いよいよもってシャレにならなくなってきた、新型コロナウイルスの蔓延。
わが街 静岡でも、屋内で行われるイベントが中止になることがちらほらと...。相手が相手だけに、どんなに気を付けて対策しても難しいと思うので、予防接種のイメージで一度掛かってしまえばもう大丈夫!と考えてたら、何と!!また感染するって言うじゃありませんか((( ;゚Д゚)))
(  ̄~ ̄;)ウーン…八方塞。。

これはインプレッサのファンベルトカバー取り付け部分。
ウイルスからの自己防衛の意味も有り(多分無い...)実家の駐車場での週末。前々からやろうと思ってた作業開始です( ̄ヘ ̄;) このパーツは有っても無くても大丈夫そうなのですが、無くなってしまうと、、

ボンネット開けたとき、何とも地味で悲しい見た目に(´Д`)
二か所で固定されてたステーの片方が折れてしまった状態。一か所固定でも多分大丈夫..と思いつつも、ベルトとの距離が短いのがチョット(°_°;) 大きな振動でカバーが接触してしまったら、その反動でボンネットの内側からカバーが飛び出してしまうかも?と思い、気づいたと同時に外してたんです( ´Д`) -Д-)

もう何処に何が置いてあるか?は、ホームセンターの店員より熟知しているであろうベークマン(^皿^) 瞬時に使えそうなステーを購入し、加工⇒取り付け。やや汚い仕上がりですが...

やっぱりカバーが無いより有ったほうがイイ(*^▽^*)
そしてもう一台のスバル。

親父「油漏れてるの知ってたか?」 自分「そうだったんだ(*゚.゚)」←ウソ
これもインプレッサのカバー同様に、前々から知っていた問題。漏れているのはお約束の、エンジンオイルパンのドレン部分( ̄ヘ ̄;) 一度は増し締めしてみたものの、効果なくジリジリと滲んできます。。
このまま放置して次のオイル交換時(6月予定)まで粘るつもりでいましたが、オヤジに何言われるかわかりません(ーー;) とりあえずの対策として、ドレンの周りをボンドみたいなので接着させてやろうと考え、近くの量販店へ行って相談すると...
店員
「そんなのありません(  ̄~ ̄)」
そんなバカしたような言い方しなくたって(´_`)
薄々はわかっていましたが、やはりパッキンを交換するしか方法は無さそう。となれば当然オイルは放出されるわけで(ノ_-;)ハア…
どうしても正規の方法で対策したくないタイプの人間ベークマンも、年貢を納める時期にしては寒すぎだけど~♪とか言ってる場合ではなく(マジで寒い文面だ...)パッキンを交換することにしました。
でもパッキン変えるだけでオイル交換なんて勿体無いl-_-l_ _l-_-l_ _l ウムウム オイルの流出量を最小限にして、追加するオイルも最小限にとどめようと考えるのが道理。サンバーの下回りで
『ドレンを外す⇒パッキン交換⇒ドレン再装着』を何度もシミュレート((ヽ(゚〇゚;)三(;゚〇゚)ノ)) 失敗したら...こんな場所で”オイル祭り”が開催されてしまう状況。。でもビビってたら始まりません!ここで漢を見せてやろうじゃないさ!!
(* ̄(エ) ̄)/☆【祝・大成功】☆\( ̄(エ) ̄*)
長年ベークマンの失敗ブログを見てくださっている方々の、期待?を裏切る形になってしまい、大変申し訳ございません(-人-;)(;-人-) 写真でお分かりの通り、周辺にこぼれることなく、最小限の量のオイルを受け皿へキャッチ(^^) 一流の外科医は患者を手術しても、出血量は少なく輸血する必要がないとか?言いますが、これが正しくソレ(´0ノ`)
でも教授レベルの外科医(ベークマン)は...
患者の血液をそのまま戻すのです( ´゚m゚)
範囲内チェック!ヨシ( ・∀・)σ
前にスバル用?で購入して置いてあった物でしたが、、

デカいけど大丈夫かなぁ(;゚д゚)
次の日確認して漏れてなかったから良いんでしょうけど...
今回の修正で使ったお金は、ステー代金の635円のみでしたo(^曲^)o
Posted at 2020/02/29 08:51:38 | |
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