コーダイのブログ一覧

金土日と、仕事でタカタサーキットの近くに…

一面銀世界でした…
(お客さんの話だと、これでも気温が高かったので溶けてる方だと)

ウインタースポーツでこの景色ならテンション上がりますが、仕事でこれは…(汗)

ずっと0℃付近での作業はしんどかったな…(汗)



昨日の夜間に帰ってきましたが…
で、また今日から広島出張です…(汗)
(また別の地域)




広島も飽きてきたな〜(爆)

社長が「夜食にどう？(笑)」と、嫌がらせで買ってくれました….


トッテモオイシイデスヨ〜
ミナサンモゼヒドウゾ〜(棒読み)

オルタネーターの交換前に、とりあえずバッテリーも交換…(笑)

オルタ交換よりお手軽作業ですし、バッテリーもボチボチ4年ぐらい経つので、まあ予防も兼ねて…



交換してエンジン始動…
セルの回りも変わらず・・・

アイドリングが安定した所で、ライトオン・エアコンオン・デフォッガーオンの鬼畜な所業開始…(笑)

ウ〜ン、やっぱりアイドリング時のハンチングは起きるし、電圧も低いような…(汗)



バッテリー交換前後で車に変化無し・・・



「エンジン不調は単なるバッテリーの劣化では？」と頭の片隅にはあったんですが、そうでは無いみたいです…(汗)

年末にアプリの更新があり、やっとO2電圧を表示するようになったOB-LINK…(笑)


簡易空燃比計と見比べていましたが、どうやら0.3V付近が理論空燃比(14.7)っぽい…

「0.5Vじゃないの？」 と思ったんですが、まあこんなもんかなと…(汗)

そして簡易空燃比計ともある程度リンクしている(動きが早すぎてリンクしてない所もあり)なので、O2センサーは(とりあえず)生きていると推測されます(爆)


しかし、アプリを作った人(もしくは指示を出した人)は車を分かって無いんでしょうね〜(汗)

グラフのスケールが12Vとかなので、電圧が動いても棒グラフはピクリとも動きません。

0〜1Vしか動かないですからね…(汗)



これでオルタネーターやバッテリーを交換して、アイドリング時のO2電圧が安定すれば良いんですがね〜

OB-LINKを常設の燃費計代わりにしようとしたんですが…

・毎回アプリの立ち上げが面倒
これはある程度予想していたので問題無し。
しかし下記があるのでこれすら億劫に…

・今回燃費 ＝ アプリが立ち上げている間の燃費
エンジンを切る度に燃費がリセットされるので、現在の実燃費(給油してからリセットするまでの燃費)が不明。
長距離を走る分には休憩毎(エンジンを切る毎)の燃費が分かるので良いのですが、普段街乗りしている分には、瞬間燃費と現在の実燃費が分かる方がありがたい。

・現在の実燃費のリセットが面倒
上記とは矛盾しますが、現在の実燃費の項目はあるのはあります。しかし設定画面でしか見れない上にリアルタイムに更新されないので全く役に立たず。



まあ、これは「燃費計」では無いですからね〜(笑)
過度の期待でした(爆)


やはり専用の、ちゃんとした燃費計が欲しいと思って、年末に手配していました(笑)
自作系の燃費計「RSM-1」

面倒だったので完成品を手配(爆)


これ以上メーター類を増やしたくは無かったんですが…
(何のためにMFDもどきにしたのか？)

「ちゃんとした燃費計が欲しい」 > 「メーター類をこれ以上増やす抵抗感」

が勝りました(笑)



モニタ設置場所はここしか無いでしょうね〜(汗)

エアコン直撃の場所に基盤剥き出しはどうかなと思いますが、多分そのまま装着するでしょう(爆)



後は付けるヤル気さえ起これば…(爆)
(ECUからインジェクター信号取るのが面倒だな)