KLXの配線改造、無事終了しました。
ヒューズの無いバイクですので失敗の無いよう、3日間毎日コネクターの端子配列をチェックしました(汗)
で、火を入れようとキックスタートを行なうと、
一向にかかる気配がありません(泣)
困ったことに、キーOFF、キルスイッチOFFの状態でも灯火類には電気が流れる仕組みになっているのです。
ですので、一見、電気系統に問題が無いように見えるのが、
電気をかじっている人間の方が、スイッチOFF等の初歩的なミスを見逃す恐れがあります。
始動に関わる改造はキルスイッチしか無いので真っ先に疑いました。
テスターで導通を確認したのですが、純正キルスイッチはOFFで導通、KTMキルスイッチは押している状態で導通です。
つまりこの2つでON/OFFの逆転は無いので、そのまま同じ配線で大丈夫なはず。
おかしいなあと思いながら、もう一度キックすると
かかりました(笑)
はて???
よく見ると、キルスイッチのケーブルの中継コネクタが外れてます。
テスターでチェックした時につなぎ忘れてました。
で、アイドリング状態でつないで見ると見事にエンストしました。
意味不明...
コネクターの作成に失敗したんでしょうか?
おかしなところでショートしていないか確認しましたが、スイッチ側は問題無し。
車体側は250Ωくらいの値が出ているのですが、イグナイターにつながっているのでこれは正常なんでしょうか?
もう一度キルスイッチのコネクターを外した状態で始動すると、ちゃんと始動し
付けるとエンストします。
うーん、どこかでショートしてるな...
と思っていたら目に止まったのが、
この2本のコネクターのピン。
片側がホーンでもう片側がポジションランプです。
これの配線をどうしようか迷っていて今保留中です(汗)
こいつを、ピンの後ろに写っているメーターケーブルの金属部に触らせて
みると見事に導通しました(笑)
犯人はこいつでした。電気トラブルでは、あるあるネタですね。
完了しました。
ウィンカーの点滅も問題無しです。
誰ですか?LEDウィンカー用ICリレーはバッテリーレス車に使えないなんて
アホなこと言ってるのは???
試走しましたが、KTMのスイッチBOXのウィンカーの操作には慣れが必要です。
スイッチの接点寿命に関しては不安が残りますが、スイッチの構成が
上側(ライト、キルスイッチ等)と下側(ウィンカー)で独立しているので
壊れたらそこだけ交換可能です。
あとは防水コネクターに全て交換してきれいにまとめて
コクピットカスタムを早く進めるようにします。
Posted at 2016/03/19 20:59:02 | |
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