングでは載せ替えしようかなあ。とか購入しておいてまだ不安がっております。

というわけでまずは購入報告。
Posted at 2024/03/13 00:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2024年03月09日 イイね!

冬眠

本日も先週に引き続き25Rに乗りました。
宣言通り雪が降っていたので、路面の錆促進剤まみれになりましたが(汗)

で、最近はあまり乗っていないのでバッテリー上がりをものすごく気にしてるせいか
最初の始動の際に「気のせいか」程度のセルの回りの弱さを感じたので



バッテリーを外しました。遮断するだけでもいいんですが
せっかくですんで家に置いておいて時間の空いた時に充電しておきます。



背丈の低いバッテリーです。
時計がリセットされるのが地味ぃぃぃに面倒臭いですよね(汗)
重量は2㎏を超えたので測れませんでした。
ZEPHYRは背が高くてもっとずっしり重かった気が...

対応するBSリチウムイオンバッテリーは780gとのことで
軽量化は推定マイナス1.5㎏くらいでしょうか。いつかは換えたいですが
まあそれだけ変われば欲しい・・・かな?
Posted at 2024/03/10 00:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ

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