オイル漏れを疑ったホースの接続部にウェスを巻いてた。
街中を走るレベルじゃ洩れは無かった。
夏休みに走った後見てみるとウェスにオイルが染みてた。
これでオイル漏れはこの接続部と特定した。
後の(実際はホースと接触していた)コルゲートが溶けてる。
前チェックした時↓は溶けて無かった。
そんなに高温なのか?油温計だと100度は超えてないが。
前回チェックした時、キャッチタンクの半分位だったオイルが満タンだった。
キャッチタンクのオイルは処分しオイルを足した。
レベルゲージ出口からオイルキャッチタンクまで1本物のホースで引き直し。
キャッチタンクのパイプ径に対しホース径が大きいのが気になる・・・
取り合えずオイル漏れは解決するはず。
でも根本的に何故オイルがレベルゲージのチューブから吹き上げるのか分らない。
オイルの入れすぎ?
この仕様にしたのは、サージタンクを変えてから。
Posted at 2009/08/19 23:57:38 | |
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