• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ゆ~き0053のブログ一覧

2024年03月20日 イイね!

靴底職人

去年にモトクロスブーツを新調していたのですが、
そんなこんな(どんなこんな?)であまり去年は走ることができなくて履く機会が少なく
問題点があるもののギリギリなんとかなっておりほったらかしにしておりました。



SIDIのブーツの旗艦モデルですが、前に履いていたのはこれの下位グレードでして
軽量にはできておりますが機能が簡略化されているモデル。
SIDIは自転車用に関しては今もオン/オフ両方使っていてデザインも気に入っているのでオフロード始めた頃から「いつか欲しい、けど高い」と憧れておりました。
しかし、日本に代理店は存在するもののおそらく全国のほとんどの店に置いてない。
行きつけの店は扱いはあるから取り寄せできるもののサイズ選択のための複数入荷はできないと断られ、前回履いていた安価なグレードが新しく発売するまでは購入できませんでした。
消耗も結構していたので「いよいよ」というわけで買ったんですが
同じ系統のブーツではあるので同じサイズを買えば問題ないだろうと思ったら
確かにサイズ的には問題ない、が、くるぶしに固いものがガンガン当たる(汗)

歩行時にこれが顕著なんですが、走行してみるとあら不思議、
ほとんど痛みは感じない(靴擦れの傷ができて結局最終的には痛くなる)。
ということで、その原因はブーツ内での踵の位置が悪く
本来当たらないくるぶしの下部分に収まる部分がくるぶしに当たっていた
というのが予測できたので、
(走行時はかかとには体重が乗らずブーツ内で浮き気味)



かかとの位置を上に上げるためにかかとが厚いホールド感の強いインソールで、なおかつ自分で切り出しできる安いものを買ってきたんですが、なんとインソールがふにゃふにゃと柔らかく、ブーツの丈が長い上に
つま先まで手が入らないのでつま先の端までインソールを入れることができませんでした。
何をどうやっても無理な上に仮にできたとしても毎回乾燥のために
取り外しができない(夏場は昼休みにも取り外している)ので

トレランの時にも何度か行ったヨドバシカメラにある石井スポーツで
最近よくある「シダス」というメーカーのカスタムインソールに手を出しました。



これ自体は近所の有名量販スポーツ用品店にもあるんですが
あっちは店員の質とそもそもそっち方面の作業をしてるのをあまり見ない、
という点と、こっちはスキー用ブーツも売っていてそのコーナーにスキー用のインソールも置いているという点
(モトクロスブーツというすごい狭い分野のブーツを説明する際に
スキーブーツを例えに出すとわかりやすいと思いました)
で選びました。
結局聞くとオートバイのインソールも時々お客さんが「バイク屋には置いてない」という理由で来るらしく実績はそこそこあるというのが判明しました。

シダスは海外メーカーな上に価格設定も高いために、「それ本当にその価値あるの?」
と疑問視していたんですが、もう我慢の限界でした(汗)
この手の海外メーカーって性能うんぬんよりも販売戦略がうまい印象しかないんですよねえ。国内メーカーもうちょっと力入れてくれませんかねえ。

カスタムインソールの作成なんで、もちろんブーツを持ち込んで
とっかえひっかえ色んなインソールを入れ替えしたんですが
自分の読みは当たっており、ちょっと踵厚めのものを入れると
ばっちり痛みは消えました。その代わり甲が圧迫される感覚が出てきて
要は単純に底上げされた感覚です。詳細としては土踏まずの部分が
足の扁平度合いによってその部分のインソールの厚みがあり
その分甲が上下から圧迫されるということで、まずは
扁平度合いを計測すると厚みの種類で言うとかかとのアーチの強さは中の上くらい(笑)
ただ、今回は走るスポーツではないので圧迫感の強さも問題になるので



本来は合っていない厚みがあまりない(偏平足に近い)やつに決まりました。
決して自分はこんな扁平じゃないですよ(これ重要)。



地面に足を付けて歩いている時の設置感も良くなりましたが
足を宙に浮かせている時のグラつき感の無さもフィット感いいですね(なんか日本語変?)。



話は変わって屋上駐車場から見える京都タワー改めニデック京都タワー。
なんか一瞬批判にさらされたようですが、それ問題???
これからも京都タワーと呼べばいいでしょう。そのためにわざわざ京都タワーに冠だけ付けた名前になったのでしょう。
この話を言い出せば、福岡のペーペードームとか、
もはや何ターンパイクかすらわからん(サンドゥイッチマン富澤氏の髪型くらい安定していない)
とかどうなるんでしょうか、等々思ったりしております。
Posted at 2024/03/20 23:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ウェア、アクセサリー | クルマ
2023年11月11日 イイね!

山走り2

トレラン大会まで2週間ですが、
順調に練習しております(順調に仕上がってるかどうかは別)。

週5くらいで走ってます。その代わり筋トレは全然やるタイミングがないんで
足腰が強くなるのか弱くなるのかって感じでですが...
今のところ天気にも恵まれていて週1登山しております。
同じ山ですがルートがいくつもあるので毎回距離を長くして
かなり走れる区間が増えてきました。過去大会の参加者動画を見る限り
おそらく今走っている山よりかは普通に走れるように思うので
本番を楽に感じれるようになりたいです。

ところで、トレラン用のリュックですが・・・



これは自転車用に使っているトレラン用のリュックですが
(当時カタログ画像がトレランの人でしたんでトレラン用なんでしょう)
トレランで使用可能なら自転車ならもっと快適であろうということで
購入したものですが、自転車には補助ベルトが不要ですんで
胸ベルトだけ残して腰ベルトは外しておりました。
その腰ベルトが探しても見当たらない(汗)



腰を締めずに使っていて負荷が集中したのがいけなかったのか
胸ベルトの付け根の部分が切れかけ始めております。
登山でも使用してますがブランブランしててゆっくりなら問題ないですが
マラソンペースまで上げるのはかなり無理があるかと、いうことで

SALOMONのトレラン用のリュックサック?
バックパック?ランドセル?「ザック」と呼ぶらしいです。
ザックではなくザクの背負っているものはランドセルですがややこしいですね。
ちょっと前は「バックパック」なんて言う響きが聞こえていた気がしましたが
ナップサックはどこへ消えた???
衣類の呼び方コロコロ変わる風潮いい加減にしてほしいですね?
ズボン?パンツ?ボトムス?みたいな。



話は戻って、買いました。



ベスト型密着仕様。





胸のストラップのところに給水ボトルというかソフトフラスクと呼ぶらしいですが
それが500ml×2本付いてます。これ2本で3000円くらいでしたっけ?



SALOMONのザックはこれが標準付属なんでコストパフォーマンスが良いのだとか。



メインの収納部は5Lで、カッパを入れたらそれだけでいっぱいになるくらいですが



それ以外のちょっとしたポケットがいくつかあるんでそこにスマホと食料を入れられるので今度走る距離とコースではこれくらいがちょうど良さそうです。
店では30㎞で1Lの水量は少なすぎるのではないか?と質問すると
エイドステーションで補給をするのが当たり前の世界なようです。



あと昔からある背中にタンクを仕込んでホースでチューチューするポケットもあるんでひょっとしたらそっちを使用するかも。

使ってみましたが、やっぱりかなり違和感ありますね(笑)
水がチャポチャポします。満タンにしとくとマシになるかも。
ただ、SALOMONのトレランシューズもそうですがストラップの締め加減がワンタッチなんで密着させられます。というかもともとサイズ自体小さめなんで
最初からかなりピチッとなってます。
某淀んだ橋の写真機屋さんにある山用品コーナーで買ったんですが
その中のSALOMONコーナーにある無数にあるザックをパッと見ると
ほとんど目につくのはXSとSサイズばかり。
ほどなく話かけられたんですが身長170㎝超えの自分でSサイズがちょうど良いんだということですがやっぱりそういうもんのようです。





ストラップの左右の鎖骨辺りの位置に片側は鍵用のフック、もう片側は
緊急用の笛が付いてます。試しに吹いてみましたがちゃんと気付く人はいるのかどうか...

問題点というか慣れない点があって、飲む時は顎を限界まで引くか
フラスクを引っ張るかストラップごと引っ張るかしかないんですが
喉を潰した状態で走りながら飲み込むとものっすごくむせ易い!
フラスクを引っ張るとそのあとポケットに押し込めるのが難しい。
ちゃんとした使い方をもう一度聞きにいかないといけないです。

本日二度目の使用でしたが、登山は今週末1回やって本番になります...
Posted at 2023/11/11 23:41:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ウェア、アクセサリー | クルマ
2022年06月19日 イイね!

膝つっかえ棒2

前から欲しいというか買わなければいけないと思っていたモトクロス用装具の最終ステージ(?)、ニーブレースを買いました。



というかタイミング的に修理が始まった直後に届いたんでやっと使えました。





メーカーはLEATTです。
元々LEATTは医療機器メーカーらしくネックブレースの分野から
モトクロス市場に参入したそうです。
プロテクター類だけでなく今や、モトクロスジャージ&パンツ、
ブーツ、ゴーグルその他色々出しております。
ブーツが結構伸びてくるんじゃないかと思ってますが
面白い機能として、マジックテープ部が貼り合わせた後にも
スライドできる素材になっているってのがあります。
バンドで留めて最後にマジックテープで「蓋をする」みたいな構造が
主流なんですが、知っている人なら絶対わかりますが一番いいところで貼り合わせるってのは99%上手くいかないんです(笑)それを解消したということです。



ニーブレースの方のパイオニアは、PODというメーカーで
こちらは周りを見渡しても装着率が非常に高いですが
値段が下のグレードで80000円超と非常に効果なんで
LEATTの方が安くて評判もまずまずでしたのでこっちにしました。

あと片持ちってところも機能だけじゃなくステータス的にいいでしょ(笑)















世の中の片持ちを集めてみた。

今年初めのLUNA SEAのライブで東京(いや埼玉なんやけど便宜上)に行った時に
LEATT代理店に寄って(こちらは茨城)試着は済ませておりましたが



履いてみるとモトクロスパンツがパツンパツンで、



「LEATT」の文字があるフレーム部分がごつくて...

こんなんで走れるのか?と思いましたが
ちょっと裾から上に上げ目で太ももをたるませるようにすれば
実走行で全く問題ありませんでした。
ただ、転倒して擦ったら一発アウトなのと、破れるのも時間の問題かと...
次回はワンサイズ大きめのものを買います。
でも、試着しに行った時に実はこれ持って行ってたんです。
で、店員さんに「モトクロスパンツ持ってきてるんですけど最近の細身のやつでして、履けますかね?」
と遠回しに「今から試着して合わせますよ」とお願いすると
「ストレッチ効いてたらまあ大丈夫ですよ」等など言って遠回しに「今日買わないんならそんなんやめてくれ」と言わんばかりに拒否されたので、店員さんの言葉を信用して試着しませんでした。
確かに着れたけど、パンツの寿命短くなりますよ(汗)
もう1着FOXの上下を持っていてそっちはサイズは同じでも少しダボっとしてるのでもうちょっとマシになるでしょう。
ちなみに最近のモトクロスウェアは細身が主流のようです。
PODならもうちょっとスマートなんでそこは問題無かったんでしょう。

ただし、ブーツとの相性はさすがSIDIも同じ代理店なのか?(いや、多分関係ない)
ばっちりで、家でも試着した時もイマイチ「こんなんで大丈夫なんか?」
と不安になりましたがブーツを履いて合体した途端ガッチガチの
ピッタピタで鎧みたいになりました(笑)
もしこれで膝が折れるような衝撃を受ければその衝撃は大腿骨中間に逃げるでしょう。
「肉を切らせて骨を断つ」ばりに「大腿骨を切らせて膝関節守る」みたいな。

走りやすさ走りにくさに関してはほとんど問題ありませんでした。
最初はつま先が内向きになる時に抵抗を感じましたが慣れました。
まあ、モトクロスウェアで一番違和感があって
慣れるのに時間がかかったのはダントツでブーツでしたね。

これで一通り装具類は揃いましたんで安心して走れる・・・ではないですが
不安要素は一つ減りましたね。結局ニーブレース付けてても
膝やらかしてるプロ選手はいるんですけどね。
飛距離とスピードが違うんでかなりマシにはなるんでしょうか。

まだ慣れてないので装着にものすごく時間がかかってるんですが
調整が色々可能ですので最適なフィッティングにいじってみようと思います。
Posted at 2022/06/19 19:40:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ウェア、アクセサリー | クルマ
2022年04月17日 イイね!

孔雀王

だいぶ前に注文したヘルメットが届きました。



試走です。

余談ですが地面は土。
SIDIのレーシングブーツはほぼサーキットでしか履いたことが無く
もったいないのと慣れさせるのとで履きましたが(4回くらいしか履いてない)
この撮影時、右足付いた瞬間滑って危うく・・・でした(汗)
サーキット以外では使えない(笑)


バイク乗りの間では有名ですが、コロナご時世になってから
中古車体価格の相場が上がって一部車種で新車価格すらも上回ることが
起きていてさらに関連商品までも品薄となっております。

その一つがヘルメットなんですが
現在もその状況は変わらないと先週に店で聞いておりました。

なーんて思ってたらその一週間後に入荷。
店員さんが電話で「すいません、先週来てもらったばっかですけど・・・」
っていうセリフからの連絡をもらいました(笑)

もっとも今使っているSHOEIのZ-7ってやつは確かバイク買って1ヶ月以上後に買ったもので、賞味期限的にも自分の満足感的にもまだまだこれからのものですので
あらかじめヘルメットの在庫状況が全くわからない=大分先
ということを想定して注文しておりました。
1年以上後でも痛くも痒くもない感じでした。
元々の購入理由は、ヘルメットのサイズを今までLにしてたのを
Z-7のサイズでMにしたために時々頭痛になるっていうのがありましたが
原因になる圧迫箇所がわかったので気をつけて被ればだいぶ防げるようにはなってました。
VFXもMサイズですがこちらは被っている時間が短いために気づけませんでした。
VFXも公道で長時間被っていたら同様の症状が出ました。

もう来てしまったのでZ-7をどうするか決めてませんが多分売ります。

引き取りは、バイクで店に行った場合は発送してもらえるってことで
体感と比較がしたくて、被っていったZ-7を箱に入れて発送してもらい、
ニューヘルメットで帰ってきました。

このモデル・・・評価ではよく聞く話ですが、
全然違いますよ(笑)感動しました。



X-14ってやつです。グラフィックモデルです。

名前は



らしいです(笑)
全然イメージが湧かないですけど派手な点でしょうか?
もっと羽だらけにして欲しかったんですけどね。





曇り止めのピンロックシールドってやつをまだ付けていないので
久々に無しで被りましたが、全然使えません(笑)これあると最強です。



画像では白基調のイメージでしたが思ったより白面積少なめ。
でもこれでいいんです。ヘルメット、グローブ、ブーツが白になりました。
装着画像は出せませんが結構統一感ありますよ。





こんなところにひっかけていたら、SNSなら炎上確定ですが(笑)
「私有地内で許可を撮って撮影してます」ばりに注釈入れときます。
撮影のためだけにこんなことしてますが、
普段はよほど安心できる環境でないとヘルメットホルダーすら使いません。

いやあ、派手ですねえ(汗)マジョーラってやつです。

SHOEIのZ-7はシンプルでヘルメットとしての基本機能以外がほぼ無くて
その分小さめで軽量なのが売りでして、に対してX-14はレースに必要な
ものをすべて盛り込んだであろう仕様となっており、外形が大きめで
重量もちょっと重めとなっておりますが、一般的にSHOEI自体が軽量なのと
空力特性に優れているので体感重量は軽いとされております。
そもそも首が痛くなるって話は経験したことがありませんし、
ヘルメットに対して重さを感じたことも今まで一度もありません。

この空力なんですが・・・すごいです。体感できます。
最初からこれにしとけばって感じでした。
あと、競技用なのになぜかイヤホンを内蔵できるスペースがありますが謎です。
MからLにサイズを上げましたが左右の内装はきつめです。
被った瞬間、思ったよりも深く被っていないような、
頭頂部が詰まってる感がありました。

しかし目立ちますね。これは大切に扱わないと...

Posted at 2022/04/17 22:29:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ウェア、アクセサリー | クルマ
2022年04月03日 イイね!

○○○マウント

バイク歴20年以上でやっとバイクにスマホを付けようかと。

多分検討初めてから5年以上になるかな...
そもそもまだ検討中ですけどね。

細かい理由はいろいろあれど、単純に無くてもそれほど問題が無かったのと
美観を損ねるというのが大半でしたが、
25Rには立派なステーが取り付いてるのに
使ってるのは長手方向に二割くらいなんでもう片方にスマホを置いて
給電充電対応とあわよくば地図として使ってしまおうかと。

というわけで、第一弾はマウントバーでしたが、これは去年に完成していたので第二段、



シート下ETCコネクターから電源線を分岐して汎用電源を取るための専用ハーネスキット。

作るのが面倒なんでこれ買いました。
これに次はUSB電源を買うところですが、なんとブレーキスイッチから分岐して
しかも「急速に充電させない」とか考えながらやってくれるIC搭載の電源が出ているのでこれは意味無くなるかも(汗)

で第三弾がなかなか難しいのですが、本丸のスマホマウントとケース。

今までは市場の[そういうアイテムに興味が無い]視点でしか見てこなかった自分にとっては
毎年毎年流行りのスマホマウントのメーカーが変わるっていうイメージでした。
で、気がついたら、バイク用品店の陳列棚で面積的シェアを握っていたのは



このメーカー。なんか安っぽい感じもするんですけど
いろいろなアタッチメントが出ていて車でも自転車でも使えそう。



90度回して外すやつとかこういうのとか外れそうで怖いんですけど...

でこちらで検討を始めたのですが、
ケース側と車体取り付け側を分けてどうすべきかを考えないといけません。
まずは取り付け側ですが、



そんなに車体から付け外しする必要はないのでボルト留めがいいです。
ただ、なんかこれ「トゥルンッ」と滑りそうですね。
次にスマホケースの方ですが、



防水汎用ケース一択です。
別に雨の日は乗りませんし、雨降ったら移動させれば良いだけです
必要なのは手帳型ケースを収納できることです。
そういえば





最近、こんなのが流行で一番人気っぽいですけど
防水ケースがラインナップしてないので買えませんね。
衝撃吸収ダンパーなるものが付いているそうでそちらで売り込んでるんでしょう。でも・・・

今更衝撃による破損と衝撃吸収の話するんですか???

昔のスマホより精密になったから衝撃に弱くなったとか?
自転車の方がより環境が悪いですけど、そちらで問題にはならないんですかね。

自分の場合も当然衝撃の問題も考えており、全然話題に上がらないから
問題ないのかと思ってましたが、そこはすでに対策済みです。
おそらく防水ケース自体が衝撃吸収できているのと手帳型ケースを
逆折りにするのでそれでも衝撃吸収できているかと。
厚み調整スポンジもありますしね。

ただし、熱がこもるという点が問題ですが、
ケース上側を、ファスナーを開けてできる限り解放するのと背面をなるべく浮かせるので対応しようかと思ってます。
他のメーカーの防水ケースですとファスナーだけで別途配線穴が付いてなく
ファスナー開放すると配線を上側に持ってこないといけませんが
これですと配線穴が下にあるのでファスナーの上側を開けて下から給電ってできますね。

というので今のとここれが有力候補です。
もうちょっとバーとのアタッチメントがしっかりしてるといいんですが...

まあ、スマホマウントごときでなんでこんなに詳細な文章書いてるんかって感じですけど。
Posted at 2022/04/03 18:41:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ウェア、アクセサリー | クルマ

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
345 6789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ゆ~き0053さんのトヨタ オーリス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/30 00:43:04

愛車一覧

カワサキ Ninja ZX-25R カワサキ Ninja ZX-25R
2020年の超初期型。 感想は、良い点も悪い点も腐るほどあるインプレと同じです。 でも一 ...
カワサキ KX250F カワサキ KX250F
モトクロッサーです。
トヨタ オーリス トヨタ オーリス
2017年納車。 17年落ち15万km超のCELICAのフューエルリッドのヒンジが壊れた ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
可変バルブリフトのSS-2です。可変する瞬間はほとんど体感できません。 この車の最大の特 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation