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団長めろんのブログ一覧

2011年05月23日 イイね!

6年前から使っているレーシングシューズが今でも新品で売っている

6年前から使っているレーシングシューズが今でも新品で売っている← 私が6年前から愛用しているレーシングシューズ。

当時、せっかく買うのだからより良いものを・・・と予算に余裕をもって臨んだのですが、お店で、有名ブランド何種類も試着して、なぜかこの一番値段が安いシューズが一番履き心地が良かったのです。

なんとも私の足にあう。
革の硬さ・しなやかさ・やわらかさのバランス,足指の付け根の感触、そのどれをとっても、高価なブランド物のシューズよりしっくりきた記憶があります。

本当にいい物とのめぐり合いってこういうものなのかもしれません。
その後、使用においても期待通りの商品で、長い間、私のモータースポーツライフのパートナーとして活躍しつづけてくれています。
お気に入りのシューズです。

しかし、さすがに6年間一張羅のハードユースを経て、アウトソールが磨り減ってきました。
20110522110053.jpg
残念ながら、そろそろ寿命のようです。


できることなら、まったく同じシューズが欲しい!
そう思って調べてみたところ、ありました!

仕様もモデルも変わらず、当時のままの製品が製造され続け、今でも新品で売っているようです。

DESSPEED レーシングシューズ 定番品

初めてこのシューズの仕様を見ましたが(買ったときは現物試着だったので)、なるほど、合点がいきます。私が感じていたとおりの意図で日本人が履くレーシングシューズに必要な基礎を、しっかりと意識して造られた商品のようです。
世の中、”良いモノ”の多くが、ニーズと関係ない定期的なモデルチェンジを重ね、「別物」に変わっていく中、自ら「定番品」を銘打って「まったく変わっていない」(^^ 嬉しいことです。

私の足、私のユースにおけるこの製品への信頼は使用実績からも明らか。ベストサイズも使用実績から間違いない。
敢えて他のシューズを試す理由が無いのです(^^


まだ、売っててよかった(^^) 

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AE86も、FD3Sも、CJ4Aも・・・みんなモデルチェンジや廃止せず、良いクルマの「定番」として、多少高くてもいいから造り続けてくれたらいいんですけどね。

良いものが消えていってしまうのは、購入する側の価値観(対価の考え含む)が経済価値を生み出さないのがいけないのかな。。。
Posted at 2011/05/23 00:46:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | アイテム | 日記
2011年02月19日 イイね!

空気入れ買うなら絶対コレ!エア調整がとにかく早い♪

空気入れ買うなら絶対コレ!エア調整がとにかく早い♪この空気入れの「何が優れているのか」をご存知ない方はまず、過去ログをご参照ください。 該当過去ログリンク

2006年のブログで紹介した大橋産業(BAL)製フットポンプは、今も、ダートラ号ミラージュに積んで、現役バリバリで活躍しています(^^
相当ハードに使っていますが、なかなか壊れない。


034.JPG
↑写真は、2006年のブログに掲載した現物の現在(4.5年後)の姿。
舗装・ダート・雪・・・走行会や競技の都度空気を入れているので一般より過酷な条件での使用。
ロングライフは実使用で証明されています。

2年前から、車両2台体制になった後も、掛け持ちでエア調整をサポートしてくれていましたが、さすがに、乗せ替えを「忘れる」ことも多々あり(^^;)この度、最新のモノを調達しました。

約5年の時を経て、やはり進化しておりましたよ。
No.1920ツインシリンダー
元々、基本性能がしっかりと設計されているこのフットポンプ。
これ以上、いったいどこを改善したというのさ~?? 熱狂的ユーザーの私が、解説しましょう。


■ 新旧比較

033.JPG
左が旧型、右が新型。

★ まず、目立って異なるのは「ペダル」の形状

旧型のペダルはこんなでした。
030.JPG
5年間踏み続けたペダル。なんら不自由はありません。

新型(右・黄色)は、縦方向の幅が増しました。
029.JPG
ペダル全体がラウンド形状になっていて、何やら期待できそうな雰囲気です。

旧型が、質実剛健な、「ペダル」(道具)であるのに対し・・・
新型は、人間工学に基づく・・・ぅ・・・結局「ペダル」なんだけどさー(笑)
なーんか人間に近づいてきてくれた感があるデザイン。

026.JPG
開いてみると、その違いは明らか。
新型(写真手前)のほうが、人間にやさしい角度なのですよ。
実に踏みやすく、また、踏み込む角度に応じて、靴底のあたる位置が移動して、常に最適な状態で踏力がかかるように工夫されているんですねぇ~♪

これは、実際に踏み比べてもらうとわかりますが、すごい進化ですよ!
足にかかる負荷が軽い。しかも、より効率よく力がシリンダーに伝わっている実感あり。
旧型では他社製品と比較しての滑らかさに驚かされましたが、新型はその遥か上を行っている。
も~ずーっと踏み続けていたい!(※注)言いすぎです(笑))


★耐久性の肝、エアホースはシリコンロングコードに

旧型コタツコードみたいな雰囲気のホース。
028.JPG
中心部のゴム管を布製メッシュの被服で保護して、ロングライフを稼いでいるんですねぇ~。

一方、新型は・・・
027.JPG
高耐久シリコンホース!しかもロング!!こいつは凄い。
素材そのものを強化して、根本解決ってやつです。やりますナ。


★エアゲージの雰囲気が・・・
旧型
032.JPG
ちょっとお茶目感出てますねぇ~。赤い針はダミーだし(笑)
まぁ、空気入れのおまけ(参考)ですからね。雰囲気ですよ。こんなもんは~。

新型
031.JPG
あらら・・・こいつ、本気で来やがった(`・ω・´)ゞ・・・(笑)
最高圧力1000kpaは、ハッタリではなく本当です。(仕様どおり)※新旧同じ。

※私は、常に別の専用ゲージを使って調整するのであまり関心ないのですが、そこそこ正確なので加圧時の目安として参考になります。(^^


★あれっ?骨格も強化されてる
旧型
024.JPG

新型
023.JPG

興奮して新型に寄り過ぎちゃったんで、比較写真としてはどーかと思いますが(^^;)
アームの辺りを比べていただくと、全体的に骨太になっているのがお解りいただけると思います。
元々凄い丈夫なのに(^^さらに強化されているんですね。
どこまでやる気なんじゃ?? すっげー!!

敢えて、新型について使用上、注意すべき点を挙げるとすれば・・・
基本性能とは関係ないのですが、この部品(新設)だけ、外れやすい。
022.JPG
不使用時の固定金具。保管時に「閉じた状態」に固定する部品です。
サーキットなどで、オープン状態で大急ぎで4本のタイヤの加圧作業をした時、ふと気づくとこの金具が取れて落ちていることがある。(2011番外サーキットアタックにて経験)
まぁ、無くなったところで保存時に閉じなくなるだけ(針金等で固定する必要が生じるだけ)ですけど、オーナーの皆さんは一応注意しておきましょう。



電動ポンプ(12Vシガー)でイライラするよりも、このポンプでシュパっ!シュパっ!!っと気持ちよく確実に空気入れるのもイイですよ。
走り好きな皆さんに、大橋産業(BAL)製ツインシリンダーフットポンプが断然おすすめ!!
クルマに限らず自転車~ボールの空気補充まで、さまざまな用途に使えるアタッチメントも標準装備。

THE 正常進化の新型!
No.1920ツインシリンダー

2011-02-19大橋産業ツインシリンダーポンプ.jpg
実勢価格が、旧型と変わっていないのも素敵です。




さて、これから買う人はニセモノに騙されないように注意!です。
ホームセンターや量販店等には、似ているけどぜんぜん違う商品が結構出回っています。

このブログ(過去ログ)をよ~く読んで、本物を選びましょう♪


※私と大橋産業はなんら関係ありません。本当にただのユーザーです(^^)この製品にホレてるの。
Posted at 2011/02/19 19:51:43 | コメント(10) | トラックバック(0) | アイテム | クルマ
2009年09月05日 イイね!

正しい運転習得にはこのツール!Gの物理的見える化

正しい運転習得にはこのツール!Gの物理的見える化ドライバーがクルマの真の限界値を目一杯使いきるためには、クルマが出せる最大Gの縁を、溢れさせず余らさず一定を保って使い切るコントロールが必要。

これを習得するためには、常日頃からGを一定に保つ(保ちながら自分の行きたい方向にコントロールする)ことを意識し続けて身体にしみこませる必要がある。

しかし、普段乗りでは、タイヤのキャパにかなり多くの余裕(のりしろ)があるので、いい加減な運転をしても、ハンドルを切れば、クルマのキャパシティーが一応行きたい方向には(効率は悪いが)進ませてくれる。

ここが落とし穴。
いつの間にか、間違ったコントロールの反復練習をしてしまう。
限界走行では通用しないような、間違ったコントロールが身に付いてしまう。

「限界走行のスキルを磨く」には、見えない”Gの大きさ”を常に感じ続け、「意識して一定に管理し続ける」ことが必要。


このアイテム(G-Bowl)は、「Gを物理的に見える化」してくれるもの。
危ないことをして危険をおかさなくても、「通常運転領域のG」で「限界領域のコントロール」を練習できる優れものの練習アイテムです。

通常、間違った操縦・間違った運転の組立ての結果は、コーナリング中のGの変動として表れる。ラインオフしたり、同乗者に不快感を与えるのが不用意なGの変動です。これは危険な運転でもあります。

このアイテムを使って、「球を絶対に落とさない」というルールにすると、最大Gの大きさは0.4Gで固定されるので、逆算的に、操縦の方を0.4Gに合わせざるをえない。
この鍛錬により、Gをコントロールする正しい運転の技術と感覚を磨くことにつながります。

減速時にクルマに働いている力の塊(慣性)を自在に操り、クルマのコントロールに有効に利用して、力の向きを転がすように加速まで繋げていく。・・・タイヤだけに頼らない能動的な慣性コントロールを養なうのに役立ちます。


ピンポン球を落とさないで、縁を転がすように減速→旋回→加速まで繋げられれば、
精度の高いコントロール、効率の良い走らせ方が出来ている証。(エコでもある!)
限界走行でも通用する運転が出来ている可能性が高い。
同時に、普段乗りでは究極の安全運転(マージンを全方位的に残した安全なコントロール)でもある。
そして、同乗者に車酔いさせない運転。


・・・んで、買っちゃった(^^
オリジナルボックス (One G Sports)G-Bowl(ジー・ボウル)

実に単純な構造だけど、目に見えない「力の大きさ・方向」を、しっかりと見える化してくれる、優れものアイテム。

日頃の修行の「効果測定」に一目瞭然。
これを載せてじっくりとジムカーナ練習なんてのも、勉強になります♪
【参考】国政久郎師匠ブログ(過去記事)このリンクをクリック!→ 7月2日 8月11日

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【思うこと・・・】
残念ながら、現在の日本の運転免許基準は「あきらめの教育」(クルマのキャパ(余裕)に頼る)なので、物理や力学は重視せず、遠心力・慣性等、当然にクルマに働く力を極力殺す方向の教育です。(万人向けだから仕方ない。が。)

こういう物理に基づき当然に発生する力を、「味方につけて意のままに自在にコントロール」できたら、とても素敵で安全な世界が待っています。
クルマを運転することの”本当の楽しさ”ってこういうものなんだと思います。
私がドライビングに取り憑かれているのも、この魅力にあこがれているからです。

このアイテムを、運転を初めて学ぶ教習所で導入したら・・・免許試験に導入したら・・・
雨や雪のときに、ハンドル操作を誤って悲惨な事故を起こす人が大幅に減るんでしょうね。
表面的な解決(フタをかぶせる)ではなく、物理的な根本の解決(究極の安全)ですから。

免許制度・・・変わらないでしょうねぇ?(^^;)

でも、せめて、「運転が上手くなりたい!」と思っている人たちには、上手くなるための「教育」と「道具」が普及するとイイですね。
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※ラジアルタイヤの限界走行の1/2弱(0.4G)を超えるとボールが飛び出しますので、当然、全開走行では使えません。
そんなに飛ばさなくても、安全に限界コントロールを学べる学習用のツールです。
Posted at 2009/09/05 21:44:04 | コメント(13) | トラックバック(1) | アイテム | 日記
2008年05月09日 イイね!

経年使用ローターの破損について(競技専用部品の取扱い)

先のブログは取り急ぎ近況報告を・・・とおもってUPしたものですが、
内容が安全性に関わることだけに、読んだ方に不安を煽ってしまったかもしれないと思い、事実ありのままに補足させていただきます。

今回のローター破損の件、正直なところ私としては「製品に問題があった」とは思っていないです(^^;) 純正部品とおなじように考え利用していた「自己管理の甘さを反省」している気持ちのほうが強いのです(・_・;)

このローター、入手したのは2005年。
以来、アタックシリーズや走行会の都度装着し、利用してきました。
自分としては、この製品の性能の良さに惚れ込んでおり、競技に出るときはこのローターしかない!・・・と今でも思っております。

決して安価なものではないので、ディスク面の寿命をすこしでも長く持たせようと、使用の都度着脱し、普段は使用せず保管していました。

【NG1】 壊れてみて初めて意識したのですが、破損箇所付近は相当に錆びが進んでおりました。(表面はすべて錆びに覆われた状態)
おそらく、経年劣化により、製品本来の強度が相当に落ちていたものと思われます。
ディスク面の状態ばかりに気を配り、ぜんぜん意識していなかった。

【NG2】 また、製品にはローター温度を示すセンサーマーカーがついていて、説明書には使用可能温度帯が明記されていたように記憶しておりますが、「競技用」ということで安心し、走行直後にチェックしたことはありません。ローターのキャパシティーのほうが圧倒的であると思い込み、特別に過酷な条件で使用しているという意識も薄かった。

【NG1】 さらに、私が使用していたブレーキパッドは、レースに特化した特殊なフルカーボンブレーキパッドで、使用温度帯は800℃にも耐え得るものです。
通常のスポーツパッドであればフェードが始まる温度域でも、殆ど影響なくμが発生します。この超越したパッドの特性と、ローターの使用可能領域が適合していたのか、本来なら説明書をよく読んでから使用判断すべきであったと思います。



競技専用部品は、「ある特定の条件、ある特定の目的のみに特化して最大のパフォーマンスを上げることを目的としたもの」であって、様々な使用条件を想定して最大公約数的に安定している純正部品とは異なるもの。
純正部品に比べ、「持久性」よりはピンポイントの「瞬発性」を優先したものであることが多いと思います。

今回破損したローターは、明らかに、瞬発力と冷却性能、軽量化を優先して造られた製品であり、これと引き換えに、経年劣化への耐久性は劣後した商品であった可能性が高いです。


● 競技部品であることの大原則を忘れ、長期使用したこと。
● そして、製品の兆候に気づかず、症状が出るまで走行を続けたこと。

原因は、どうやら私の使用状況と管理の問題であるように思います。
特に、ブレーキは安全性の要なので、走行の都度、目視・確認すべきであった。
コンペティションで出走するための大切な心構えが緩んでいたとに、あらためて気付くことができて本当によかった。

とにかく、無事でよかった(^^;) ほんとによかった。。。
本庄の1コーナーや峠アタックで発生しなくてよかった。
オーバー150Km/hで、片方のローターだけが破損したら・・・考えるだけでも恐ろしいです。


このことを教訓に、一層気を引き締めて、走行前の安全性チェックの慣行と競技専用部品の性質確認、使用条件適合のチェックをきちんと行うことを肝に銘じました。

いろいろあるなぁ。。。考えなきゃいけないコト。
Posted at 2008/05/09 19:52:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | アイテム | クルマ
2006年10月01日 イイね!

空気入れ買うなら絶対コレ!(フットポンプにもこんな性能差が・・・)

空気入れ買うなら絶対コレ!(フットポンプにもこんな性能差が・・・)私、空気圧が気になって仕方ない人種です(^^)
競技や走行会の時は当然として、普段からクルマに乗るときは空気を抜いたり入れたり・・・

そんな私にとって空気入れは必携品なのです。

←ツインシリンダー式のフットポンプって、量販店やDIYセンター等、どこでも見かけると思います。
価格帯は、1200円前後~4000円程度まで様々ですが、質はピンキリ!モノによって、品質・性能・耐久性がぜんぜん違うんですよ!!!気を付けてください!



免許を取得してからの15年間に壊したれた空気入れ8コ(苦笑)
最短、使用2回で壊したれたこともあります。

そんな中、4年間全く問題なくハードユースに耐えたフットポンプがあります。


銘柄を記憶していなかったので、いままでず~っと探しておりました。今日、やっとめぐり逢えた!!
「これだっ!!!」

超ハードユーザの私が、15年間の経験と実績から
強く推奨できる逸品

ズバリ、
大橋産業(BAL)製のツインシリンダーフットポンプ!
箱

一見、他社製品と大差ない感じ。
一見、他社製品と大差ない感じ


こちらが、他社製のフットポンプ。(メーカ名を伏せるためにステッカーは剥がしてありますが、大橋産業製のモノとほぼ、同じイメージのステッカーが貼ってあります。)
一般のツインポンプ

【よくある不具合】
●踏んでも、中の弁がへたっちゃって空気が入らなくなる
●シリンダーの根本付近が裂ける
●ネジが外れて紛失する
●全体が歪み、踏み込めなくなる
●ホース付け根付近に穴があく

使ったことがある皆さん、ハードに使うと、スグ壊れませんか??


形は似ていても、大橋産業製は・・・大橋産業製は・・・

なんと倒立式なのです!!なんと倒立式なのです
剛性が違う!!
踏めば踏むだけ「グングン」空気が入ります。
ハードに、高速踏みしてもへこたれません。

似ていても、ぜんぜん違うのですよ!似ていてもぜんぜ違うのですよ。

買うなら絶対に、大橋産業製買うなら絶対大橋産業!


とにかく、驚くほど壊れにくい!!

「フットポンプなんて使い捨てだ」と思っていたアナタ・・・
空気入れ観が変わりますヨ~(笑)

踏みごこちも、なんとも滑らかで気持ちがイイ~のですよ。
せひ、「ホンモノ」を使ってみてください♪


日本の技術・職人魂、なめんなよ!!
なんだか、ワクワクしますねぇ~♪
こういう企業にグングン成長してもらいたい(^^

みんな~!! ニセモノではなく”本物”を選ぼう!
オススメ!!


※2011.7.17追記 現在はモデルチェンジしてさらに良くなってます。こちらのリンクをご覧ください。
Posted at 2006/10/01 21:22:55 | コメント(15) | トラックバック(0) | アイテム | クルマ

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