
神戸での任務が完了し、来月早々に大津に凱旋します(笑)
ただいま、引越し関連に悪戦苦闘。
業者と会社の話の食い違い等トラブルが早くも勃発していてイライラします。
そんな中、スノータイヤ(何度も言うけどスタッドタイヤが無い国内において、スタッドレスという言葉に違和感有り)に交換しました。
2月の車検のために来月中にはどうせタイヤを買わないといけないので
今のうちにスノータイヤ(付きホイール)に交換しておき、ノーマルタイヤの方を処分して荷物を減らすことにします。
・・・と早速交換作業をやろうと、スノータイヤを引っ張り出してみると
アルミ特有のこんな腐食に蝕まれていました(泣)
凍結防止剤でも付着していたのか!?保管環境はそれほど悪くないのに...
まあ、そんなすぐに割れるトラブルなんて起こらないだろうと思って作業を進めます。
以前買ったジャッキ用のソケットが雨天作業を楽にします。
車輪の運搬作業がうっとおしいですがインパクトと合わせてかなり作業時間が減ります。
で、交換終わってみてから気づいたのですが、
「もうアルミホイール、処分した方がええよなあ...」
タイヤの取り外しと廃棄を依頼する予定のショップさんにダメ元で聞くと
2つ返事で「無料OK」とのこと(汗)
ホイールとしての価値は無いと思うのでアルミのリサイクルにでも出すのでしょうか...
というわけで、もともと「CE28Nからタイヤを外す」だけの作業から
急遽「スノータイヤをCE28Nに乗せ替え」にすることに。
今回「CE28Nからタイヤの取り外し+廃棄」だけ行なって後日、空のCE28Nにスノータイヤを乗せ替えると割高になってしまうということもあったんで...
ショップで車輪の交換作業をすることになるんで
雨天で交換作業した意味が無くなってしまいました(汗)
まあ、RAYSのハブリングが固着していたとか
足回りのチェック等を含めると全く意味の無い作業というわけではありませんが。
そうそう、このRAYSのハブリングが曲者で、ネット上でも不評ですね。
まず、見た目「パイプぶつ切り、切り口バリ」でして、ハブに対して取り付け径もギリギリ。
固着で1箇所外すのに色んな工具や物をバールのように使い、
ちょっと浮かせてはハンマーで叩いて戻してを繰り返してやっと外しました。
オートバックスへ行っても65/54のハブリングなんて置いていないし、
今度某熱帯雨林で良さそうなLJ何たらというものを買おうかと思っています。
しかし、これで大きな荷物が1つ減った(笑)
使用した工具類
Posted at 2012/12/28 15:24:51 | |
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TOYOTA CELICA 2000 | クルマ