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KUBO-CHINのブログ一覧

2017年02月08日 イイね!

バイク話 オートバイ?モーターサイクル?

バイク乗りにリターンする以前に自転車に夢中な時期がありました。

マウンテンバイクです😅なんにでも凝るほうで…いじったり磨いたりはもちろん、色々な乗車テクニックも磨きました😅

元々オートバイのトライアルをやっていたので、ウイリーやジャックナイフターン、バニーホップにスタンディングスティル…空き缶を並べて飛び越えたりBMXまがいの曲乗りも少しの練習で出来るようになりました。

マウンテンバイクと言えども、そこいらに売っているオモチャではなく本格的なスポーツバイクだったので相当なスピードも出せます。甲州街道を自動車の流れに乗って過不足なく走らせることができました😅





毎日、昼休みには多摩川の堤防を一時間きっちり踏んで走り、どこにいくにもマウンテンバイクでした😅マウンテンバイクのダウンヒルやエンデューロに出場したくてトレーニングに熱中していました😅

そんなでしたから。ひと頃は自転車をいじるのが面白くて本気で「自転車屋さんになろう」と考えていたほどです😅

ですが…マウンテンバイクとオイラの蜜月は長くは続きませんでした…そう、持病の腰痛が出て…夢は呆気なく打ち砕かれました😅

腰痛の悪化で仕事にも支障を来すことが増えるとともに…あれだけ夢中だったマウンテンバイクへの熱も急速に冷めました😅

…と言うような流れで…バイク❗と言うとオイラの頭には…自転車が浮かぶのです。

そう言うこともあるのですが…一般的なバイクという呼び名が実はあんまり好きではありません。だからといって単車…と言うようなレトロな呼び方も好きではなく…モーターサイクルと言う呼び方もまだるこしいし…やっぱりオートバイ❗という呼び方が一番好きです。

でも、モーターサイクリストよりはバイカーのほうが言いやすいし、オ・ー・ト・バ・イ何て言うよりバイク❗のほうがめんどくさくないのでバイクと言っています😅

オイラのなかでバイク…と言うたび、ちょっとだけ引っ掛かってるオートバイの呼び方についてのお話でした。

おわり


Posted at 2017/02/08 11:19:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | SR400 | 日記
2017年02月06日 イイね!

ジープ話 オイラのTJラングラー

ジープ話   オイラのTJラングラー オイラのもう一台のジープはTJラングラーの改造車です😅

購入したのは…おう10年以上前になります😅97年モデルの5速マニュアル。グレードはスポーツで完全ドノーマルの中古で6万キロくらい走っていました。

オプションのグリーンメタリックの塗装が痛んでいたのとウインカーの左が戻らないという状態でした。当時は乗り出し100万くらいが相場でしたが、ノークレーム、ノーリターン、現状渡しの業販扱いで乗り出し65万くらいでした😅

国内仕様のだっさいプラスチックのバンパー左右についたカバーを剥がすだけで、ソコソコ見られる外観になりました😅

hj

ノーマルで一年間乗ってみました。

足の動きはこんな感じで…可もなく不可もなくですね。





ノーマルのTJラングラーは軽快なオープンスポーツです😅アメ車スポーツぽい、それなりに楽しいクルマです😅

全くの素のまま、ここから改造に着手しました。
当初はショートアームのままで、どこまでいけるか?がテーマで、コンセプトはトライアル&クロカン仕様…。

製作開始以前から分かっていたことですが、ショートアームのままでは足回りでのリフトは4インチが限度と言われていましたが、確かにきびしいです😅
はっきり言って足の動きはショートアームのままでは3インチが限界です。と言うか4インチにしても縮み側のストロークが3インチで規制せざるを得なくなる物理的干渉が始まってしまうからです。過不足なく動かせるの3インチです。今だから判りますがオンロード性能生かすなら2インチアップと縮み側の規制で33インチタイヤ…この辺がお手軽チューンのおとしどころになります。クロカンに寄ったチューンが3インチリフトに33インチと言うのがベストバランスです。

競技や発展性を考えると、ショートアームのままでも多少の無理は承知で足回りで3インチ、ボディリフトであと3インチ…255ー85ー16(33,5から34インチ)。
あるいは足回りで4インチ、ボディリフトが1~2インチ…の仕様であれば…後々クローリングギアの搭載で35~37インチも履けるロッククローリング仕様に転用も可能になります。

実際はリンエイのコイルで4インチ。アームはフロント上下にテラフレックス、リアのアッパーはフルトラクションのアッパーA、ロアアームはテラフレックス。ショックはランチョの可変式9,000を室内からリモートコントロールにしました。タイヤは255ー85ー16横浜ジオランダーMTにチューブインで履かせました。チューブ入れたのは減圧の為ではなく国産ラジアルのオフロードタイヤのサイドウォールの薄さによるサイドカットに備えるためです。この255ー85ー16の縮み側をキチンとストロークさせるために2インチのボディリフトが必要だったのです。

細かい足回りの部品交換やら補強は数えきれないのではぶきますが、トラクションデバイスとしてフロントにARBのエアロッカー、リアにはヘリカルLSDと電動デフロックを併装したエレクトラロックを投入しました。またまた結論を先に言ってしまいますが、リアのエレクトラロックは失敗でした😅これはラングラーのルビコンに純正で装備されているものと実は同一品です。アクチュエーターの作動がモーターかポンプかだけの違いです。
デフロックのオンオフの作動が遅い…駆動トルクで少しでも残ってギアが引っ掛かると…うごきません。アクティブに走らそうとするなら、あらかじめロック、アンロックを選択するようです。さらに…アンロック状態だとヘリカルLSDが作動しますが、これが曲者。大きな荷重をかけてしまうとデフの内部に組み込まれたヘリカルギアがヒューズになってブッ飛びます😅…そして自走不能…ルビコンに乗ってるかたは、早めのデフロックが良いです。…でも走り込めば判りますが…リアのデフロックって…結構邪魔です❗

と言うわけで…リアデフにもARBのエアロッカー、スーパー44が現在組み込まれています。強化シャフトはスーペリアです。

ARBのエアロッカーは三菱ジープの58君も装備していますがオンオフのスムーズさはかけがえのないものです。走行中でも自在に切り替え可能です。

TJラングラーの改造の難しさは、細かい補強と各種リンクの干渉です。1G状態だけでなく実際にオフロードで激しく動いたときには計算外の干渉が発生します。また車高が1インチ変わると、すべてやり直しというくらいセッティングがシビアです。

最初からリアをノーマルの5リンクでなく3リンクとしたのは…後々をかんがえてのことで…いずれリアは大きな改造をしないと不満だらけになりそうだということはノーマルの状態でのっているときから感じていた事でした。
たとえばこんなリアのコイルマウントを移動したりは5リンクだと無理です😅


この改造はリアのトラクションを劇的にアップさせるだけでなく。動きのスムーズさも段違いになります。

改造の詳細やロングアーム化やアッパーAアームの作り直し等は過去ログを参照ください。

三菱ジープの58君の後継機として導入後10年以上アチラコチラと手をいれ続けて来ましたが、ようやく納得のいく車体となりました。誰に乗ってもらっても恥ずかしくないレベルになっていると思います。オンロード性能と曲技的なオフロード走破能力を同じ機体にもちあわせた足回りと車体作りになっています。

残念なことはオペレーターであるオイラがこの機体を縦横に駆け廻らせる体調でないことです。

簡単に整備状態だけでも、ご紹介しておくと6万キロ時点でエンジン以降の駆動系はほぼ新品に…同時に消耗部品類もフル交換。10万キロでラジエターに水回りのすべて。ベルトで駆動される全てのベアリングやシールの入っているパーツをすべて交換。トラブルの都度車体をあげて考えうるトラブル箇所のチェックと交換をおこなっています。

走行距離は12万キロに近づいていますが一貫して油脂類はワコーズの最高級品を投入しておりほぼ万全のコンディションを維持しています😅



Posted at 2017/02/06 11:24:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジープ | 日記
2017年02月04日 イイね!

ジープ話 三菱ジープとオイラ

何度もあちこちのSNSには書いていますが。オイラがジープに乗り始めたのは、それほど昔ではありません。94年頃かな?その前はランクル70系とジムニーJA71…さらに前はスバルのレガシィ、その前身のスバルレオーネです😅

父親の職業の関係で物心ついた時にジープは身近な乗り物でした。父親は林道工事が専門の技師で、測量から設計というしごとで生涯を通したひとでした。

私が幼少期を過ごした昭和30年代の北信濃はほんとうの田舎でした。雪深い豪雪地帯でもありました。

当事の官庁では運転手という独立した職種が存在していたようで、いつもは背広に帽子に革鞄というサザエさんに登場する「磯の波平」のようなスタイルで役所に向かう父ですが、現場に行くときは作業服上下に半長靴にゲートルを巻き、リュックサックにピケ帽(ググってください)をかぶって身支度していました。するとコイデさんという運転手さんが、いつもジープで父親を自宅まで迎えにきてくれました。

今だから判りますが最初は左ハンドルのCJ3BJ3でしたね。次がJ10、J20となっていき最後はJ30だったとおもいます😅J30が来たときは…ずいぶん格好いいのになったなぁと思いました。

が…隣の庁舎にいつも停まっている建設省?のランドクルーザーFJ40を格好いいなぁと憧れの目で見ていましたね😅

小学校の頃は、よく父親と一緒にジープで現場につれていってもらいました。当事はプレハブなどなく、現地で丸太と天幕を張ったり、丸太と板で結構立派な山小屋をつくって飯場にしていましたね。熊笹のなかの小川でイワナを手づかみ出来るような時代です😅飯盒で炊いたご飯の美味しさ…キノコや筍の味噌汁、山菜の天ぷら…志賀高原から秋山郷にかけての大規模な林道工事でしたね。

幼少期をジープと密接に過ごした反動で四輪駆動については極力ジープは避けてきました。あれはプロが現場で乗る道具で、クルマじゃない…そういう意識がありました。

なんでジープに乗るようになったかは…まぁ食わず嫌いで…食べてみたら美味しくってハマりました❗と言うことですよ😅

ジープに乗り始めた頃はトライアルの現役です。当然ながらトライアルに出て「勝つ❗」ための投入です。それまでジムニーJA71を660化したもので戦ってきて、チョイチョイお立ち台に乗れるところまで来ていましたが、マシンがボロくなりすぎていました。

「ジープでジムニーに勝てっこないよ😆」と言うのが周囲のトライアラーの常識でした。ナンバーなしの改造が自由に許された車ならともかく、ナンバー付きではボディが大きく、重たいジープでは小回り命❗みたいなタイトなターンの多いトライアルでは改造車と違いステアリングブレーキの装着が許されないため圧倒的にジープは不利❗ボディの大きさ、重さ…さらにハンドルの重さとステアリングのギア比による反応の遅さ…でも…オイラにはある勝算の目処があったのです😅



操作の遅さは操作の開始を早めればよく、ボディの大きさは最小回転半径の小ささで補えばよい❗と言うことです。当事は…今でもかな😅みんな知らないだろうけれどジムニーよりジープの方が小回りがきくのですよ。出来ないのは操作と見切りが下手なだけで実際そうなのです。重さは如何ともし難いけど、そのぶんパワーがあり各ギアの伸びは段違いです。パワーバンドも広いし、サスペンションストロークは出す気になればジムニーの倍もとれます。

最初のジープは三菱ジープJ53…悪魔のような燃料噴射ポンプチューンのジャジャ馬で乗りはじめの頃は全く御し切れず公道で殺されかかりましたよ。すごいジープでした。一年目はソコソコでしたが、乗りこなし始めた2シーズン目からは、お立ち台の常連になりました😅

次に乗ったのが58君です。パワーなしトルクなし…悩んだ末に、マグナムと出会いました😅

ガソリンジープでテッペン獲りたい❗と言うことで😅チューンにチューンを重ね、今の58君に至っています😅

トライアルでもクロカンでもそうですが…最期は命を預けられるか?というレベルの判断と勇気が試されるとオイラは考えています。それは「思い入れ」なんてメンタルな問題ではなく技術とメカニズム、走行理論に乗っ取り…後はおまえ…ドライバー次第だ❗さあ、どうする❗
という次元までマシンと人がリンクしている状況でなければ成立しません。



走りは芸術だと思っています。

気力、体力、操作技術、洞察力…ドライバーはフィジカル、メンタルあらゆるもののベストを引き出して、さらに意のままに操ることの出来るようなマシンを仕立てなければなりません。


奥が深いのです😅


おわり




Posted at 2017/02/04 15:26:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジープ | 日記
2017年02月03日 イイね!

ジープ話 ジープの変遷

ジープの歴史について改めて書いても仕方在るまい。皆さんご存じでしょう。
ジープが軍用車両であったことで未だに引きずっている問題がいくつかあります。

三菱ジープについてはWW2時代のものからエンジンの高速化とミッションの4速化くらいしか変わらぬまま最後まで行ってしまった😵💧

当然ながら現代の交通モードにおいて、危険な乗り物の際右翼となっています。搭乗者はもちろん、対車両、対人に於いては劣悪な性能といわざるを得ません。そういう自覚を持っていないと…たいへんな事態を招きます。マグナムで診断した車両で公道OKーというハッピーなジープにお目にかかったことがありませんから…。
街を走っている三菱ジープの殆どは整備不良車両ですよ。
近くによらないことです😅

まだ、アメリカジープの方が救われますが…。旧いCJ7等では…怪しげな個体が増えてきています。YJ、TJラングラーはシンプルな構造が幸いしてか?比較的問題が少ないようですが、今度の規制で社外のステアリングに交換してると車検通らなくなります…要するにエアバッグの取り外しの問題ですが…。エアバッグのワーニングが点灯しっぱなしだとダメです😅もともとエアバッグなしは大丈夫😅

XJ以降のバンタイプの車両は水回りや電装系のトラブルになやまされているようです。XJチェロキーの前期型97以前はリアのタイヤハウスとリアハッチから雨漏りします😅室内のモケットの下のフロアやリアシートの下なので、殆ど気がつかないうちに腐食が進んでいきますから要注意です(~_~)オートアンテナが不調のまま使っているとバッテリー上がりの原因になります。詳しく書きませんが、新品に変えても一発でダメになるので…心当たりの在るかたは御問い合わせください。

オフロードを重視したためオンロードでの性能…安全性も含めて、一般乗用車に劣っているのがジープです。これは現行車であるJK、JKUラングラーでもきほんてきに同じです。

幌のモデルは箱のものより乗員の安全を考えれば…わかるとおり十分に危険だし。耐候性も劣ります。雨漏りもあるでしょう。

ジープは一貫してオフロードに軸足を下ろしてきましたが、初代から比べると随分とオンロード性能を向上させる方向を向いてきました。オンロード性能とは言っても走行性能ばかりではありません。快適さとか、乗用車としての使いやすさをも含みます。使い勝手や快適さを考えればボデイの拡大や4ドアは避けてとおれなくなりました。それが現行車のJK、JKUです。
ナニよりも走りの本質を電子制御デバイスに委ねて高性能化している点で、これまでのジープとは全く異質です。

CJ5、CJ7からpTJラングラーまではかろうじて同じナローボディでホイールベースもCJ7と同じでした。
また、アナログな制御の時代もTJラングラーで終焉を迎えたことになります😅

イワユル「狭義のジープ」はTJラングラーで終焉したのです。


現行車は言ってしまえば全く新しいジープによく似た…(サイズとしてはランクルですが…)SUVです。ジープの商標権を持っているので何にでもジープの名前をつけることができますから…

何をもってジープと呼ぶか?どこで線を引くかは百家百論ですが、オイラはコウ考えています。

TJラングラーまでです…と。


Posted at 2017/02/03 12:19:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジープ | クルマ
2017年02月01日 イイね!

ジープ日記 ご近所のジープ乗りが…

ご近所のジープ乗り氏が面会時間の終わり間際に来訪。

お仕事多忙のなか御見舞いに来てくださいました😅
まことにありがたいです。

ナニかリクエストはと言うメールに「ゴマ団子とみたらし団子」と返答しておいたところ…
大福のオマケ付きでご持参くださいました😅
昨日の午後から食欲もどってきまして、今日は晩御飯が待ち遠しいほどでした😅
オヤツに困りませぬ。ありがたいです。

Posted at 2017/02/01 21:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジープ | 日記

プロフィール

「KJチェロキーに乗り換えました💦 http://cvw.jp/b/1929087/43509213/
何シテル?   12/02 06:22
自称「走り系ジープ乗り」KUBO-CHINと申します。トライアル競技とクロスカントリー走行目的に改造しまくった日米の幌型ジープと、雪国巡りの旅と山岳ツーリングに...
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