やまはくんのブログ一覧

20年間、サッカーＪ１ジュビロ磐田(ヤマハ発動機)でプレーしてきた中山雅史選手(42)がホーム最終戦を迎えました。

来シーズンは別のチームでのプレーになります。夜のスポーツニュースには釘付けになりました。チームサポーターへの最後の挨拶は「俺がジュビロの中山だぁ～!!!!!」と相変わらずの中山節を聞かせてくれました。

今季で磐田を退団するＪ１最年長のＦＷ中山雅史（４２）が２８日、広島戦に後半３７分から出場し、Ｊ１の最年長出場記録を更新した。

磐田でのラストプレーとなったゴン。試合後はファンと別れを惜しんだ

９月で４２歳になった中山はＪ１歴代最多の１５７点を挙げ、日本代表でも通算２１点。今季リーグ戦の出場はなかったが、後半３７分にイ・グノに代わりピッチに立った。

この日４２歳２カ月５日の中山は、ビーチーサッカー日本代表監督のラモス瑠偉監督（５２）が東京Ｖ所属の１９９８年に記録したＪ１の最年長出場記録、４１歳９カ月５日を更新。元日本代表監督のジーコ氏（５６）が４１歳３カ月に達成したＪ１史上最年長ゴール記録を抜くことは出来なかったが、本拠地サポーターの大歓声に後押しされるようにピッチ上を走り回り元気な姿を見せた。

中山は静岡・藤枝東高－筑波大を経て、１９９０年に磐田の前身、ヤマハ発動機に入社。闘志あふれるプレーと「ゴン」の愛称で人気者になった。９８年に３６点をマークしてＭＶＰに輝き、得点王を２度受賞。２００２年には磐田が第１、第２両ステージを制覇する完全優勝に貢献した。

日本代表ではワールドカップ（Ｗ杯）に２度出場し、９８年フランス大会では日本のＷ杯初ゴールを挙げた。

胸に輝くジュビロ磐田チームエンブレムと"YAMAHA"の文字に強く握りしめた拳を打ちつける姿に熱いものを感じました。まだ現役をつづけるという彼に同い年として心からエールを送りたいです。

２１時頃のプロフィールの「何シテル？」で書きこみましたけど、職員の医療事故に関する勉強会の後、明日のレクリエーションの準備をしていたら、かなり遅くなり、自宅及び実家に「遅くなるから夕食は食べて帰る」と連絡を入れました。結局20時40分くらいまで残業をこなし、帰宅の前に回転寿司にでも行こうかと思い最近、市内にできた"全ネタALL100円の某回転寿司"へ行きました。

あっし一人なんでカウンター席に通され、いつも一人で利用する際に座る席の３６番に座りました…。あっしが座った36番をひとつ空けて、黒い服を着た女性…いや、おばはんが34番席に座っていました。寿司はおばはんの方から流れてきていました。

最初はなんてことなかったんです。

あっしは流れてくる寿司を何気に見ていました。注文して握ってもらう寿司は目の前のモニターで商品を選ぶんです。んで注文の品は黒い文字で"注文品"と書かれた赤い皿の上に乗って流れてくるんですが、注文した品が自分の所に近づいてくると「ご注文の品がまもなく到着します」とアナウンスが流れるです。皆さんもご存じのシステムですよね。

するとそのおばはん…アナウンスが流れてもいないのに赤い皿の上に乗っている商品に手を伸ばし、一回は持ち上げて、気付いたのか知らないですが、取るのを止めて元に戻したんです。あっしとしてはそれが結構気になっていたんです。自分の前のモニターが鳴ってもいないのに取ろうとする行為に食欲も失せ、いつもよりも少ない皿数で最後に茶碗蒸しを食べてから、おあいそにしようと思って注文を入れたんです。

注文してからしばらく時間があると思って「何シテル？」を打ちこんでいました。あっしの注文した茶碗蒸しが注文品の皿に載せられ、こっちに送られてくるのを確認したので再度、携帯に気を取られていました。そのうち自分が注文した「茶碗蒸しが来た」というアナウンスがあったので顔を上げたんです…。するとあるはずの茶碗蒸しの姿はなく、ただ空いた赤い"注文品"の皿が流れているだけでした。

「あれっ!?」と思って、隣のおばはんの方を見てみると、おばはんの手元には何故か今から食されようとしている熱々の茶碗蒸しが…。おばはんが座るカウンターで「ご注文の品がまもなく到着します」とのアナウンスは流れておらず、なぜ今、茶碗蒸しを食べているのかわかりませんでした。

あっしはすぐに係の人を呼び、「アナウンスが流れたのに注文した品が乗ってないんですが…」と言いました。すると店員さんは「何を注文されました？」と聞かれたので、隣のおばはんに聞こえるように「茶碗蒸しなんスけど…」と言いながら、ジロッとおばはんを見ましたけど、我関せずと言わんばかりに黙々と茶碗蒸しを食べていました。

すると店員さんが「失礼しました」と新しい茶碗蒸しをカウンター席まで持ってきてくれました。その後、隣の席から「ご注文の品がまもなく到着します」とのアナウンスが流れ、やってきたのが…

そのおばはんが注文し、送られてくるはずだった…
茶碗蒸し

そのおばはんは何食わぬ顔ですぐさま自分が注文した茶碗蒸しを引き寄せ、醤油をたっぷりかけて食べ始めました。

でめぇ～人の注文品を平然な顔して横取りしてんじゃねぇ～よ!!

なんて…なんて図々しいおばはんなんでしょ…。ちゃんと確認しろよ。(－－〆)ゴルァ～。

久しぶりに常識知らずのおばはんに出会い、唖然としました。

いよいよ発表になりました。
SHOEIのトップモデルである"X-TWELVE(X-12) "ショウエイユーザーが待ちに待った発表ですよね、私も首を長くして待っていました。

来年2010年１月下旬に発売予定となっております。ちなみに価格は56,700円…。あっしはこれに必ずチタンコートシールド(ブルー)を装着するから、その値段の9,450円を足すと66,150円になりますね。色は今までのX-8シリーズと同じで白を買うでしょうね。

まあ～それでもまだ、ワイバーンⅡドミニオンを買ってから１年も経ってないから、しばらくワイバーンⅡを被って、賞味期限がきたら買い替えを考えます。ヘルメットは決して量販店で売っているメーカーがはっきりせず、安いものは買いません大きな二輪車事故をしているから余計です。

んでも、その前にペケのブレーキ・クラッチ両マスター関係のイジイジが先ですね。

今日、ペケとセッテくん両方の燃料補給をしよう思い、セッテくんの運転を嫁さんに任せて、寒空の中をノンカウルのペケに跨り、行きつけのへ行きました…。

行きつけのに同じ数字のナンバーのペケとセッテくんが並びます。実はセッテくんのナンバーを希望ナンバー登録した時にペケのナンバーに合わせた数字にしてあるんです。前愛車のパッソくんも希望ナンバーでペケと同じ数字で登録してました。

スタンドのスタッフさん「両方とも同じナンバーだから憶えやすくていい…」って言ってましたけどね。

ペケの給油を終え、次はセッテくんの給油をしているときにＶ型エンジン独特な重低音のバイクがやってきました。何事とを思っていたら、その音の正体は"ヤマハV-MAX"でした。ブラックにゴールドのフレアーパターンでなかなか派手なイジイジが施してありました。

あっしはセッテ給油中のスタップの方と話しながらもそのV-MAXのカスタム具合をチェックしてました。するとそのMAXのオーナーもあっしのペケをチェックしてました。

結構、しっかりチェックされていたので、思わず「いや～MAXメチャクチャ弄ってますね」と話しかけました。あちらも「いや～オーリンズフォークのブラックいいですねぇ～。もうブラックバージョンって生産中止だから、なかなか無くて…僕も欲しいんですけどね」とMAXオーナー…。

えっ…生産中止…？、 そうなの。知らなんた…。

しかも今春には生産中止になったそうです。でも夏に頼んですんなり納品されたんだけどなぁ～。

ホントの事はど～なん!？

先月１９日に撮影会があった"Mj BIKE撮影会の「写らん会 in 瑞穂アイランド」ですが、その掲載されたものが本日発売になりました。

出勤途中に寄るコンビニへ行き、早速雑誌コーナーへ直行。真新しい雑誌が数冊。今月は緑の表紙で陳列してありました…。

あっしは早速、手に取り、ペラペラとページを捲ってみました。すると参加者皆で撮影した集合写真の右端に"あいなポン"さんと写るあっしの姿がありました。さらにその後方に"たぬキング"さんの姿もありました。


個別撮影では"あいなポン"さんと"たぬキング"さんも自慢の愛車の刀とR1と一緒に掲載されていました。あっしのはもちろん上の画像です。



さらにページを捲ると今月のカスタムクリップに早速、あいなポンさんのスズキGSX-S1100刀が掲載されていました。いやあ～掲載されてよかった、よかった。なんか責任が果たせたって感じです(笑)



まあ～掲載記事は"あいなポン"さんご本人がUPされるでしょうから、あっしは取材時の画像を掲載しときます。

さぁ～って、今度はあっしの番ですぞ。２回目のカスタムクリップ掲載です…。
掲載は来月かな…その次かなぁ～。楽しみ×２。