久々の登場。半年くらい乗ってませんでしたが

ディスクブレーキのロードに乗っているのに
ブレーキの効きは従来のキャリパーと大差ないレベルなのが(あと、パッドカスがすごい)
機械式だからなのか、対向2ポッドだからなのか(機械式は普通片側1ポッド)
と思っていたら純正パッドがイマイチではないか?という情報を耳にして
公には互換性無しのSHIMANOのメタルパッドに交換しました。

機械式のせいなのか自分の求める引きしろに調整しようとすると
パッドとディスクのクリアランスがチャンピオンチューニングを
維持しなければならずとてもとても絶妙です(笑)
こりゃあ近い将来目が見えなくなる日が来るな...


ちなみに、どうもカンパニョーロのレバー比は通常より大きい?(で合ってる?)
らしくて同社の機械式/油圧式ハイブリッドキャリパーとは公には互換性ありません。
考えれば同じく同社のロード用Vブレーキも10年以上使ってますが
やっぱりクリアランスが絶妙です。引きしろ問題の原因はそういうことかな?

キャリパーの取り付け調整からワイヤー張りまでやり直して大体完成です。
走行してみましたが、うん、何も変わってません(汗)
ディスクとの相性に問題が無かっただけマシか。
調整がベストな分、ストレスが無くなりました。
きっと当たりが付けば激変することでしょう(?)
Posted at 2022/05/01 23:46:02 | |
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