フォグランプガーニッシュ周囲のステッカーワーク
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
「フォトギャラリー」のカッティングシートワークで計画していた事を実践しました。
昨日、注文していた反射タイプの外装用シートが届いたので、準備していた型紙を写しました。昼休みの時間を利用して貼り付け作業です!。
非常に暑いので、日陰を探すのが一苦労です・・。ガーニッシュを取り外し、中性洗剤を溶かした水をスプレーで吹き付けてから3分割にしたシートを貼りました。型のサイズがピッタリではないので少し伸ばしながらの作業でしたが、洗剤が付いているので張り付きません。乾くのを待ちながら、布で押さえながら気長に密着させます。
作業中、周りにギャラリーがいたので集中できず、多少気泡が入ってしまいました(怒)。
左側の装着完了した画像です。ガーニッシュを取り付けると予想通りのできに満足。でも「歌舞伎役者のメイクみたい・・(笑)」、と言われ少々憤慨してます!!。確かに派手になったかも。
2
右側の画像です。2度目になると作業も慣れた感じです。半分の作業時間で装着完了。
夜間、他の車のライトが当たると、どんな感じで見えるのか興味津々です!。
3
車体全体の画像です。部分的に見るととってもカッコイイのですが、やはり派手かな・・?。 しばらく様子を見てみます。周囲に流されないように頑張ります。
まぁ、評判悪ければ剥がせばいいのですから・・、その場合材料費1000円はパァですが。
マイセンスを信じます!!!。皆さんいかがでしょうか?。
4
左サイドからはこんな感じです。今らかちょっと試乗してきて、行き交う街での反応を見てきます。(分からないですよね・・)
目立ちたがりですね。ホントに・・。
5
「イイね」「コメント」も増えてきたので追加情報です。
今回「カスタムCX-5」とyahooで検索すると、飛び込んできたカスタムCX-5がこの「CX-5 URBAN」です。アメリカのアフターパーツイベントSEMA2012に出品された、カスタムCX-5だそうです。
その名の通り都会派のカスタムを施したモデル。ホイールは純正の19インチから3インチ大径化した22インチを履く。エクステリアもホイールもマットブラックに塗装されているのが特徴で、シックな雰囲気を醸し出している。
とは掲載サイトのコメントです。ステルス機のような外観と斬新なホイールデザインが、私の心を捕らえました!。
6
このホール、超カッコイイですよね。コメント下さった方の情報では、アメリカで24万円ほどらしいです。そのうち購入できないか考えてます。 貯金しないと・・。タイアサイズが問題ですね。維持費かかりそうで、購入するには勇気がいります。
7
そして、私のCX-5に最大の影響を与えた「CX-5 Dempsey」。俳優でレーサーのパトリック・デンプシーにちなんで名付けられたということです。
ブラッククロームの20インチ。またボディカラーはマットブラック、グロッシーグレーに赤のハイライトで、デンプシーが趣味にしているレース用自転車のような配色となっている。
このまま欲しいですよね!!。カッコ良さにため息が出ます。私のフォグランプ周辺の赤は、このデンプシーからインスパイヤーしました。
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