2008年04月18日
ロシアでこのほど、工場の電気工がへべれけに酔っ払って警備員と口論となった揚げ句に背中を刺されたが、次の日になるまで傷にまったく気付かなかったという信じられないような出来事があった。コムソモリスカヤ・プラウダ紙などが17日報じた。≪写真は、ロシアのウオツカ≫
報道によると、モスクワ北方のウォログダの工場で、酔っ払った53歳の男が警備員と喧嘩になり、背中を刺された。男は酔いつぶれて工場で眠ってしまい、翌朝、そのまま仕事についたがまだ酩酊状態で使い物にならず、上司が帰宅を命じた。このとき、男の背中に15センチの長さのナイフが刺さっているのに本人を含めて誰も気が付かなかった。
男はバスの停留所を見過ごすなど、かなりあちこちをうろうろとさまよったものの、何とか家に帰り着き、軽い食事をとった後、少し横になった。妻が数時間後に男を起こした際に、初めて背中にナイフが刺さっていることに気が付き、びっくり仰天したという。
男の治療に当たった医師は、ナイフは骨をよけて軟組織に刺さっていた上、本当に運がいいことに、内部の重要な器官をまったく傷付けていなかったと語っている。男は、「2人とも酔っ払っていた。酔った時にはどんなことだって起こるさ」と話したという。
Posted at 2008/04/19 12:31:45 | |
トラックバック(0) | 日記