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フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi MT のカチカチ音は。。。

全くしなくなりました。
やっぱりぃ。。。あのエンジンオイルパンの配線にぶら下がっていた金具がカチカチあたっていた音みたいです。

フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi の黄色。。。
1,000台限定車の PIRELLI ピレリ だぁ。。。
しかも。。。170台限定のサンフラワーカラーのボディの方です。ちなみに、残りの830台はブラックカラーのボディになります。
でもね。 GTi PIRELLI は、通常の GTi と比べると、エンジン出力は、30ps/2kgm は高いのだけど。。。
ミッション設定は 6速DSG しか設定がないのよね。
6速MT 設定がないので、楽しさは少ないかな。と。。。
※ GTi と GTi PIRELLI の 30ps/2kgm の差はかなり違うとの話は耳にします。数字にすると小さいですが、加速感が全然違うようです。

で。。。 SEV ヘッドバランサー H-1 & H-2 の効果に関しては、よくわからないです。気持ち、1,000回転辺りのトルクが増している感じはしますが、エンジンオイルを交換したのもあるので、やっぱり、わかりません。

フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi MT の下回りの確認です。

下に入る為に、スロープを使ってから、ジャッキアップをしました。

ジャッキアップする際には、両サイドから、2台のジャッキーを使ってします。
ボディをあんまり歪ませたくないので。

昨晩、見つけた、エンジンオイルパンからの配線にぶら下がっている金具です。
ブランブランしています。

この配線と金具です。

走行風を受けて、この金具が奥の車体裏にカチカチとあたっていたと思われます。

おそらく、こんな感じで付いていたものだと思うんです。
適当に付けました。
おそらく、積雪の影響で外れちゃたのかな。と思います。

助手席側のアンダーカバーは、前方部の小さい部分が無くなっています。
大きい部分は、亀裂は入っていますが、なんとか無事といった感じでしょうか。

運転席側のアンダーカバーは、小さい部分は無くなり、大きい部分も完全に割れて、割れた箇所は無くなっています。

他は案外大丈夫そうでした。

せっかく、ジャッキアップしているので、ついでにエンジンオイルも交換しちゃいます。
ジャッキアップしなくても出来るんだけど、ジャッキアップしてる方が楽なので。

エンジンオイルをエンジンオイルパンのドレンボルトを外して抜きます。

いつも、お安いエンジンオイルで、よく頑張ってくれています。
リッター辺り。。。250円くらいでしょうか。

SEV ヘッドバランサー P-1 になります。

本来の使い方ではありませんが、SEV ヘッドバランサー P-1 をオルタネーターに取り付けてみました。

そして、エンジンオイルキャップ手前に取り付けていた SEV ヘッドバランサー H-1 をこちらに移動しました。

ついでに、エンジンカバーに取り付けてあった SEV ヘッドバランサー H-1 & H-2 を全てエンジンのヘッドに移動しようと思い。。。
エンジンカバーを外します。

エアーの取り込み箇所のバンドをはずして、パイプを外します。

電気系のコネクターを外して、ここのパイプの繋ぎも外します。

あとは、手で手前側に引っ張ると外れます。

裏面はこんな感じになっています。
エンジンカバーとエンジン本体側とは、4箇所のブラケット部分でハマって固定されています。

エンジンカバーを外すと、こんな状態になります。

エンジン本体上部はこんな感じで、SEV ヘッドバランサー を取り付けました。
エンジンヘッドカバーの高い位置に取り付けた為、エンジンカバーが付かない場合は、また移動させます。

手前側の側面に、SEV ヘッドバランサー H-1 を取り付けしました。

反対側の車体側には、SEV ヘッドバランサー H-2 を取り付けしました。

他には、エンジンルームには、SEV ヘッドバランサー P-1 。

SEV ラジエーター を 2個 。

SEV ランズ S を 2個 。

これで、ボンネットをオープンしても、すっきりしました。
エンジンカバーがちょっと。。。しっかり固定されていないような。
エンジンヘッドカバーの高い位置に取り付けした SEV ヘッドバランサー が干渉しているのかも。
しばらく様子見てから、また調整します。

覗くと見えます。
本来、SEV ヘッドバランサー シリーズ は、エンジンヘッドに取り付けるものなので、エンジンからこんなに離れているエンジンカバーに取り付けても効果ないんじゃないの。って、感じなので、やっと、一般的な取り付けになりました。
取り付け位置や向きは、商品の特性に応じて、SEVの方から、教えて頂いた知識に基づき取り付けしました。
向きが本来と違う向きでの取り付けたものもありますが、これは意識して、わざと違う向きで取り付けしました。
効果は感じるかな。
の前に、カチカチ音が治っているか、確認しないと。。。

紅い四角いコを綺麗きれいにしました。

フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi MT 。
冬に入ってから始めて拭き拭き洗車しました。
水洗いだけなので、あんまり綺麗になりませんけど。。。

両側は雪の壁。。。
なかなか、雪は溶けないです。

洗車後、数時間で、再度。。。
ばっちぃーく なりました。

本日、カーナビにCDを挿入していたら、
このCDは録音出来ませんと表示された後くらいから、カーナビ周辺からカチカチと音が鳴っていまして。。。
ん？ もしかして、噂のカーナビのカチカチ音かぁ。。。と思い、カーナビの画面を色々な角度から手で押さえたり。。。
なぜか。6速 70km/h 辺りから音が鳴り、一度鳴ると、減速しても鳴り続けるんだけど、ブレーキで減速して、40km/h くらいから音が止み、停止中は一切音がしないんです。
加えて、段差を乗り越えたりしても、そこから鳴り始めることもあり。。。
でも、停止状態から綺麗な道を 50km/h まで加速して、60km/h 以下で巡行していると、あんまり音はしない。。。

カーナビの異音にしては、おかしいような。。。
と、思いながらも、北陸道に。。。

6速 100km/h 程度で巡行。

時々、バビューーーン って加速したりして。
走行音の方が大きくて、あんまりカチカチ音していないような。気のせい。。。

でも、下道に降りると。。。
また、このカーナビの周辺というか、カーナビの奥の方から、カチカチと音が鳴るんです。
機種は、カロッツェリアの最後のHDDナビゲーションのシリーズになります。
カセットテーププレイヤーで壊れかけの時の音みたいな音。。。
運転席や助手席の窓を開けても音量は変わらない。。。
カーナビの本体の側面か上下パネルがパタパタしたり、何かと干渉してるのかな。
と、思いながらも。。。

しかし、速度に応じて音がするなんて。
これは、走行風とかと関係あるのかな。と、思い、駐車場にて車体の底目を確認する為に。

車体の下を確認しましたら。。。
エンジンオイルパン辺りから出ている配線に何か金具が引っ掛かったまま、ぶら下がっていました。
長い物で、ツンツン すると、配線にぶら下がったまま動きます。
原因はこれです。きっと。
位置的には、車体中央のカーナビな奥にあたる下の箇所からなので。
この金具が、動いて、車体下のオイルパンなどの金属部と接触して、カチカチ 音が出ているものと思います。

とりあえず、今はどうにも出来ないので、明日、再度確認します。

二輪が次々と集まって来ました。
若い子は元気だなぁ。この寒いのに。
ついでに買い物して来ましたら、二輪は7台程に増えていました。

表示上では、本日の平均燃費は 14.6km/L 。
240km ほど走行して、北陸道も 50km 程使用。
フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi MT は車体が重たい&空気抵抗が大きいから、高速道路の燃費はあんまり良くないんだけど、本日は優秀と言いますか、燃費走行のおかげです。

なので、給油して燃料満タンに近い状態だと、
残り 780km 走行出来ます。みたいな表示になっています。
実際には、そんなに走れないでしょうけどね。

本日は、日曜日だけど、お仕事日ですが。。。
天気が良いので、燃料給油とバッテリー充電の為にドライブに。

相変わらず、水温が上がるまでは、運転が下手になったようなくらい、ギクシャクします。
凄く丁寧にアクセルとクラッチを操作しないと、すぐにエンジンストップしそうな感じ。
バッテリーも無いので、エンジンストップ＝再始動怪しいので、絶対にエンジンストップなんかしませんけど。

とりあえず、ガススタンドで燃料を給油して。

あんまり汚さないように、ゆっくり来ました。

今の季節だと、のんびり走っていると、
水温は 74℃、油温 72℃ って、感じで安定しています。
ちょっと、共に低過ぎるなぁ。。。

雪もまだまだ残っていて、外は冬景色。

あんまり、前方から離れて見る機会がない為か、
あれっ。離れて見ると、案外フロントから見ると、カッコいいかも。。。( @・ー・@)

今日は、日向ぼっこ出来るくらい、外はポカポカしていました。
ほとんど、アイドリングみたいな速度で走ってきました。

頂いてばかりだけど、チョコレートクッキーをパクパクしながら。。。

フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi MT が、最近、エンジン始動時のかかりが弱々しいので、バッテリー液の量を確認しようと思い、エンジンルームをオープンにしました。

冬場に入って、バッテリーケースのカバーが凄く、ばっちぃーく なっています。
なぜでしょうか。。。
バッテリーも、フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi MT を購入してから一度も交換していないので、最低、4年半程は交換していません。いつから使用しているバッテリーかは、わかりません。

とりあえず、バッテリーケースのカバーを外してみましたが。。。
バッテリーの側面が見えません。

バッテリーの側面を保護するように覆っている保護材を少し開きましたが、覗き込んでも、バッテリーの液の量はわかりません。
やっぱり、バッテリーを外さないと見えないのね。

そんなわけで、バッテリーを外しました。
バッテリー自体は、プラス端子、マイナス端子と左側面下のバッテリー固定用ステーのボルトで固定されているだけです。

外した直後のバッテリーです。
ばっちぃー ですね。

で、バッテリーの側面から、バッテリーの液体の量を見るが、見えませんといいますか、とても見えにくいです。
少し傾けて、液面の動きを見て把握するしかないです。バッテリーの上のセルのキャップを開けて、液面までの距離を測る方法もありますが面倒なので。。。

バッテリーを何度も少し傾けながら量を見て、セルキャップを外して、バッテリーの超補強液というものを補充しました。
特別、この商品を使いたかったわけでもないんですが、とても安かったので。。。
自動販売機のジュースより安かったくらいなので。

とりあえず、電極が液面より下になる位置で、各セルが均等な液面になるように補充しました。
適当なので、正しい作業かはわかりませんが。。。

で、フォルクスワーゲン ゴルフ 5 GTi MT は、確か。。。バッテリー交換の後は、キーを差し込んで、キーロックの位置で、1秒以上維持することで、パワーウインドウのワンタッチ機能の設定を終えるはずだったような。。。
で、とりあえず行いました。

バッテリーを再度繋げた直後は、いっぱい警告灯が点きます。。。
時計は既に再設定した直後の写真になります。

少し試運転します。
タイヤの空気圧、ステアリングの警告灯は、少し走り出すまで消えない感じでした。
しかし、エンジンオイルの警告灯は消えません。
あれっ。。。えっ。。。エンジンオイルのレベルが低いと警告灯に加えて表示も出ました。
2日前に、エンジンオイルは補充したばかりなのに。。。
うーん。しばらく走行してもチェックランプは消えません。
そんなにエンジンオイルが消耗してるわけは。。。

帰宅して、エンジンを停止して、ボンネットを開けて、直接、エンジンオイルのレベルゲージを確認しましたが、エンジンオイルの量は適正な量です。エンジンオイルキャップも外してみましたが、しっかりされていましたし、特別異常もない様子。。。なんで。。。
と、思い、もう一度、キーをONにしましたら、エンジンオイルのチェックランプは消えていました。
エンジンオイルのレベルゲージなどを直接確認するまでは、何度、キーを ON、OFF にしても消えなかったのに。。。
エンジンオイルのレベルゲージを取り出すことで、何かセンサーみたいなものが感知しているのでしょうかね。

まぁ。警告灯は消えたので、たぶん。大丈夫でしょう。
バッテリーの液補充による改善に関しては、今回のエンジン始動時に関しては、いつもより元気よく始動しましたが、たまたまかな。と思います。
しばらく、様子を見てみます。