macG4の"mac280CE" [
メルセデス・ベンツ ミディアムクラス クーペ]
W123 ENGアクセルリンケージ錆付き アクセルワーク改善
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2019年2月修理時
このリンク部分のシャフト部が錆付き
かじりが発生、以前のアクセルペダル戻
り不良の原因となった箇所です。
・取外して見ると
1、シャフトにグリースは残っていた
・シャフト表面を指でなぞって見
てもざらつきは無く、錆は見ら
れません
2、各リンク接続部のピボット部にもグ
リースは残っていました
(注)但し、どの部位もグリース残量は
わずかで、定期的なグリース塗布
は必要と感じます
3、左の写真の様にシャフト下部にドラ
イバーを入れこじると脱着しやすく
なります
4、それでも固い場合は、事前いC-RCを
吹いておくと良いでしょう
ここまでが前回分解清掃、整備した部分
です。
*今回の不具合原因はここでは有りません
- 1:出かけようと朝一番始動し ...
- 2:1、初めにエアクリーナ上 ...
- 3:左の写真では分かりにくい ...
- 4:接続されている各部リンク ...
- 5:2019年2月修理時 こ ...
- 6:先程の位置からラジエータ ...
- 7:no6写真からレバーリン ...
- 9:当該レバーリンクを脱着、 ...
- 10:しかしこのレバーリンク ...
- 11:手製の竹ベラで汚れを削 ...
- 12:この部位のリンク脱着時 ...
- 14:このリンケージ脱着作業 ...
- 15:今回の作業で使用した道 ...
カテゴリ : エンジン廻り > エンジン >
調整・点検・清掃
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 6時間以内 |
作業日 : 2025年03月15日
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