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ゆ~き0053のブログ一覧

2025年03月04日 イイね!

狂気の東京 only Black Costume 演奏会

先週の天皇誕生日の日に東京へ行ってきました。



LUNA SEA LUNATIC TOKYO 2025 黒服限定GIG in TOKYO DOME

東京ドーム自体が2回目で前回は2000年12月27日の終幕の時以来です。

1年前から公表されていたライブツアーのファイナル。
思えば長かった...真冬開催のため、大雪等が不安でしたが
案の定、この日は各地大雪の天候のためギリギリまで交通手段をどうしようか?と悩んでおりましたが、そもそも事情により当日まで行けるかどうかが判断できなかったので結局往復新幹線になりました。
結果、3時の開場時間に間に合わずなタイミングでしたが開演は5時でしたので
靖国神社を経由しての余裕の到着。

とにかく黒い!という自分も、見えていない靴下とベルト以外は全部黒(笑)
元々黒い服が多いんで衣装には困りませんでしたけどね。

入場の列がすごかったので休憩がてらに写真を撮っておりましたが
グッズの列がとんでもないことになっておりました(笑)
「当日グッズに並ぶ余裕がないのでネット購入した」等の話で噂には聞いておりましたが
ネット購入できる今、よくこれに並ぶ余裕ありますよね。
しかも何が在庫残っているか?は並びながらスマホのアプリでリアルタイムで常時監視(笑)
まあ、自分は昔からグッズというものに対してあまり興味がないんで
横目で見てただけですが。

ある程度入場渋滞が消化した段階で入場したら荷物チェックがありました。
一番機密なスマホが規制できない今ほとんど「やりました」感だけで
しかも去年参戦したライブにはこのチェックって無かったはずですが
そういえば90年代もこういうのありましたよね。

入場してからはそのまま席に座ってしまいましたが、そういえば関係者からの花束の展示を見るのを忘れました。

今回ドーム公演にあたって不安要素っていくつかあったんですが
その一つが「満員になるか?」で、「そんなことお前が気にすんな」
って話ではあるんですが、直前にいくつかのチケット屋の取り分が売り切れてましたんでほぼ満席だったかと思います。
客の状態でライブ音源の迫力って全然違いますからね。
声無しライブを経験して思い知りました。





昔はアリーナにも不自然に空いている席がありましたが
今はそういうことも無くなったんで正真正銘の満席になりますよね。
とは言っても、例えば機材の鉄塔が立っていてその部分は座席がありませんので
50000席のところが40000席くらいでしょうか。

もう一つの不安要素ですが、ボーカルRYUICHIの喉の調子です。
これは自分を含めてファンは本当にナイーブになる部分でして
この点だけ先に結論を言うとツアー途中の状態よりはかなり改善されていたように見えましたがネット上の話を拾ってみても皆同じような感覚だったみたいですね。

開演時間は予定通り?写真撮影時刻から推測すると5分程度の遅れといったところでしょうか。
1曲目はもう昔からのファンであればおなじみの曲からの始まり。
あれ?音小さい???東京ドームって昔から音響が悪いって有名でしたが
こんなに悪かったっけ???特にドラムが聴こえなかったです。
数年前のさいたまアリーナでは感じませんでしたが。
やっぱりホールクラスが一番迫力ありますね。

セットリスト予想についてはほとんどしてなかったですが
自分の場合、ライブの流れ、曲が始まる直前の雰囲気、構え、MCの内容、使用楽器等でほぼカウントが始まる直前に曲を当てられるんですが今回は外しまくりました。

前回名古屋に参戦した際にRYUICHIはMCで「すごいセトリを考えている」という発言がありましたが、今回過去30年間一度も演奏したことがないレア曲が初披露となりました。
もっとも、音楽にそれほど詳しくない人からすれば「なんでライブで演奏しない曲なんてものが存在する!?」って話ではあるんですが、おそらくこれミュージシャンあるあるですよね。「作ってみたはええけどこれどうやって再現すんの?」ってやつ。
いざそのイントロが聴こえた瞬間どよめきが起こりました。
そしてサビの部分でアリーナ席の皆が「これどうやってノったらいいの?」って困惑が見て取れました。

そんな曲もあって、かつ過去のアルバムを割と満遍なく網羅したようなセットリストで
しかもかなり曲数も多くて5時から始まったのに8時を超えてます。
ライブの流れ的にかなり嫌な予感がしてきました...
案の定9時を超えそう(汗)困りました。新幹線最終は9時24分。
今ケガでまともに歩けない状態でしてしょうがなく最後の最後の曲が
完全に音が切れたタイミングで挨拶を聞かずに退場しました。
曲が聴けただけマシでしょうか。結構多くの人が退場してました。
4時間のライブでした。帰りの新幹線でiTunesで記憶で本日のプレイリストを作ってましたら曲の時間だけで130分ありました。

なんとか最終の新幹線の1つ前の便には乗れました。
ライブは帰りはバスor宿泊にしないとダメですね。
前回ボクシングの時はバスの時間もそんなに余裕が無かったくらいでしたし。
前回ドームに来た時は、あまり記憶がないですが特急を乗り継いで帰った記憶で
帰省ラッシュと思いっきりぶつかって、通路ですし詰めで立っておりました。
なぜか夜中の静岡で電車待ちで数10分止まってましたが雪が降っていたにも関わらずずーっと扉が開いていて皆凍えておりました。
ですので事実上の解散でしたんであまりいい思い出ではありません(笑)

そうそう、もう一つの不安要素として、東京ドーム公演に際して
RYUICHIが発言した「覚悟の夜になる」というものに対して
「解散するのではないか?」という噂や不安が多かったですが
それはないと思っておりました。
今調べてみると2000年当時は、11月に終幕宣言していて、
ファンクラブに入っていて自分は当初「ドーム公演なんて遠くて行ってられない」でパスしておりました。それが結果行くことになったのは活動が終わるからであって、一度チケットは発売した後に終幕発表が出たのでファンクラブ専用に追加チケットが発売されたのを買ったはずなんですね。

当時はそういうのがギリギリ許されたのかと思いますが
まあ今のご時世そんなツアースケジュールが決まった後に解散なんてできませんし、メンバーもそんなこと当たり前に自覚しているはず。
つまりビジネスの観点からチケットが発売してから解散発表はありえないということです。

総合的な感想としてはもちろん大満足。
唯一の汚点(自分のね)は最後まで居られなかったこと。



動画にまとめてみました。今回も一部の曲で写真撮影が許されました。
スマホの静止画のみの許可でしたがそれを動画でスライドショー的にするのはOKですよね(笑)
開演前の撮影の可否も「開演後はご遠慮願います」というアナウンスがあったので...





↑ライブ会場でもらったやつ。
今回のツアー、3回も参戦してしまいました。
90年代からの合計でも6回ですけどね。前日のGLAY対バンも行っておけば良かったと後悔...

にしても結構長くファンやってますが、
現在進行形でずーっと追ってて語れるバンドって
このバンドくらいになってしまいました。
Posted at 2025/03/04 00:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | クルマ
2025年02月09日 イイね!

556ツーリング二日目 後編

島めぐりを終えて呉市内に向かいます。

お目当ては一つは海自カレー。
パンクトラブルで出遅れました。時刻は12時。
行く場所は事前に調べておりましたが



超々満員、どこからどこまで行列ができているのかも分からないくらい。
あっさりあきらめて、南下します。
まあ、広島は市へは今回行かないんでまた来ますよ。

前日通った江田島へ行く道をもう一度通ります。



アレイからすこじま

昼食した喫茶店から撮影しましたが電線が邪魔。



有刺鉄線が痛い(汗)アメリカ軍基地ならもっとすごいことになってますけどね。





横道それますが、
プラモデルの世界では各国軍用塗料がいくつもありまして
おもにアメリカ、イギリス、ドイツそして日本軍、自衛隊なんですけど
その中にタミヤ「呉海軍工廠グレイ」というものがあります。
個人的にその色が好きなんですね。同系統に舞鶴海軍工廠グレイ、
佐世保海軍工廠グレイってありますけど要はグレイの色味の違いです(笑)

話は戻って、ここへ来た理由は軍港を見ることはもちろんですがその中でも



やっぱこれでしょ。世界一の静音性を誇る潜水艦。



水を噴射してるのか空気を抜いて水を貯めているのかよくわからないですが
ここまで見せても良いんでしょうかね。
にしても、よく鯨に例えられますが、小さなヨットとかで沖に出ていて
これに浮上してこられたら生きた心地がしないですよね(汗)
多分港で陸で見てても大迫力かと思います。
せっかくなんでもっと間近で見たかったですがこの距離が限界でした。

呉を出発して後は帰るだけ。帰りのルートもほぼ行きと同じですが
途中高速道路で山間部(と言っても海側ですが)では雪が結構降っておりました。

高速ルートも行きと同じく岡山から下道でしたが、
ここはやっぱり行きのリベンジ。



今度はレストランではなく昔ながらのお好み焼き屋。
行きに寄った店はやっぱり臨時休業でした。

午後4時くらいでしたので外で15分ほど待って入れました。
夜は激混みしそうですね。

早速焼いてもらいます。スタンダードなカキオコ一枚だけです。



やっぱり鉄板でしょ!



出来上がりました。見た目は正直に言いますとそんなに良くない(汗)
食べてびっくり。昨日のと全然ちがう!あれはいったい何だったんでしょうか。
まあカキに関しては冷凍っぽい味な気もしてましたが。
人気な理由がわかります。大抵の場合、口コミは特にテレビはあてになりませんが。
ただ、普通のお好み焼きとは見た目もそうですが少し違います。
ちょっとお菓子っぽい感覚はあります。そういう意味ではB級なんですね。
カキの数は多くて、どこを食べてもカキが入ってます(笑)
値段はこのサイズにしては少し高いですがカキの数を考えるとかなり安いですね。

リベンジを果たして岡山県を後にします。
この後、机バーン!の相生市を通過して過去に住んでいた姫路市網干区に
寄りますが、真っ暗でしたんで何の感慨も湧かずただ通過しただけ。
姫路バイパスから山陽自動車道に移って家に帰りました。
Posted at 2025/02/09 12:32:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2025年02月02日 イイね!

556ツーリング二日目 中編

年末ツーリングをいまだに書き続けてます(汗)
長くなってついに3分割。次で書き切れるかな。

パンクから復活してまずは島巡り。



総称で何という島群か知りませんでしたがとびしま海道と呼ぶようですね。



なぜか最初の橋だけ有料であとは無料、帰りの通行料は1000円以上の買い物をすると無料券を渡されます。





途中こんな石畳があったりして。





どんどん橋を渡って島々を超えていきます。
尾道のしまなみ海道の島々とは隣接してますが、フェリーを使わないと行けません。







最終目的地は岡村島というところですが(ここは今治市)
写真撮影だけしてその一つ手前(厳密には間に極小の島2つ)の大崎下島の
御手洗町並み保存地区というところに向かいます。











江戸時代にスリップしたかのような、と言われてますけど
そこまでは古くないかな(笑)むしろ田舎育ちの自分にとって懐かしいくらい。

帰りは、有料橋の近くの店でおみやげを買って橋通行料無料券をもらって後にしました。
Posted at 2025/02/02 11:04:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2025年01月21日 イイね!

556ツーリング二日目 前編

この日の目的は、島巡りとカレーを食べて帰るという計画で



呉市の西の端の岬の、ベランダからの眺めが良かっただけのホテルを出ようとしました。
駐輪スペースからまず後ろに押してみたらやたらと車体が重い。

すぐ気づきました。

後輪がパンクしておりました(泣)

べっこべこのフルスペックパンクです。
さすがにホテルは空気入れくらい持っているだろうとフロントに聞きに行けば
まさかの「ありません」。え?車くらい所有してるでしょ?
それ日常点検やっていないってことで法律違反じゃないの???

しょうがないので最寄りのガソリンスタンドで空気入れて復活させようと考えて
パンクしたまま30㎞/h以下の速度でトロトロと走るんですが
海岸沿いで白線ギリギリくらいのラインを走ると後輪と言えど
低速だとパンクしてると轍でハンドル結構取られるんで怖かったです。
10kmくらい走ってガソリンスタンドへ行くとベテランの店員さんが
すぐに気づいて声かけてくれました。
まずは空気入れを借りたんですが、やはりダメでした。
一晩でべっこべこになるほどのパンクだからなのか走ってきたからなのかわかりませんが



思いっきり釘が刺さっておりました。

当初空気入れて復活したら、抜けないうちに予定全部キャンセルで帰るつもりでしたが
「バイクの修理はやったことないけども車と同じと思う・・」
と言って修理してもらえました。



修理剤は車用のもので多少サイズオーバーでカットしましたが
まあ特に問題はないはずです。

ということで復活して予定キャンセルをキャンセルして

1時間以上遅れて出発しました。
Posted at 2025/01/21 21:42:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ
2025年01月19日 イイね!

バイクと一体になる

ここ数年はRSタイチの電熱ウェアを使用しておりましたが
真冬の本格的なツーリングというのは初めてでしたので
電熱させているリチウムイオンバッテリーが各1セットでは

全く話になりません!

・・・とまでは言いませんが

結構きついです。

じゃあ今までそれすら無しの時代はどうやったん?ってツッコミたいですけど
だから?かどうかわかりませんが最近冬もライダー多いですよね。
90年代には考えられませんでした。
大体、車所有してない時期に実家をバイクで毎年往復してましたけど
今じゃ普通に数台は当たり前に見かける道の駅やSAで
1台も見ないのが普通でしたからね。

話は戻って、

ツーリングでそれを痛感したので

グリップヒーターを導入

と思いましたけど、

タンクとカウル半身外して付けた挙句今年の冬何回恩恵を受けるのか?
と考えてやめました(汗)

よく考えてみれば、元々タイチの電熱ウェアは車体と接続して給電する方が主流というかそっちができない人用にポータブルバッテリーだった記憶ですので
体に一本ケーブルつながってるくらいいいか、ということで



グリップヒーターのコストと労力を考えると
ケーブルを買い足すだけで済むこともあり、
たまたまアウトレットで買えたということもあり購入に踏み切りました。



取付はシンプル。バッテリー直接続。
ということはバッテリーオフ時も通電します。
アクセサリー電源じゃ問題あるんですかね。



衣類側は結構大変。中のケーブルに追加でケーブル接続しますが
元の回路がどうなっているか知らないのでそこに付けようにも
何も考えずに説明書通りやるだけが、その説明書がわかりにくい。
というか絵が一部違いました。

ですが、まあおそらくこういうことだろうということで
やってみたら一発OKでした。



車体からはこういう風に出してます。本当はちょこっとカウルの見えない部分に
溝を削った方が良いのでしょうが、うっかり引っ張ってしまった際は、車体内から引っ張られるよりもこの車体から出た部分である程度挟まれて固定されてる方が、トラブルのダメージも少なくなりそうですんで一旦これで運用して
ケーブルが挟まれてつぶれている部分を様子見て考えます。



ついにバイクと一体となる日が来ました(笑)



近場を走っただけで、よりによって大して寒くなかったです。

感想はまず一点目、

グローブの着脱が大変。プラグを挿して手を入れていく時、いったん袖から引っ張り出したケーブルが滑って腕の中へ戻って行ってくれますが、レビューを見ると
ここで摩擦して折れ曲がってを繰り返し断線するということを言っている人を見ました。
結構滑るので今はそれは無いですけど被覆が劣化してくるとどうなんでしょう。
逆に腕を動かした時にケーブルのプラグが袖の中に潜ってしまいそれを引っ張り出すのが困難です。
それから単純に片側は素手で抜き挿しできるもののもう片側はグローブ越しになります。
もう一つ、両手完了した状態で

「しまった!キー挿すの忘れてた。ポケットに入ってる。手が入らない!」

「しまった!顎紐締めてない。グローブだと締められない!」

とやり直しになるのが目に見えてます(笑)
自分はよくやるパターンです。
あと、上記の「プラグが袖に潜ってしまうというのは片手を付けた時点でもう片側がそうなるパターンが多いので、グローブ越しじゃ絶対無理ですのでもう1回グローブ脱がないといけないという…

二点目は、

あまり神経質になることでもないんでしょうが、
バッ直なんでエンジン切る前に電源OFFもしくは車体との接続を切る必要があります。
そこまで急を要する必要性はおそらくないでしょうがこれを癖にすることによって
ついでにバイクから降りる際の抜き忘れを防げます。
ただ、いつも走っている際に電源ONしてるとは限らないので
なまじOFFで走っていて止まると抜き忘れるかもしれませんね。

あとは逆に差し忘れの際にケーブルがブランブランなんで
どこかに引っかからないようにしないといけません。
それくらいの長さに調整していても、いつの間にか引っ張られてるかもしれませんし。

ということで、決して万能ではないですけどセットできてしまえば
一度に長く走るタイプの人や高速道路多め、ロングツーリングで使う際は
かなりの防御力になると思います。

上記を踏まえて、改善点や妥協点を考えましたが
一番スマートなのはジャケットを車体直結にして
グローブは4つのバッテリーを予備で持っておいて
(グローブとジャケットで2つずつ使うので普通は最低4つ所有するもの)
グリップヒーターにしてしまうことじゃないでしょうか。

ハンドルカバーが最強説ってありますけど
KLX時代に使ってましたけど走行中一瞬手を放して戻したときカバーが邪魔になって戻らないという欠点がありました。逆にグローブを薄くできて操作性が向上するって利点もありますけど、そもそも25Rには使えないのでこれは余談です。
Posted at 2025/01/19 20:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI ZX-25R 2020 | クルマ

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