え?登ったことなかったの?と、これまで数えきれないほど訊かれていた私。
ようやっとこんな歳になって、登頂することになったわけですが…
富士山自体は数えきれないほど訪れてはいるんですよね、登頂してないだけで。
本当なら去年登る予定でしたが、昨年2月に大変な怪我を負ってしまった上に、
開山期間である7~8月の間は、天候と休暇がどうやっても噛み合うことがなく
結局富士山に登ることは出来ませんでした。他の山は沢山登りましたが…(汗
…と、そんなワケで、ついに念願の富士山初登頂の詳細レポを書こうか、と。
紹介する画像については、iPhone7カメラとD5500が半々、って感じです。
あれ?先月登った御嶽山は?って…そ、それは…また次回、ってことで(汗
登ったのは7月20日(木)です。これはもう先月から決め打ちでした。
この日悪天候であれば、もう今年もパスすることになっていたかもしれません。
梅雨入りが発表されてから天気図を毎日チェックし、天気を独自に予測。
過去の富士山の天候データ、それに、登山客数の状況も下調べしてました。
そこで導き出された日が、7月20日だったのです。
30分以上行列に並ぶことも生理的に受け付けない、混雑の超苦手な私…(汗
富士山のような激混み必至な観光スポットはなかなか見極めも難しいところです。
そして、富士山登頂の前日を迎えました…
目論み通り?梅雨明けが宣言されました。まるで予定調和って感じです(笑
私にはたった1日しか時間が無いので、ほんと、賭け…だったんですよねぇ。
バリバリ連休が確保出来る人が羨ましいけど…仕方がありませんからね。
そんなワケで、前日。21時頃に帰宅し、荷物の準備をサクっと済ませ、
いつものように夕食を摂り、仮眠はせず、そのまま現地へ出発しました(爆
いつも下調べはバッチリですが、忙殺されすぎて当日はいつもバタバタです(涙
23時…こんな深夜でも気温が27℃もあります…寝苦しい夜ですよねぇ。
名古屋からは新東名高速を利用して、新富士インターまでカッ飛びます。
新富士インターからは国道139号を北上し、県道180号を右折し東へ。
名古屋~新富士までちょうど200キロ。混雑無ければ2時間チョイです。
そして、新富士からバス乗り場となる水ヶ塚公園駐車場まで約35キロ。
深夜だからか、恐ろしいほどクルマと遭遇することなくノンストップです。
富士山の麓へ来ただけでも、大した標高でなくても気温は16℃と超快適!
ここはスバルラインの5合目へ登って行くゲートですが…当然、通行止めです。
そういやいつからマイカー規制なんてするようになったんですかね??
少なくとも14~5年くらい前までは、フツーに通っていた気がしますが(汗
ま、自然保護云々ありますからね…自然を守る為ですから仕方が無いです。
というワケで、新富士インターから30分で水ヶ塚公園駐車場に到着です。
…あれ?登山客のクルマだらけでもう少し混雑してるかと思ったのに…
ポカーン!となるほど駐車場はガラ空でした。正直、これを知っていたら
わざわざ寝ずに現地入りしてませんよ。3時間は家で寝て来ましたよ、ええ(涙
因みに、駐車場のおっちゃんの話では、3日前は大満員だったらしい…(汗
やはり、圧倒的に平日有利なワケですね。当たり前か。
駐車料金は1時間まで無料で、24時間駐車は一律1000円になってます。
マイカー規制の期間中だけで、オフシーズンは無料だった…気がします。
というワケで…バス乗り場に一番近い場所に我がゴルフを堂々駐車(笑
…と、ここでふと気づいたのが…この写真、ゴルフの上の方に灯りがいくつか。
これ、新富士インターを出たところから見えてたんですが、最初は星なのか?
って思ってたんですが…やはりというか、富士山の山小屋の照明なんですよね。
俄然、ワクワクしてきました。とりあえずバスの始発時間の6時までは、
車内で仮眠を!ってことで、すぐに乗り込めるように荷物の整理なんぞ…。
外はほぼ無風だし、昨日までかなり大荒れだった天気も回復傾向の様子。
因みにこの日の富士山はこんな具合だと、ツイッター情報等にもありました(爆
こんな天候だと、山行をドタキャンする登山客も出て来るかもしれませんね。
だとすれば、登山客が少なくて混雑もより減って…自分には好都合かも!?
念の為にバス乗り場とかチケット売り場なんかも予めチェックしておきます。
荷物を整理したり近くをウロウロていたら…完全に眠気が失せてしまいました(涙
気が付けば駐車場に到着してから1時間…何やってんだオレ!?って感じ(汗
仕方が無いので車内で富士山の書籍を読んで豆情報を頭に詰め込んだり…
スマホでツイート等から情報収集したり、予習に余念がありません(汗
・・・・。
気が付いたら4時半…もう太陽が昇って来てしまいました(爆
結局、明け方になっても駐車場にはさほど車がやって来る様子はなく。
また、何人かは始発のバスを待たず未明にタクシーで5合目へ向かいました。
因みにタクシーだと片道約4500円だそうです。グループだと割り勘すれば
バスよりも安いし、時間に左右されることがないから良いんですけどね。
明け方だと深夜料金が加わるので6000円近くなっちゃいますけどね…(爆
そして…
ついに5時になってしまいました。結局仮眠出来たのはわずか約20分(涙
絶対に寝不足でフラフラになって途中下山だわ!と、珍しく若干弱気に。
しかし!!陽が昇ってみれば…ぶっちぎりの快晴~!!
やっぱりお天道様も私を味方してくれたんですね、ありがたや~。
あまりの絶景に、結局車の外に出て、ポカーンと富士山を眺めてました。
時折ガスがかかることもありますが、数分もすれば抜けてきます。
この分だと、かなり好天が期待出来る!ってことで、望遠レンズ携行決定!
今回は荷物の重量が10キロ近くあるので、重たい望遠レンズは止めて、
先日購入したばかりな超広角レンズだけ携行するつもりだったんですよね。
因みに、この超広角レンズの方は、終始フィルターは装着無しなんですが、
望遠レンズの方はPLフィルターを終始装着したままにしています。
まだ始発バスまでしばらく時間があるので、ようやく超広角レンズの試し撮り(爆
そして、望遠レンズもチェックします。あんまり手入れしてないんで…(大汗
水ヶ塚公園駐車場から200ミリ望遠で覗いてみましょう。
よく見ると、登山道やブル道(ブルトーザー専用の山道)が見えますね。
そして、7月下旬というのに、かなり大きな雪渓もよく見えてます。
さらに最大ズームにしてみると…
位置からして…6合目かな。雲海荘と宝永山荘らしき建物が肉眼でも見えてます。
昨晩煌々と光っていたうちの1つは、きっとこの山荘の灯りだったんでしょう。
はぁ…あんなところを登って行くのか…って、いつも登る前に思うんですが、
こうして先が見えてる方が圧倒的に精神的ダメージが少なくて良いです。
さて、カメラや荷物を確認してると…5時40分。チケット売り場がオープン。
だいぶ値上がりしてますが、こういうスポットで往復1800円は安いかも。
乗鞍とか上高地なんかだと今は往復2500円以上払わされますからね…(汗
そして…切符売り場のすぐ隣には、富士山保全協力金の徴収をしています。
パンフレットと領収書の他に、今回は2017年版缶バッチも付いて来ましたが、
これから登山するのに荷物の邪魔になるので、早々に車に置いて来ました(汗
これ、運転免許の更新の際の協力金と似たような類なんでしょうかね?
昔、富士山を世界遺産に!って時に一律3000円集めようとしていたような?
結局、協力金というカタチで入山料を1000円払うことに落ち着いたのかな。
正直、絶対に払わなくてはいけないわけでもないので、拒否する人もいるかも(汗
5:50、バス停にバスが回ってきたので早速乗り込みます。
一番後ろで快適。やはり早起きは三文の徳ですね!いや、寝てませんが(大汗
バスはフツーの市バスと変わらないので、ザックが荷物になって苦労します。
6時ピッタリに水ヶ塚公園を出発します。毎時間にバスは出ているようです。
また、週末など混雑時は増便もあり、早めに出発することもあるそうです。
今回は平日な上に、開山する2か月間の中でも特に混んでいない日だったので、
2台用意されてましたが、2台目には空席すらあったようです。
水ヶ塚公園を出て、マイカー規制中の富士山スカイラインを走って行きます。
今のうちに寝ようかとも思いましたが、隣に座られた世代の近い夫婦がいて、
何やカンやでワイワイ談笑しながら過ごしてしまいました…ダメじゃん(汗
この時点で、登山者の多くが必ずチェックしているこちらのアプリを見ると…
まさかの登山指数「C」でした…(爆
これは先月の御嶽山と同じ傾向なんですが…若干のタイムラグもあるので、
まぁ特に私は気にしてませんでしたが、してる人が結構多かったようです。
ウネウネした山道を通り…いよいよ富士宮5合目のバス停に到着です。
スケジュールには40分とありましたが、実際には30分弱で到着しました。
バスを出て空を見上げ、思わず「おぉ~!」と唸ります…超快晴~(笑
こんなんでは、また写真がCGみたいになってしまう!との懸念もありましたが、
今回は、多少雲も出ているので、それは何となく…免れそうです(笑
梅雨明けの翌日なだけに、空気の抜けが予想以上に良さそうです。
私はこの富士宮5合目を最後に訪れたのは4~5年くらい前になりますかね。
何度と足を運んでますが、正直これだけ晴れた日は初めてかもしれません。
しかも、見上げると…
山頂までハッキリと肉眼で見ることが出来ます。※視力2.0以上の場合(笑
なんだかもう、このまま引き返してもいいんじゃね?ってくらいの絶景です。
5合目より南方を望むと、麓の富士市や沼津市、御殿場市は勿論のこと、
駿河湾まで見渡せます。この時間だと山梨県側は影富士が見えてるでしょうね。
富士山のすぐ南側には、愛鷹山があるんですが…
赤い○の部分が、水ヶ塚公園ですね。さすがにMYゴルフの確認は無理(爆
そして、愛鷹山(越前岳)の麓には十里木高原展望台も肉眼で確認出来ます。
因みに…
前回訪れた時は紅葉シーズン真っ只中でしたが…こんな具合でした。
水ヶ塚公園~サファリパークあたりまでは見えてたんですけどね…(汗
望遠レンズに換えて見てみます。
中央の青芝のように見えてる部分がそうですね。さらにズーム…。
5合目からこれだけ見えるってことはつまり、この十里木高原展望台からも
富士山の山容がハッキリと見えるってことで、ここは私のお勧めスポットです。
因みに、十里木高原展望台から見る富士山を参考までに。※Wikipediaより
今度は少し西寄りに見て見ましょう。
こちらは…富士宮市街地です。右中央奥にフジフィルムの巨大な工場が見えてます。
そのまま左へパンすると…
東海道新幹線の新富士駅の南側ですかね、プラントがいくつか見えてます。
…とまぁ、静岡県側の5合目からの眺望もなかなかなもんです(笑
そして、肝心な富士山はと言えば…
このド迫力!さすが、日本一高い世界遺産の山だけありますよね!
さて、せっかくなのでこちらも望遠レンズでズームズームしましょう。
いきなりですが…山頂です(笑
10数年前にドームが撤去されてしまったので目印としてはアレな感じですが…
富士測候所跡地があるので、ここが剣ヶ峰…3776m、最高峰です。
この位置からだと剣ヶ峰の手前の急斜面が全く急斜面に見えないんですね。
何らかの錯覚なのでしょうか…ま、アホな私にはよくわかりませんが(汗
この剣ヶ峰より少し東側にパンすると…
こちらも、富士宮山頂が見えてますね。山頂の目印となる鳥居が見えます。
さらに、今まさに登頂?っていう登山客の姿までハッキリと見えますね。
この時間となると…やはり、ご来光登山の方たちなんでしょうか。
山頂から少し下の方へ目をやると…
富士宮ルートの8合目もハッキリと見えます。これは山小屋、池田館ですね。
…なーんて、もう登る前からあまりの絶景にテンションが上がりっぱなし(笑
若干雲も出て来たりしてますが…梅雨明けで前線も完全に遠退いてるので、
いわゆるこの時期特有の雨の心配は無さそうだな、と判断しました。
ここでようやくザックの中身を整理しつつ、ゲイターなどを装備します。
勿論、いつもの日焼け止めはガッツリ、と。途中でもマメに塗布します(笑
そして、今回の山行に当たって登山計画書などなど再確認です。
こちらの…左側は休憩時間を一切含まない剣ヶ峰までの標準コースタイム。
そして、右側は休憩時間を想定した剣ヶ峰頂上までのコースタイムになります。
勿論、静岡県警には右のコースタイムで登山計画書を提出しています。
途中で朝食をとり、酸欠で高山病にならない為にも高度を上げるにつれて
休憩時間を多く設けておいて、さらに、山頂ではランチタイムとなるので、
その食事時間も考慮すると…剣ヶ峰頂上に到着するのは15時予定です。
勿論、そこらじゅうで一眼レフを持ち出して撮影もするので、それなりに
時間もロスしていくので、まぁ目標として15時までに着けばOKかな、と。
逆に15時までに剣ヶ峰に辿り着けなければ途中で引き返すつもりです。
実際に登ったことがないし、高山病にもなったことがないのでワカリマセン(爆
こちらの画像は、グーグルアースより。今回のルートが解り易いか、と。
★のところが今いる富士宮5合目。赤線が登山ルートで、青線が下山ルート。
こうして立体的に見ると…結構大変そうですが…ま、何とかなるかな!(笑
とりあえず、今回は冬山と違って開山中なので、途中に山小屋も沢山あるし、
トイレは勿論、食料にも困ることがまず無いという安心感がハンパないです。
何せ普段の登山だと、ほとんど誰もいなかったりだし、トイレなんて無いし。
勿論、お店なんかも無いので、水分補給は地面に沸いてる水だけですしね(爆
なので、今回のような登山の場合、水なんかも喉が渇いたら現地で買えば
荷物にならないで済むし、ラクチン!って当初は思っていたんですが…
今回の初富士山登頂は、自分への「枷」として…
・下山するまでトイレ休憩を一切しない。
・山小屋で食料や水分を一切補給しない。
…という2つの条件を設けました(爆
富士山は毎年9月10日に閉山し、山小屋も何もかも全て冬季休業に入るので、
それ以降に登ろうとしたら、当然、このような条件下での山行となるので、
極力それらに頼りたくなかったんですよね。な~んてマゾなんでしょうか(笑
そして、ほとんどの方がパーティを組んで、荷物を分散したりもしますが、
単独登頂では基本、頼れるのは自身しかないので、それも枷となります。
10キロの米袋を肩に担いで約15キロの登山道を歩くという「単純作業」(爆
登山や絶景なんて全く興味の無いみんカラ住人からしたら、ただのアホですかね。
参考までに…
富士山頂までは、主に4つのルートがあります。
今回、富士宮ルートを選んだ理由はとても単純です。
・登山ルートの距離が短い。
・比較的空いている。(富士吉田は倍以上の登山客)
・宝永山を巡るルートを選べる。
・名古屋の自宅から一番アクセスしやすい。
・最高峰である剣ヶ峰へのアクセスが良い。
逆にデメリットもあるんですけどね、勿論。
・登山と下山でルートが同じなので混雑しやすい。
・距離が短い代わりに平均勾配が約30%とキツい。
・樹林帯も無く常に直射日光を浴び続ける。
・バスの本数が少ない。
・事故や落石が多い。
しかし、私の場合は下山ルートは別のルートを使うので問題なし(笑
勾配30%なんて、これまでのアホみたいな急登を思えばたかが知れてます。
直射日光は午前中なら大したことはなさそう。寧ろ寒さの方が気になる。
バスの本数は少なくても最悪タクシーを使えばどうにでもなる。
事故については…ほとんどの場合は自己責任でしょ、そんなのは!
…ということで、初登頂するにあたって富士宮以外考えられませんでした(笑
さて、準備を整えたら…いよいよ出発です。
5合目の総合案内所でもスタッフが協力金をお願いしまくっていましたが、
勿論、麓でシッカリ徴収されているので、丁寧に断って登山口へと進みます。
マメにチェックはしてましたが、山頂の気温は少し上がって4℃でした。
先月の御嶽山は積雪2mで氷点下でしたが、Tシャツで平気だったので
まぁぶっちゃけ、4℃もあれば涼しいくらいかなーって感じですかね(笑
なので、念の為に持参していたダウンとかは車内に置いてきました。
最後に…直前になってこんなニュースが飛び込んできました。
「休憩中、突然…富士山7合目で男性死亡」
それに、もう1つ…こちらのニュースも最近話題になってましたよね。
「富士山に危うい矢印 須走口7合目、町が消去検討」
さらに、私が登頂から帰って来た矢先に…こんなとんでもないニュースが。
「富士山が山体崩壊危機 一触即発状態、最大40万人被災も」
え?また私が…原因?(爆
ま、いくら有名な観光名所とは言え、それなりに危険は存在しますからね、ええ。
というワケで、長くなりましたが次は…気が変わらなければ登頂編です(笑
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