あ~~な~つやすみぃ~♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ
他にすることが無いのか?と言う質問を、カミさん+親父+母親からされただけでなく、このブログを見せられている皆さんからもされそうで(p・Д・;) でも自分は大きな声で答えます。。
ありませんm(_ _;)m
まず手始めに取り付けたのが、オイルキャッチタンク。サンバーはブローバイが多いという情報をネットで知り、早速汎用キャッチタンクを3000円で購入⇒取り付けとなりました(^^) ステー部分を少し加工するだけで取り付けられましたが、付属の青い半透明のホースの径が小さくて。。なのでヒートガンで暖めて、無理やりねじ込んでやりました└(*`⌒´*)┘
続きまして、コチラはかなり手強い取り付けとなるだろうと…。

定番追加メーター 油温+油圧+水温+ブーストの4つです(/・0・)
これだけのメーターを買うとなると、日本精機(Defi)だと10万円くらいはするかも。でも自分が買ったこのメーターは
Made in Taiwan( ゚艸゚):;*。 のオートゲージ・メーター。全部で2万円くらいです(^∇^)アハハハハ!
まずは下準備から。
サンバーのエンジンは、言わずと知れた一番後ろ。よって付属の配線じゃ長さが不足するので、専門店で配線を購入。油温 油圧 ブーストの三本分で、水温はラジエター位置が助手席下なので不要(゚ー゚)(。_。)ウンウン これら配線を自宅でハンダ付けし、、、イザ!
室内に配線を引くのも考えたのですが、メーター用の配線はかなりボリューミー( ̄ヘ ̄;) それにボディにある程度の加工が必要になると判断したため、車の下を通すことにしました。室内と違って配線を通す場所には困らなかったのですが、困ったのがコレ↓
親指の爪が剥がれそう・゜・(PД`q。)・゜・

こんな汚れた手じゃなくて、キミの手を借りたいですわ(ノ´ロ`)ノ
配線をこのチューブの中に入れる作業。これが本当にキツイ(#´ο`#) たった6M配線を入れるだけだったのに、全部通し終わって時計を見ると
3時間経過してました:(;゙゚'ω゚'): あまりの事に他の時計も見に行ったくらいでした。。
そしてココからは自分にとっては未知との遭遇。
オイルエレメント外し(;゚Д゚)
これも当然ですがネットでやり方を探りました が、ただ緩めるだけのことなので、どなたも注意すべき項目を書いてくれてない(;´∀`) 一番知りたかったのは、エレメント外したときに出るオイルの量。でも現物を見る限り、オイルパンよりエレメント位置が高かったので、そんなに出ないっしょ?!と思い、後は度胸一発!!運良く写真で見るように、少量のオイル流出で済みました(^^)
そしてセンサー取り付けるアタッチメントを付けて、室内のメーターに、、、

他の配線作業も同時進行してるため、メーター取り付け作業はココまで( -。-) =3
どうだろう。これ、戻せるのか?
全ての作業が終わり、エンジン掛けたら”ドカン”なんて事になるんじゃ?!
この時期にはもってこいな、リアルな肝試しが近いうちに行われそうです(゚_゚i)
Posted at 2017/08/12 22:04:44 | |
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