2022年12月09日
日本の政府のやり方は、おかしい。
国民が苦しんでる状況に於いても減税はしない、更に今後15%の消費税をやろうとしている。
この物価に於いても農業を潰そうとしておる。牛を一頭殺すのに助成金が出る。米を作っても買い取り価格が安くて農家は赤字経営。農業の後継がいない!
種子法において米と農作物の種を守る事をやめた。
電気自動車は、トヨタ潰しの世界戦略。海外の自動車メーカは日本のエンジン技術者には勝てない。それほど日本の技術は優秀。これを潰すために、環境問題を唱えて二酸化炭素問題を地球環境問題に変えて、自動車を電気にすべきだと言い始めたのだ。
真実を国民に説明しておるのは参政党だけだ。ごぼうの党もほとんどの国民は目にする事はないが、YouTubeで良い事を発言している。
今、アメリカのトランプ大統領の次期大統領選挙に向けて、トランプ大統領の脱税とかスキャンダルを上げてマイナーイメージを植え付け様としている。
https://youtu.be/NMEJghLefes
ただ、この番組を見ると民主党内においてバイデン氏の批判が多い事も知る事ができる。
マスコミは常に国民を誘導するツールなので、話半分で聞かないとダメだ。
YouTubeでよく、よく彼らの主張を聞いて、車の問題だけでなく、政治の疑問点をここのブログで広く語っていこう!
日本の事は日本人が、決める!海外の情報に取り込まれないためにも!
Posted at 2022/12/09 13:42:11 | |
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2022年12月05日
以前は夜のテレビで放送されていたけど、YouTubeで沢山見れる。今回は風俗のお話ですが、これを知ると社会の深みがよくわかるね。
知ったからと言って何も起きないけど、現在進行形で周りに起きてることを知ると、女性を見る目も少し変わるね。
https://youtu.be/8B5fhmZQS3Q
Posted at 2022/12/05 20:23:12 | |
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2022年12月04日
国民の苦しみなど、知ったことではない。
猿(国民)は生かさず殺さずに飼育する
胡麻の油と国民は搾るほど出てくる!
Posted at 2022/12/04 12:22:03 | |
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2022年12月03日
あるSNSにかかれていた日記。生きることは、壮絶なドラマだと思う。
ピュア日記
22/12/03 09:18
私を育てた祖母の人生
私はお婆ちゃんっ子だった。10歳の時に亡くなった母に代わり育ててくれ、私は祖母の傍から離れなかった。
私が嫁に行き子育てしている時、祖母は介護が必要になった。
当時は、介護制度などなかった。
兄から、廊下を汚物で汚す祖母を父が殴ったり蹴ったしていると聞いた。
父も肝硬変と糖尿病が悪化していた。ストレスだと分かった。責める事など出来なかった。
兄はパチンコに逃げた。
妹は家を出てアパート暮らし。
私が行く事で父も祖母も喜ぶならと、3歳の長女の手を引き1歳の長男を背負って、電鉄線とタクシーを乗り継ぎ、実家に通った。
祖母のオムツを替えたり、お風呂まで抱えていき体を洗ってあげた。祖母は嬉しそうに笑ってくれた。
子育てしながらの介護は、想像以上に大変だった
長女がもう直ぐ幼稚園に入る4月には、私の体は悲鳴をあげていた。
し目眩、肩凝り、吐き気。道を歩くとフラつく。
幼稚園は4月中、午前中にお迎えに行かないといけない。
祖母のところに行けなくなったら、また父の暴力が始まる。
悩みながらもいつも通り祖母の介護、実家の家事を済ませた。
体調が良くないからと、兄に早めに子ども達を連れて駅まで送ってもらい、電車で自宅に帰った。
帰宅直後、兄から電話が入った。
「驚かないで聞いてくれ。自宅が全焼した」
頭が混乱した。さっきまであったじゃない。何を言っているの?
旦那を帰宅させ再び実家へ。
真っ黒く焼け残った柱だけの家。
焦げ臭い匂いが漂っていた。
私は、父にしがみついて泣いた。
ついさっきまで見慣れて通った私の実家ではなかった。
赤い消防車。 焼け切れた電線を直してくれていた電力会社方、その車両。 焼けた家の中では、兄と男性の方達が後始末を手伝ってくれていた。
父も消防隊の方達と現場検証をしていた。
ご近所や理容組合の方達も駆け付けてくれていた。
同業の女性が、私に燃え残った箱に入った理容用ハサミを渡してくれた。
「おばあちゃんは病院に運ばれたから行ってあげて」
皆無事だった。それだけが幸いだった。
その後、仮住宅兼店舗が出来上がるまで、父と兄、甥を狭い私のアパートに呼んだ。
祖母は、市長の計いで私のアパート近くの病院に入れてもらった。
老人介護施設には胸に影があるとの事で入れなかった。
実際行ってみると、結核病棟とは名ばかり。
家族から捨てられた人達の集まり。
廊下で便器に座って祈っている人。
「銃で撃ち殺すぞ!」
と、睨む男性。
「ママに会いたい」
と、職員にせがむ子どもの様な大人の女性。
廊下は汚物で悪臭が漂う異様な空間だった。
最初は正気だった祖母は、帰りたいと泣いた。帰る家はない。
面会は子連れ禁止。
毎週、私だけがプリンやゼリーを持って会いに行った。
祖母は、大事には扱われていなかった。
「可哀想だから会いに来た時は優しくしてあげてね」
婦長に言われた。
面倒を看てもらっている以上、
「お世話になります。ありがとうございます」
拳を握りしめた。ただ、悔しかった。
祖母は私を妹だと言った。段々、認知症が進んでいった。
口にプリンを運んであげると美味しそうに食べてくれた。
祖母は、私が誰だか分からないままニコニコしてくれた。
人が惚けるというのは、それまでの人生の辛く悲しい記憶を全て忘れられる幸せな事なんだと思った。
そして、祖母は看護師にも気付かれず1人で逝った。
火災以来、父にとっては厄介者が居なくなったのだろう。自分の母親に面会に行く事は一度もなかった。
病院に祖母を迎えに行った時、父は決して母親に触れず、兄のワゴン車の助手席に座った。
祖母の遺体は私が支えた。頭が氷のように冷たかった。涙が止まらなかった。
祖母の介護を経験し、様々な人間模様を垣間見る事が出来た。
そして、「一生懸命生きるという事」を学んだ。
子ども達もどうやって育てたのか覚えていない。
祖母の生き様を見れた事に感謝している。
祖母は私に、学はなくてもいきる知恵を教えてくれた。
Posted at 2022/12/03 09:57:20 | |
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2022年11月27日
https://youtu.be/nawL8susiBM
この講師は正論だ。
今の国会でもこのレベルの指摘をする議員は、山本太郎だけだな。
Posted at 2022/11/27 17:48:15 | |
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