らっこ☆彡のブログ一覧

ちょっと早いメリクリスマスということで東京スカイツリーのシャンパンツリーを撮ってきたので久々にみんカラのブログを更新してみる。

実に今年初めての投稿ですな（笑）

Facebookだのtwitterだのとどんどん新たなSNSが登場して使い勝手のいいものだけを更新してたんですが、こちらを放置しておくのも如何なもんかと思いまして、ちょっと復活してみました。
今じゃFacebook、Twitter、SnapDish、LINE、カカオトーク、mixiなどなどいろいろやってます。
で、最近はどれもが連携してくれるのでなんとなく写真貼り付けたり、ひとりごとつぶやいていたりしてたんです。

さて、前回の記事を読み返してみると、ちょうど去年の今頃転職考えてたんですね。
やっぱり時間が自由にならないストレスが溜まってたみたいです。
実はまた最近同じような状況に陥っておりましてリクナビに登録して転職を真剣に考え始めました。

今度は時間とお金のバランスがとれていてストレスにならない仕事がいいなと考えてます。
今の会社があまりにもブラックなのでもうコレ以上耐えられないかなと…
土日もオチオチ休んでいれませんし、給料もまともに出ないばかりか立替えたお金も帰ってきません…

なんか良いお仕事アレば声かけてください。

こちらも頻繁に更新出来るようになるといいんですけどね。

　普段サッカー見ないんだけど、仕事が終わらずケータイのワンセグ見ながら仕事してました。惜しかったね。格上相手によく頑張った。

　渋谷のスクランブル交差点はスクランブルじゃなくなってました。警備の警察官曰く、今日は３００人くらい出動してるんじゃないかなとのこと。交差点の交通整理に機動隊出動ですよ（ｗ

時折Jcastニュースを見るのだが、一般メディアにはない切り口で興味引く記事が多い。たまに、アホかくだらんと思うようなダメ記事も多いけどね。

さて、そんなJcastニュースを見ていたら口蹄疫の舞台裏についての記事が書かれていた。

「電気ショック、ガス、薬　 口蹄疫「殺処分」過酷な現場」

牛や豚などの家畜は、いわゆる人間の食料である。当然、屠殺場で解体処分され食卓に並ぶのがごくごく当たり前の風景なのだが、感染防止による殺処分となると話は違う。スーパーや食卓に並ぶ食肉を見ても大抵の人は「美味しそう」という感想だろう。何故なら自分では殺めてないから。しかし、殺処分ととなると世の人達は可哀想と思う。確かに可哀想である。しかし、その可哀想という気持ちもどこまで深いものなのか？

食べるために生き物を殺めるという行為がどれだけ残酷であるかとともに、どれだけありがたい幸せなことなのかを知っているのは、実際に手にかけたことのある人だけだろう。

そして一番それを実感しているのが、現場の人達だ。
家畜のオーナー、飼育員、獣医、防疫関係者…

結果的に同じ運命を辿るにしても、食肉として解体処分されるのと、感染を防ぐために土に埋められるため殺処分されるのとでは、手にかける人間の心身も尋常ではないプレッシャーなんだろうと思う。なぜなら残酷さとありがたみを知っているから。そんなことを思いながら今日の記事を読んだ。

記事の最後に口蹄疫被害に対する義援金を募っていると書かれていた。

日頃から大好きなお肉をたくさん美味しく食べさせてもらっている感謝の気持ちを込めて、少ないが募金させてもらった。ネットの時代になって募金も簡単になったもんだ。ボタン一つで完了なのだから。

宮崎県口蹄疫被害義援金（Yahoo!ボランティア）

ありがとう牛さん。ありがとう豚さん。今日もご馳走様でした。

今年も皆様のもとに、福とお金が招きますようにということで、招き猫いっぱいで新年のご挨拶とさせていただきます。

さて、去年は突然の失業からペターと自分を重ねたりしましたが、何とか餅を食べれる正月を迎えることができました。今年は、去年の分も飛躍したいと思ってますが、経済状態がこんなですから、どこまで盛り返せるか正念場ですね。まぁ気楽に頑張ります。

まずは、外に出ないとですが、まだまだ懐が寒いのでイベント出撃は控えないとって感じです。
今年初めのイベントはオサロですが、月末のBICCを考えると微妙な情勢です。スバルも出展しないようですし、そうなると目的はコンパニオン100人斬りだけになっちゃいますよね。100人斬りも回を重ねるごとに自分でも楽しくなってきているので、行きたい気持ちは強いんですけど…

8月15日は終戦の日。今年は土曜日の週末に重なったこともあり、終戦の日の靖国神社に興味もあったので出かけてきました。靖国神社は今回で2回目ですが前回は寒い秋頃、人はまばらでしたが今日はすごい人出。午後から行ってこの混みぐいですから午前中はすごかったんでしょうね。

　それにしても今日は久しぶりの夏らしい天気。ジリジリと照りつける太陽の光が肌を焦がします。地元の駅ではミニライブが行われていましたが、ほのぼのな雰囲気。地下鉄で30分。九段下駅に着くと構内ではすでに制服警官の姿がチラホラ。

　九段下の駅を出ると目の前ではNHKの報道をめぐっての訴訟活動が行われていました。その内容に賛同できる所があるものの、終戦の日に靖国神社前でマイクを使ってという行動に違和感を覚えちょっと気分が悪くなる。追悼の場でちょっと下品である。

　そんな横を過ぎるとまたまた黒山の人だかり。街宣車のようなものが見えるが、今度は何だとちょっと気分が滅入る。ところがなんと、そこにはあの鳥肌実の姿が。彼、姿かっこはバリバリ右翼っぽいですが、パフォーマーであります。ライブ活動などが主ですが、映画などにも出演しています。見てくれは怖い人のように見えますが、とってもいい人です。本物を見れてちょっとお得感を感じちゃいました。

　さて、参道を進むとまたまた人だかり。靖国神社はすごい所だと感心して進んでみると日本兵の制服を着た集団が。あぁテレビでよく見たことがあるあると近づいてみることに。海ゆかばを歌い、一礼し、「大日本帝国ばんざ～い」「天皇陛下ばんざ～い」。テレビで見ていた時は、ちょっとパフォーマンスっぽさを感じて怪訝な目を向けていたが、本物を見て考えが変わりました。彼らの目は本気も本気。ちゃんと御霊に礼を尽くしているんだなと感じ、胸がぎゅーと締め付けられました。

　そんな彼らを見終わり奥まで進むとようやく神社が見えてきます。水で体を清めてから中へ進み無事お参りを済ませました。老若男女問わず結構人が多くて並びましたが、進むスピードも速かったので、10分くらいでしたかね。

　帰りは遊就館の玄関ホールだけ見学。無職の私には入館料の取られる展示室には進めませんでした（泣）　玄関ホールには零戦、C56、89式15糎加農砲、96式15糎榴弾砲が展示されてますから、これだけでも満足です。次は展示室に展示されている彗星を見たいですね。人が少ない時期にまた再訪したいと思います。

◆フォトギャラ
64回目の夏　靖国神社に行ってみた その１
64回目の夏　靖国神社に行ってみた その2
遊就館玄関ホール