初老…。その言葉に僅かながらに気持ちが落ちる昨今。。ついこの間まで中学校の通ってて、テニスの大会に向けて猛練習してたと言うのに、初老に反応してしまうとは( ´д`)
中学生と言えば、本格的に異性を意識する時期だったよな~(  ̄∇ ̄) 同じテニス部にすっごく好きな女の子が居て、今でもハッキリ名前を覚えてます(*^▽^*) 今頃どうしてるのかなぁ?!

今の自分(羞恥心残り僅か)なら、一緒に撮って!と言えるでしょう( ´艸`)
そんなアツアツな思い出に水を差すような話を今回しますが、少し前の続きの内容になります。非常に残念な結果に終わったインプレッサのインタークーラー関連のDIY。塗装だけでなく後日判明した失敗がコレ↓

インプレッサ「ブオォォォー!
シュゴォォォーー!!!!」 ( ̄[] ̄;)
アクセル全開でブーストが0.8kくらいまで上昇したら、もうそれ以上 上がらないばかりか、、通行人が振り返るような音が( ̄▽ ̄;) それで再度インタークーラー外して点検してみると、パイプをつなげてる部分のバンドを全く締めてありませんでした(>_< )
驚きだったのは自分のDIYレベルの低さと、全くバンドを締めてなくても、ブーストって掛かるってことですね(^^;)
こうした一連の脱着作業を利用し、インプレッサにもランサーと同じく

インタークーラー冷却後の吸気温センサーを仕込みました(^-^)
それで早速この二台の吸気温の比較をしてみようと言うことで、同じ日の同じ時間に測定する事にしました。まずは二台ともしばらくアイドリングさせ、完全にエンジンが温まったところからスタートです。

まずは通常吸気温の比較から。僅かでもインプレッサの勝利にご満悦( ̄ー ̄)
車の事など興味の無い方に説明いたしますと、この温度はエアクリーナー近くで測定した結果です。つまり空気を吸い込む入り口付近ってことです(゚ー゚)(。_。)ウンウン
で、、コレ↓がエンジンの燃焼室へ入る直前の温度。
どーなっとんじゃこりゃあ(メ゚皿゚)
結果を見る前からわかってはいました。インプレッサのインタークーラー位置はエンジンの真上なので、当然前置きタイプのランサーよりも温度が高くなることは。。でも…マサカここまで差があろうとは(ノД`)
ランサーのバンパーを溶かしてしまった呪いなのか…?
アイドリングでの比較は↑の通りで、コレ↓が走行↓結果。
*ユックリと制限速度まで加速し、そのまましばらく走行した結果。
どちらも下がった温度は同じで5℃ でも、スタート時点での温度差が埋まるはずも無く"((_- )( -_))" インプレッサのチューニングで、インタークーラーを前置きにする理由が良くわかってしまった結果に、この前やったボロンコーティングは何だったのか?と思ってしまいました( -。-) =3
自分のインプレッサも前置きにしようかな?DIYで(^m^ )
今度はバンドを締め忘れないように注意するからさ♪
Posted at 2017/04/01 23:36:45 | |
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