妙延寺のブログ一覧

新規開店したコンビニ店舗が１年ほどで閉店。居ぬきでずんどう屋なるラーメン店舗に変わった。

座間街道を含めて、近隣ではラーメン店舗が激戦を展開している。丸源、長崎ちゃんぽん、日高屋、大桜、横浜家系、幸楽苑　大勝軒　その他

このずんどう屋は姫路が発祥のチェーン店だ。とんこつだから九州かと思いきや違った。　　ホームページを少し抜粋してみると

株式会社ZUND　会社概要


経営理念

目的（コアパーパス）



我々は器（UTSUWA）を通じ
生きる力と幸せを与え続ける





行動指針


自由なアイデアを尊重し、素直な心で受け入れる

信頼関係を築き、心身ともに健康で成長しあえる環境を創る

お客様に「ありがとう」の気持ちを持って
笑顔で接し「美味い」「熱い」「速い」を提供する

愛されるブランドであり続ける為に
常にワクワクすることに挑戦する


雰囲気は少し前のココ一番やに似ている。結構声をそろえた発声が店舗の特徴。




天井からはご覧の様な裸電球が




食べ放題の辛子高菜はラー油をくぐらせた高菜で結構辛い。

メニュー一覧はこちら

麺は細麺とちじれ麺を選択できる。スープは背油の量を加減した選択。



今日はこってりをチョイスしたが、まあ、それなりの味。



餃子は専用のたれと味噌だれがある。

※ずんどう屋ホームページはこちら


本日のお会計

味玉らーめん　９００円
ライス（大）　２００円
ぎょうざ　　　４００円

豚骨系のラーメン屋は多い。横浜家系も含めて、QSC＋Vの独自性が生き残りのカギとなるだろう。

今回の食事では無理にここを選択する必要性は感じなかった。

それだけラーメン屋を含めた飲食店が林立しているということだ。できたばかりのイオンモール座間店内にも沢山飲食店が営業してるからなあ。

今回のグルメツアーで、行程には入っていない店に個人的に興味があって、事前にストリートビューなどで調べておいた　にぎりめしやに行ってきた。

雪が降り始めて、周りにはこれといった店がない大型ホテル。

いやー、日中は晴れていたのに、夜になってまじめに降り始めた。　5日前には千歳空港が雪で2日間も閉鎖に追い込まれた報道が脳裏をよぎる。

個人的にはツアーで滞在先の周辺を散策することにしている。ガイドさんによれば、帰省する手段に利用する客もいるそうだ。往路は観光して、帰路は団体離脱を申し出て帰省する。

市内から離れたホテルだったので、タクシーで往復5000円をかけた　にぎりめし。





思ったより小さな店でカウンターのみ。　８～１０名で満席。　隣には韓国観光客女性3名が、酔っぱらいの日本人おじさんから話しかけられていた。





おにぎりは、握りこんでいないので、普段口にするおにぎりのつもりで食べると、意外だ。

おでんもあったので、追加してみた。

まあ～、普通でしょうねえ。　また市内のホテルに滞在する機会があったら寄ってみよう。

イオン座間店にある店


卵焼きなど卵が好きな自分としては立ち寄りたかった店











卵を割るとなにか白いクリームみたいなものが出てくる。　不思議だなあ





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追加でフレンチトースト　　フレンチトーストには想い出がありまして、小学生時代によく母親が食パンで作ってくれたおふくろの味です。

テレビではウルトラマンとか仮面ライダーとか、　スーパースリーとか　放送されていましたねえ（あげるとキリがなくなる）

夜勤上がりの際に同僚が満面の笑みで話しかけて来た。（＾０＾）

松乃屋のとんかつ食べたことありますか？おいしいですよ！

松屋の姉妹店か？　食べたことないねえ…　横浜西口にあるの？　わかった、行ってみるよ。


※松乃屋ホームページ

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その店は横浜ビブレやドンキホーテが並ぶマクドナルドの先にあった。



朝の5時半でまだ静寂さがあるが、日中は竹下通りの様な賑わいになる道路だ。




松屋が展開するとんかつ店だけあって、並んで建立していた。








松屋が運営しているから、システムも一緒だ。　券売機で食券を買う。　卓上の調味料容器も松屋と一緒。　生姜の容器には漬物が入っていた。


注文したのは朝定食ではなく、ロースとささみの盛り合わせ定食　680円。　ご飯は１００％あきたこまち。　　味噌汁は松屋で白みそが出されているが、赤みそだった。

衣がサクサクで悪くない。　これだけのボリュームで提供時間が5分は脅威的だ。　さすがに早朝だったので、松屋の方が利用客が多かった。





身の回りのは　和幸とかかつやなどのとんかつチェーン店が競合している。利用する立場としては選択肢が広がり喜ばしい。

友人を誘ってヤビツ峠から大山山頂のハイキング？軽登山に行ってきた。

宮が瀬からヤビツ峠に至る道はくねくね道で狭い。この時期になるとどこからともなく出現するチャリンコ軍団も走行している。

※グーグルマップとストリートビューはこちら

珍しく途中で救急車とすれ違うことになり、こちらが脇に寄せて回避。

峠に到着すると銀輪の方やハイキングに来ている老若男女がいました。この時期だけですね、にぎわうのは。

ひさびさの峠とハイキング、イザ出発するが友人の足は速く、どんどん上る。階段、こんなに急だったかなあ？と早くも息があがってしまう。

開始早々、見放された自分は孤立してしまった。体力の限界を痛感し、メールでリタイヤを送信。駐車場に戻る。

峠から山頂まで2キロを切るので、ケーブルカー側から登るよりも早く山頂にあがれます。しかし、携帯の電波が届かないのには少々苦戦。いまどき山形の林道でも携帯使えるのに！

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案の定、友人から山頂で豚汁食べてますのメールが届く。その後、道を間違えたので、ケーブルカーで下山するから車を回してくれとのメールが！

車を走らせてケーブルカー下に到着。　やれやれ（＾＾）


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13時を回っていたので、帰路は宮が瀬に向けて走行し、ドライブインで昼食。

ログハウスレストラン　ビンズルポークは初めての訪問。清川豚を使用した料理が特徴。


動画を検索するもまだ誰も掲載してないので、これからですね。





今回は特性のソーセージとカツカレー大盛り！　とてもおいしかったです。









宮が瀬に来た際にはご参考まで（＾＾）