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ゆ~き0053のブログ一覧

2020年03月23日 イイね!

赤い骨

CBRが改良されてパワーアップされて色々付くそうですね...



露骨にZX-25Rをライバル視?(笑)
さすがに四気筒モデルで二気筒モデルに負けてたら「何やってんの?」
となりますから負けないとは思ってますがどうでしょう。
同社のNINJA400と実質どっちが速いかの方が興味あります。
まあ、買わないですけどね...
CBRはレンタルバイクで一度乗ってみたいとはずーっと前から思っております。
個人的には、フレームが赤で外装が白というのがドンピシャです。
ZX-25R買った暁には、最初のカスタムはフレーム塗装やな(笑)
まあ、買わないですけどね?

最近の、維持に揺れているKLX事情ですが(まあ買い替えしないですけどね!)・・・

先日KLXに乗ってフラっと立ち寄った行き着けのコースで
KLXの社外マフラーの音量を測定してもらったところ基準に合格しました。
ここのコースはまず大前提として音量規制があります。
それからトレール車でしか走れない規模の小さい2つ目のコースがあり
小さいためタイトなレイアウトになっており、練習に使いたいと思っておりました。
そのためもあって純正マフラーを取っていたのですが、
これで持っておく理由が無くなったので売却することにしました。
捨てるだけでも大変ですが、格安出品したため売れそうです。
規制前の古いバイクですが内径が変わっていながらも
取り付け寸法が変わっていないので、規制後オーナーの中には
安価にパワーを上げたくて欲しい人がいるんでしょうね。

ついでに、舗装路を走れるオフ寄りのタイヤを純正ホイールに履かせてるのと
ツーリング向けのオンロード寄りのオフタイヤをカスタムホイールに履かせてるのと2つ所有しておりますが、前者の純正ホイールの方がボロボロで、タイヤの溝も減ってきているので使いきり次第処分することにします。
ツーリングタイヤでコース走行は厳しいでしょうが、
よく考えてみればモタードはもっとグリップしないタイヤですもんね。
これでだいぶ荷物が減ります。
セリカを売却してから冬用スペアホイール+タイヤが無くなって
スペースはその分空いているのですが、バイクのホイールはベアリングむき出しだったり自立、積み重ねができないので中々保管に苦労します。
決して手放す準備をしているわけではありません(笑)



Posted at 2020/03/24 00:31:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動二輪考 | クルマ
2020年03月12日 イイね!

コロナ練習

いつものコースへ。



超快晴ですが、コースはおとといの水が全然掃けてません。
最近投稿した長編メンテ数回分が即やり直しって感じ(笑)

本日の収穫は、まあちょっとずつですがマシになってる程度でしょうか。
コース走行よりも広場でのオーバル練習をしっかり行なってますが
確かに最初の頃よりかは手ごたえを感じております。
今日あたり覚醒するか?と期待しましたがまだ先のよう(汗)
モータースポーツって難しいですね...
まあ月一程度の練習で上手くなろうって考えがそもそも甘いんですが。
とは言ってもレースを本格的にやってる人でも週一なんでよく上達できますよね。





一周走っただけでも汚れMAX。



フォークお漏らし事件の教訓からもう1つガード類を追加。



いわゆるフォークソックスとか言われているものです。
雨天コンディションだけでなく、ここのコースは細かい砂も悪さをするらしいとの話も聞いたので基本は毎回装着するつもりです。
フォークの動きが阻害されるだけでなく、ひっかかってトラブルにならないかと
少し不安で最初は様子見ながら走りましたが全く問題ありませんでした。



ついでに、フォークも温まってることですしこのタイミングを利用してサグ出し。





「一人でできるサグ出し」みたいなキャッチフレーズの商品ですが
不特定多数が訪れるバイク駐輪場において、
フル装備の状態でサグ出ししてる姿は見られたくない(汗)



コイン高圧洗車機と噴霧器を使っておおまかに汚れは落としましたが
数回分の投稿のボリュームのメンテやり直しです...
Posted at 2020/03/12 21:07:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI KX250F 2012 | クルマ
2020年03月10日 イイね!

コロナメンテその四

三回に二回くらいのスパンで交換していたエンジンオイルを
二回に一回に広げようと、オイルと先日買い占めたフィルターの交換作業。





オイルパンは、年末購入した電磁調理器未対応のアルミ製ミルクパン(泣)

KAWASAKI純正オイルに前回から変更してますが
ちょっとええ感じにコーヒーブラック化してますね...
これがオイルの影響なのかエンジンのなんらかの変化なのか(汗)
まあ、汚れを清浄化することもオイルの役目ですからこれはこれでいいのかもしれません。

恐るべし純正オイル...?

KLXでは問題ないのですが、点検窓から見える適正高さまで入れたあと長い時間をかけて見える油面がゆっくり下がっていきます。
オイルの通路が狭いのでこうなんだと思ってますが(毎回こんな感じですんで)
いつもより時間をかけて油面を調整しないと足りなかったり入れすぎたりします。
行き着けのプロショップの人に聞くと、車種に寄るしそんなもんとのこと。
ちなみにその話をしているときの余談として教えてくれましたが
その人はGPZ900Rのエンジンを載せ替えてチューニングしていて
それによって油圧が下がってしまって、その下がった油圧を取り戻すために
オイルフィルターを社外品の目の細かいものに変更したそうです。
オイルが通過しにくくして油圧を上げる処置です。
理屈を聞くと「そりゃそうやな」と思いますが
いつも影響範囲をそんなところまでカバーできるわけでもなく
レース界では常識でしょうが、勉強になりました。
その話を聞いて、純正フィルター以外使用しないと誓いました(汗)



というわけで、今回は排出量で管理してみました。
結局オイルフィルターも交換するのでその分の排出量が不明なのですが...



オイル交換前の車体右エンジンカバー。



ちょっと前にフィルターカバーを交換してました。
あまりにも赤が浮いているのとこのメーカーの赤の色褪せはすごいので



ついつい塗装してしまいました...



さすがにこれは1000円もいかなかったのですがこだわり出すとキリがありません。



完全に違和感が無くなりましたが、少しだけ寂しい(汗)

ちなみに純正オイルに替えましたが、大量に余っている
YAMALUBEを50gだけ混ぜました...
Posted at 2020/03/10 19:37:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI KX250F 2012 | クルマ
2020年03月09日 イイね!

コロナメンテその参

KLXのリアマスターは元々リザーバータンク別体型でしたが





これを無理やり一体型に交換しております。



オフ車はどこもNISSIN製なんでマスターの種類も数種類も無くて
YAMAHAが出しているものが取り付けネジピッチが同じでそのまま流用しております。
これはフレームとの干渉が不明だったので躊躇していたのですが
偶然ネット上でやっている人を見かけたので安心して付けられました。

それをやる前にKX用のマスターを新品購入して
ブラケットの板を設計して試行錯誤していたのですが
うまいこといかずに頓挫してしまってあきらめて、かと言って
新品マスターを処分することもできずに保管しておりました。







それを今回塗装して取り付けようと思ったわけです。

こだわるとキリが有りません(笑)
色はセラコートタングステン。
KXのブレーキキャリパーとマスターは全てこの色に統一です。
オフ車でここまでこだわってる人いないでしょうね...
まあ合理的に考えて、塗装しておいた方が掃除は圧倒的に楽ですよね。
特に鋳物の梨地の表面をした部品に対しては。
そもそも塗装は部品の表面を錆や傷から守るものですし。



前から疑問に思っていたんですが、この赤丸部分のベアリングの硬球のような球が埋め込まれた部分。



サービスマニュアルを見てわかりました。
フルードの通り道の穴を空けるためには外側からドリルを突っ込む必要があり
それを塞ぐためにこの球を埋め込んでるのですね。
すっきりしました(笑)



組み上げました。ピストンは新品ですのでそのまま使って
サークリップだけ新品に交換しました。
この前フロントマスターも新品をばらして塗装しましたが、
一度外したサークリップは笑ってしまうほどあからさまに使用不能になります(笑)
形状が変わってしまい、固定するための反発力を完全に失っております。
中途半端に使えると走行中に外れるんでそれはそれでありがたいとも言えますが。

前後ブレーキはこれで全てタングステンで統一化されました。



結局見えなくなってしまうんですけどね(笑)
Posted at 2020/03/09 19:46:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI KX250F 2012 | クルマ
2020年03月08日 イイね!

コロナメンテその弐



前回二度の泥走行で、リアサスに泥が堆積してこれの掃除が大変でした。



この部分に泥が堆積するのですが、おそらくほとんどの人が気にしてないでしょうね(汗)
これを取るためには高圧洗浄で吹き飛ばすというのもありですが
自分は高圧洗浄はあまり好きではないので地道に掃除しております。



で、よく考えてみればKLXにリアサス用の保護カバーを付けていたのを忘れておりました。



これを早速取り付けました。LIZARD SKINというメーカーで
このメーカーはMTBにも同じような製品を販売しております。
素材はネオプレーンだと思いますが、水は吸います(笑)

ちょっと長さがきつきつで、ひょっとしてモトクロス用に
サイズが長いものがラインナップあるのかと思って調べたら
それは無くて、代わりに気になる注意書きがありました...



エキパイとのクリアランスに気をつけろ!

1cmもあるかなあ?(汗)これは危険なので断念します。
中々上手いこといかないですね...
フロントフォークのオイル漏れ対策にも同じような商品があるので
そちらはこの手の商品に頼ろうかと思います。
Posted at 2020/03/08 20:27:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | KAWASAKI KX250F 2012 | クルマ

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