2008年12月07日
特命係長を観にいったのでリアルタイムでは見ませんでしたが、
昨日のK-1...
決勝戦にはマイッた...
しかし...
決勝戦で反則終了とは前代未聞?
今までも同じようなことっていくらでもあったんじゃないですか?
おそらくバダハリは期間限定の試合出場禁止&ファイトマネー没収。
お決まりの、選手にペナルティを課して、はい終了。
そして、またしばらくしたら別の選手で同じようなことが起きる...
過去には魔娑斗VSブアカーオでも同じことありましたね。
(そういえばあれも決勝戦でしたね)
ボブサップなんて何回同じことやったんでしょうか?
しかもあのころは何やっても許されてましたね。
(そういえばボンヤスキーと対戦した時も...)
おんなじこと何回繰り返すんですか?
何回も同じことが起こるってことは選手じゃなくて主催者側に問題があるってことではないのでしょうか?
いつも思いますが選手がかわいそうですね。
平社員ががんばってても役員が馬鹿な企業と全く同じです。
少し、話は変わって・・・
ネットでは「ボンヤスキーのあれは演技ではないのか?」
という風に言っているやつがいますが...
判定で優勢だったボンヤスキーが、あの後反則のダメージで
逆転負けすれば納得したんでしょうかね?
反則した時点で試合は終了。ただそれだけのこと。
客を満足させることよりも、選手の生命の方が大事なんですよ。
今回は、ルールにのっとった上での流れの中での怪我、事故ではないです。
選手の回復を待つ以前にレフェリーが試合を終了させて当たり前。
反則の後に、最高のパフォーマンスなんてありえません。
過去に、雷雨でライブを中断した渡辺美里の野外ライブがありましたがあれと同じ。
まず第一に考えるべきことは安全です。
それを踏まえると、ボンヤスキーが演技かどうかなんてどうでもいい話です。
Posted at 2008/12/07 23:39:41 | |
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