一難去ってまた一難ではなく「一案去ってまた一案」な自分( ̄ー ̄) この前はアレやったから、次はコレやってみるのも良いかも?と、特に仕事中に集中して色々考えてます!そこで思い浮かんだのが...

ん~?この溝は使えるかもしれないよ(* ̄0 ̄*)
早速ネットで同じことを考えてる人を検索してみると、やっぱり居た(*`艸´) ですよね~やっぱこのスペースは使いたくなっちゃいますよね~♪

早速ネットでパーツ購入。
営業でも、こんな手書きのメモ書き付けてくれると嬉しいものです(^^)

手元に届いたLEDは、すぐにオリジナル加工し、、

内側からレンズの溝部分へ挿入していきます(。'-')(。,_,)ウンウン
まずは両面テープで固定する方法。発光部にテープを貼り付けて溝へ入れたのですが、、想定してたとは言えやりにくい( ̄  ̄;) 真っ直ぐストライクゾーンへど~~しても入ってくれず、微妙な斜めに。。真っ直ぐな性格のベークマンにとって、少しの斜めも許せない( ̄Σ ̄;) なので繰り返しポジションを変えながら、これなら良いかな?の位置に持ってこれてから、一旦テスト点灯。
4箇所 LEDが死んでました彡(-_-;)彡
本日の作業終了。。
再度LEDを買いなおし二週間後...

(´Д`) =3 ハゥー ピクニック用のレジャーシート上で作業開始。
この作業で一番厄介なのは、テールランプ本体をバラせないこと。防水の関係だと思われますが、ガッチリシーリングされてる上、ネジじゃなくてリベット固定。
なのでブレーキランプとバックランプの穴から、長いピンセットを使って作業しなくてはならないのです(-_-) イメージとしては...非常に狭い術野で手術する外科医。こんな難関オペを助手も無く自分一人で成功させなければならないのです。。
かの有名なブラックジャック先生だって、ピノコちゃんって言う助士が付いてるって言うのに( ´△`)
前回の反省を生かし、今回は透明ボンドを使います。

これもまたベッタベタになって扱いにくい(>_< )
でもLEDの位置調整はバッチリ決まりました(^△^) 若干外から見たときにボンド跡が気になりましたが..まぁ良いでしょう(゚д゚)(。_。)ウン!
そんなボンド跡よりも気になるのが配線!これは見えたらダメ!!

内部を最短距離で配線通すには
ドリルすんのかい?せんのかい?!するんかい(´-`;)
ここまでやってしまえば、後は純正配線に繋いで終了♪テールランプを車に戻し、ウインカーを点灯させたら
ハイフラ発生(T_T)
豆知識(ハイフラ):ウインカーランプが切れたとき、ドライバーにいち早く異常を知らせる安全装置。非常に速いタイミングで点滅する症状。
LED化したことで抵抗値が変わり、車両側がウインカーランプが切れた!と判断してしまってるのでした。参ったなぁ(ノ_-;)ハア…ここまで来てしまったら後戻りなどできないし。
そこでとりあえずは純正ハロゲンランプも取り付けて、LEDとW点灯させてハイフラは停止。でも両方点灯させてると眩しいし、なにより
カッコ悪い(;´Д`) やはり正攻法で抵抗器付けるしかないのか...?
いや!この日の夜に閃いた(*^0゚)v
アルミテープで点灯停止ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆
どうかご覧ください。ベークマンの努力の結果を<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
これでまた少しは後姿が良くなったかな?!
Posted at 2019/10/05 21:48:44 | |
トラックバック(0) |
車ネタ | 日記