ツインスプリングの他人のブログとか見てると
伸び縮みの比率の調整(距離)に使う話が多いですが
マロンの考え的にはダンパーに打ち勝って跳ねるか負けて伸びなくなるのの調整だと思う
ようは屈曲点から伸びるスピード調整ですね♪
ダンパー調整でやればイイだろって思うかもしれないけど・・・・
ツインスプリングに組み合わせると物凄く遅い内足の伸びを作ることができる
しかも外足はスコスコ動くままなのに♪
クルマの癖にマッチするならスゴイ武器になりますよ!
サブスプリングの屈曲点を調整できるアダプターを作ってみたいです・・・・(高レートサブが組める)
ロールの外足だけを考えてセッティングにソノすべてを注ぎ込んだら・・・・
軽量化した車に凄いタイヤ組んでメインバネ強くして伸び減衰もそれ用に合わせたら
ほとんど走行中伸びない足になるはず・・・・ふつうのアシストスプリングとの合成バネレートだと全然足らなくて伸びが遅すぎて良い結果が出ないと思う・・・・
簡単に言えば伸びてる時に途中でダンパーが勝ちすぎちゃうので実際の伸びストロークは減っちまうから喰わなくなる♪
アダプター作って高レートサブスプリングを密着点じゃなくて任意の低い屈曲点で使えたらコレ↑も解決できそう・・・・←強い伸び減衰のダンパー用だね~~♪
軽でも8k以上のサブとか使えるwwww(笑)
Posted at 2014/11/11 23:35:34 | |
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MRわごん | クルマ