2006年04月30日
三家族、6人が揃って、たこ焼パーティーを我が家で
開催しました。
たこ焼の中に、「キムチ」や「チーズ」を入れてアツアツの
たこ焼達を食べました。
僕ら家族だけでやったら、「納豆」入りもしてるんですが
関西の方もいらっしゃったので、遠慮しました。
すっごくおいしかったんです。
料理は何でも「焼きたて」「作りたて」にかぎりますね!
Posted at 2006/05/01 12:29:31 | |
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徒然なる日々 | 日記
2006年04月29日
私のインプレッサはGDB-E型です。
実は、F型が売出された後なのに敢えてE型を買いました。
イチバンの理由は、顔が…というか鼻が苦手。
今までグリルレスの車が長かったので、グリルが強調する
デザインには抵抗がありました。CR-Xしかり、インテしかり。
ですがE型のオメメも可愛過ぎて苦手でした。
だけど「丸目 < 鷹目 < 涙目」
すなわち「AB < F < E」だったので迷わずE型を買いました。
苦手なオメメは精悍な眉毛!?をつけた事によってミチガエリました!
妻様は「お尻は可愛いのに、眉毛とトサカ(エアインテーク)の
せいでお顔は可愛くなくなった」とのたまってます。
なもんで、F型のウラヤマシイ装備には興味深々です。
それは「機械式DCCD」と「リアディフュ」でした。
そんなこんなで、皆さんが流用している「リアディフュ」を
注文してきました。
年中130km/h走行をする自分には「高速時の安定性」の言葉が
小悪魔の美しき囁きに聞こえてしまったのです。
CUSCOの部品なしで加工して付けようと思っています。
いろんな方のページを調べてみます。
情報お持ちの方おりましたら教えてください、よろしくです。
Posted at 2006/04/30 12:57:34 | |
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2006年04月28日
9時頃に帰って来て、つまらんテレビしかなかったので、撮りため
ておいたDVDを見ようと思い、「リンダ・リンダ・リンダ」をみました。
たぶん、いやきっと、ぜんぜん聞いた事がないので、
超B級、三流邦画なんだろうとタカをくくっていました。
結果的には、「いやぁ満足」。十分に面白かったです。
内容的には淡々と流れるタイプの映画なのですが、面白かった。
ここでいきなりですが、「3K」って知ってますか?
婚約する人に求められるのは三高、
「高身長」「高学歴」「高収入」、、、こりゃ違うか…。
嫌われる仕事の3Kは「キタナイ」「キツイ」「クルシイ」
でした?ふるっ!!
これらを聞いてて、自分がコドモゴコロで制定した「青春の3B」
があります。
それは「バンド」「バイト」「バイク」、、、これらをしている
中高校生がカッコ良く青春を謳歌しているのだと定めていました。
なぜならば自分はこの「3B」のどれにもはまれずにツマラナイ
中高生活を過ごしていたと思っていたから、ちょっぴし、
いやかなり憧れていました。
ゲームとか、勉強する事でしか自分の道を見出せなかった自分、
今から思えば勿体ない。
でもそのおかげで大学生活は謳歌できたような気がしますが。
とにかく!!「青春の3B」!!
これが全国版にならないかな(願)…いや、やっぱし古いか(笑)
Posted at 2006/04/29 14:19:45 | |
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2006年04月27日
復活した妻様が作ってくれた今日の食事。
それは、、、長芋ステーキでした!!
これがハジメテ食べたんですがかなり、んまい。
本日もビールとおかずを食べてメインディッシュ(ご飯とか)
まで辿り着けない、私でした。
Posted at 2006/04/28 12:59:36 | |
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徒然なる日々 | 日記
2006年04月26日
先日、うちの妻様が原因不明の頭痛に陥りました。
その翌々日、うちの爺上様が病気になりました。
どちらも大事なヒトです。
何かしらの因果が働いたんだろぉとマジで思います。
その後は回復に向かっているようで安心しています。
やっと週の半ばを過ぎました、、、がしかし!
それとは反対の思いで、もう1年の1/3が終わりそうです。
時の流れは、自分の記憶にイチバン近い最近は遅い流れで、
自分から遠い昔はあっという間だと言われています。
それは車で走る時の景色と一緒の事なんで納得いきます。
その原因は、分数で言う所の、分子が1年、そして分母が自分の
生きた年数、例えば自分は今30歳ですんで、1/30=0.03333…です。
これが15歳の時には、1/15=0.06666…となるわけです。
この解を、仮に「体感一年指数:(feel 1 year):FY」と定義付けますと。
このFYは、長く生きれば生きるほど、年を重ねれば重ねるほど
に小さい値になります。
そしてそれはいくつまで生きても絶対にゼロになりません。
だって紛れもなく、その1年はあったのですから。
そしてそれがゼロになる事なく、人生の幕を閉じます。
もし亡くなってしまったとしてもゼロを何かで割る事はできません!
そのFYを、爺上様と俺の分数を並べてみました。
すなわち、1年/俺の生きた年」と「1年/爺上様の生きた年」。
俺 : 爺上様 = 0.03333… : 0.011235955…
この差って、年を重ねる毎にはどんどん近づいて行く。
でも決して追いつく事ははない。紛れもなくどちらも1年を過ごしています。
だから、年を重ねる毎にやっと大人の仲間入りを果たして
爺上様に近づいて行く様な気がするんですが、決して追いつかない。
爺上様から見て俺はいつまでも孫だし、
俺から見て爺上様はいつまでも爺なんだ…
だけどスゴク近づいて来てても、、それが決して追いつく事はない。
ちょっぴし不思議だけど、どんなヒトにも時間は共通に流れる。
それを改めて認識した昨日・今日でした。
Posted at 2006/04/27 13:33:07 | |
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徒然なる日々 | 日記