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どうも、koba,です。(=ﾟωﾟ)ﾉ

仕事帰りの交差点。
待ち時間が長いとキルスイッチでエンジンを切り、燃料を節約しているのですが、セルを回してもエンジンがかからず、間髪入れずに再度セルを回したらエンジンチェックランプ(PGM-FI警告灯)が点灯しました。(；´ ﾟДﾟ)

3度目のセルスタートでエンジンはかかりましたが、そのまま警告灯が点灯したままになってしまった。orz...



水温が上がりきる手前だったので、それも悪さして燃調不良が起きたのかな～などと考えながらも、ディーラーで調べてもらうことに...。(。-`ω-)

そういえば、9月にこんな案内も来ていたので1週間預けて一緒に対応してもらおう。(≧▽≦)





1週間後・・・　(*´з`)

リコールの対応でABSモジュレーターを無償で交換してもらいました。


赤枠のカバー内にあるらしい・・・

そして問題の警告灯の調査結果ですが、どうやらバッテリーの電圧異常が原因(と思われる)。

エンジン始動が一番電気を使うのですが、それを間髪入れずに2度も行ったため、電圧降下の異常と判断するボーダーラインを一瞬超えてしまい警告灯が点灯したとのこと。(´・ω・)

今回のような一過性の異常の場合は、3回エンジン始動を行うと警告灯は消灯するみたい。
(理屈はドライブレコーダーの古いデータから上書きしていくのと同じ)
警告灯が消えても、コンピューターには履歴が残るので調べることは可能。

もしかしたら、自分で取り付けたドライブレコーダーの配線が悪さしてるのかな？(~_~;)

エンジン始動は問題ないので様子を見ることに。
とりあえず、大きな故障じゃなくて良かった～。(*'ω'*)


ご閲覧ありがとうございました。


～おまけ～
同じ400Xが並んでいたのでパシャリ( *´艸｀)