旦那さぁ~ん(」TロT)」
今年は梅雨入りが早いですね。これからしばらくは鬱陶しい日々が続きますが、皆さんお元気ですか?今回少しだけ元気の無いベークマンですm(_ _;)m
今思えば、↑のトイレ案内表示を見てから始まった事なのか?と思えますが…

健康診断の結果+
紹介状(゚∀゚lll)
何をどのように紹介されるのか?紹介されるのは自分…それとも?!

恐る恐る封筒を開けると
肝機能に”要精密”il||li_○/ ̄|_il||li
血液検査で一般的に引っ掛かる項目として有名なのが、コレステロールとか中性脂肪とか血糖値とか…。それら項目だったら笑っていられるのですが、今回自分が掛かってしまったのは、肝臓に何らかの問題が発生した時にしか数値の上がらないGOT&GPT(;-_-) 一度機能を失ったら、二度と性能を取り戻せない臓器というイメージの強い肝臓なので、この結果を見てしばらくは、リアクションすら取れない状態でした。。
なのに会社の連中ときたら…
「ガンだな( ̄皿 ̄)」 「家族に連絡は( ̄皿 ̄?)」 「お大事に(*^皿^*)」
検診結果の紙を交換してやるぅ(メ゚皿゚) ((-_-。)(。-_-)) (ノ_-;)ハア…
そう言えば最近、右の脇腹に突っ張った感じ。何となく疲れも残ってる日々が続いてるような?手の平が黄色く変色してるようにも見えるし、爪の表面にスジが出てるし。。と…も~そりゃ心配で心配で(>_< ) 結果がわかった二日後には、近所の内科へ行く事にしましたε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノ
その近所の内科ってのが、自分が小学生の頃に親に連れられ良く来てたんですが…
外装も内装も全く変わってないし(゚_゚i) ソファーは変わってましたが…
この看板も当時のままだし(*☼_☉*)
この病院の敷居をまたいだ一番最近が、多分30年くらい前。病院は子供にとって最悪な場所なので、記憶力の弱い自分でも良く覚えてました(゚ω゚;) 覚えてただけにその驚きと衝撃は相当なものでした…。まるでタイムマシーンに乗ってしまったのか?的な感じでした(*゚・゚)
しかし、本当の驚きはその後訪れました。。名前を呼ばれて診察室へ入ると…
先生も当時のままだしヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
30年くらい前で既に60歳くらいだと思われる先生が、いまだ現役を続けてるとは(_□_;)!! 近頃はスポーツ選手も現役を続けられる年齢が上がってきてますが、それは良い事だと思います。しかし…人の命に関わる仕事である医者が、そんなに長く続けてて良いものだろうか?!
先生「どうされましたか?」 看護婦「先生…検診の結果で、、ですよ(・_・;)」
先生「あぁ。そうでしたか…」 看護婦「・・・・・」 自分「・・・・・」
やっぱダメじゃーん(×□×;)
看護婦さんは介護師で、先生が介護される側のお年寄り。そんなやり取りしながらの問診後、先生が一応聴診器で自分の腹と背中の音を聴いてましたが…聞こえてるの?みたいな(ノД`)
看護婦「○○さんは5月9日に一度検査されてますが、今回もう一度採血しますか?」
先生「・・・・なんだって?」
やっぱ聞こえてないじゃーん(×□×;)
正直逃げ出したいε=ε= (ノT▽T)ノ でも採血するのは看護婦さんだろうし、血液検査するのは人間じゃなくて機械だろうし…。そう思って諦めて、大人しく検査を受けることにしました( ̄_ ̄;) それで結果がまた悪かったら、他の病院へ行けば良い事だしl-_-l_ _l-_-l_ _l ウムウム
そして採血翌日(今日)には結果が…
(ノ_・。)/゚・:*【祝・許容範囲内】*:・゚\(・_・、)
いやぁ~(^▽^;) かなり不安でしたが、これで一安心!でもどうして検診の時は数値が悪かったのか?それを先生に訊いたのですが…
先生
「このまま様子を見ましょう( ゚ ρ ゚ )」
看護婦「…じゃなくて先生(^^;)」 自分「(-д-)」
自分はこの先生の様子(行く末)を見てみたいです(;¬д¬)
Posted at 2013/06/01 17:44:21 | |
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