自分が生まれ育った町 焼津。毎年8月12・13日に行われているのが、東海一と言われる「荒祭」です。港町であるこの町で”荒”と付けば、荒々しい暴力的なイメージを持ってしまいそうですが、本当の意味は純朴な気持ちで神様に向き合う意味だそうです(゚ー゚)(。_。)ウンウン
あいえーとー あいえーとー(  ̄◇ ̄) *本当は「アンエットン」と言っている。
赤い袴を穿いてる子供は、神様へ人々を代表してお供え物を捧げる役目だそうです。他にも色々と神様へ対する大役を任された方々がいらっしゃいましたが、皆さん長期間に渡り身を清めたりして準備をしてお祭りに望むそうです。よって、かなり神聖な儀式となり、本物の神様が降りてくるみたい。。以前自分が普通にスナップ写真を撮ろうとしたら、、オーブ(白い玉)が映り込んだりシャッターが降りなかったりしましたので(゚_゚i)
荒ぶる神々との謁見の前に身を清め…

塩で。。って
どっちやねんヾ(-д-;)
紛らわしいったらありゃしない(´ε`;) でもこれ見て思ったのが最近の新型車のこと。同じ車なのにエンブレムだけ貼り変えて走ってるし( ̄ヘ ̄;) あれじゃ砂糖・塩と表記されてても、中身は同じコショウとか?そんな感じに思えちゃいます。
これも紛らわしい!店員かと思って話しかけちゃいました~なんて(^▽^;)
そのうち労務職はこの世の中から無くなってしまうのかも?と思わせる存在がロボット。もしそうなったら人間の必要数も多くは必要なくなり「子作り制限法」なんて法律が出来てしまいそう(^^;)
そしてオス(男性)は生まれた時点で去勢されたりして(´。`;;;)
とりあえず自分が生きてる間は大丈夫でしょうl-_-l_ _l-_-l_ _l ウムウム ですけど

先生
「記念撮影ですか?(^∇^)アハハハハ!」
人間に生まれたからには、付き合わなきゃならない痛みや疲れ等々…。それから逃れようと通い続けてる鍼。カルテの最初の一行目は
平成15年3月14日と記されてました(^~^;) 15年以上通い続けてるとは。。これまでにこの鍼灸院に支払った金額を計算したら、もう一台車が買えたかも?なんてね(゚ー゚;)
15年…。自分も年取りましたが、先生も同じ数だけ年取ってます。この前「いつごろまで続けられるのですか?」と訊いたところ、そろそろ辞めようかな・・と気弱な返答が(-_-) なので、まだまだやってもらわなきゃ困りますよ!と元気つけました(゚Д゚)
鍼で腰痛が和らいだところで、次はサンバーの修理。

ちなみにこの写真は、純正スピードメーターを外したところのもの。
最近走行中に”キリキリ…”と言う異音が出るようになりました。多分普通の方なら気にならないレベルかもですが、自分には耐えられない音(;´Д`) それでどこから出てるの?と突き止めようとしたら、こんなところまでバラすハメになった訳でして( -。-) =3
でもどうにか異音を消すことに成功♪元に戻そうとしてると、、

自分「どうした?その代車は?!」
親父も鍼の先生以上の年寄り。車の運転も怪しくなってくる頃なので、チョットその辺でぶつけて板金修理にでも出したのだろうと思い、どこの板金屋に出したのか?と訊いたら…
親父
「これ。コミコミ195万円だったよ(*´∀`)v」
自分たち世代が隠居となり、年金生活になっても年金が支給されないと言われてますが、それってこんな人たち(オヤジ世代)に支払いすぎてるのが原因じゃないの?と思うのは自分だけだろうか?!
現役(自分)が中古のサンバー修理してる一方、隠居(親父)が新車を乗り回す。こんなことがまかり通る世の中を認めなきゃならないのだろうか…?
親父
「んじゃ ちょっくら行って来るわ♪」
その辺に投げる石が有ったらヤバかったかも(#T皿T)
Posted at 2018/08/25 09:04:45 | |
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ボヤキ | 日記