経済産業省は25日、スウェーデンの世界的家具メーカーの日本法人「イケア・ジャパン」(千葉県船橋市)が販売したポーランド製整理ダンス「マンダールチェスト」を組み立て中、ネジが破損して男性が目に大けがをする事故があったと発表した。
経産省によると、千葉県四街道市の60代男性が、ネジ(長さ約45ミリ、直径約5ミリ)の十字穴に合わないマイナスドライバーを使用して組み立てようとしたところ、ネジが破損して破片が目に入り、視力が落ちる後遺症が出たという。
同省はイラストだけの説明では不十分として、販売時に別添えの注意警告書をつけるよう行政指導した。
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この記事を読んだ瞬間この男性に対して、
『バカヤロー!!』
と叫びたい衝動に駆られた。
プラスもマイナスもわからないくらい耄碌しているなら、
普通に家具買えよ!!
Posted at 2008/04/27 21:34:58 | |
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