みんカラのブログでは…とんでもなく、お久しぶりです。
もはや誰も見ていないであろうこのブログですが、普段「何シテル?」くらいで
ろくに投稿出来ていなかったので、隙を見てサクっと備忘録を…、と。
ちょうど2年前の春にフルサイズのカメラを購入して本格的に始めた趣味のカメラ。
今では本業の方でも全く関係ないのに撮影の仕事を掛け持ちするまでになりました(笑
とは言え、まだまだ狙い通りなんていかないし、壊滅的な機械音痴は相変わらずなんで
大半は失敗に終わるんですが、カメラを持ち始めてから山登りの頻度も増えたし、
さらに最近はNボックスを軽キャン仕様にした事によって遠征の頻度も激増。
今年なんかはほぼ毎週のように県外へ出かける始末…もうバッタバタです(笑
おかげでそんなカメラも登山も初心者な自分でもある程度満足行く写真だったり、
山登りが出来たりするようになって、どちらも非常に面白くなってきました。
カメラ買って2年くらい熱中したままならまぁ本格的にハマったと言えよう!
というのは山登りも同じで、最初の2年くらいは自身でも半信半疑な趣味でしたが、
かれこれ6年目くらいにもなると、そこそこ本格的な登山をするようにもなったし、
それなりの装備も充実させて初心者向きでもない山へも登るようになりました。
カメラもこの先まだまだ沼にハマりそうなので、その為にはお金も必要になるし、
かと言って万年貧乏庶民なので何かを削らないとそうは出来ない現実があるので、
半ば衝動的に無理して乗り換えたZ4も近いうちに手放す方向で考えるようになり、
今日も先日のマツダに引き続きスズキのディーラーに訪れていたところでした。
まぁZ4を買う以前からどちらの車も乗り換え候補として何1つ変わってないので
マツダならロードスター、スズキならスイスポをチョイスすることになります。
ぶっちゃけ、Z4はザッと…800万円です。以前乗ってたVWゴルフ約2台分。
まぁ乗ってみたかったってのもあって乗り換えてるので全く後悔はしてないし、
今でも正直、めちゃくちゃ楽しいです。こんな車で毎日通勤出来るなんてね(笑
しかし、ロードスターなら3~400万円、スイスポなら2~300万円です。
4~500万円も安いので、当然ながら経済的余裕も今とは変わってきますしね。
近い将来を見据えた際、貧乏庶民である自分にとっては昨今の物価高騰はキツい。
コロナ禍もようやく明けて海外へも再び行けるようにはなってきたので、
そうなると…これ以上クルマに費やすのは無駄とまで言わないけどどうかなと。
自分に経済力があれば良いですが、悲しいかな当たり前のように複数台所有したり
昔から輸入車ばかり乗ってるような家庭と違って余裕なんて無いですからね(涙
というワケで、ライフステージ的には定年退職もぼちぼち見え始めてきたことだし、
クルマも楽しみたいけど、それ以上に楽しみたい事も増えてきてるので、
ぼちぼち優先順位に従って整理しないとな、と今年に入って思うようになりました。
とんでもなく長くなりましたが、そんなワケで…前置きとは全く関係ないですが(汗
去年の秋頃からの備忘録ということでお出かけした先の写真とかザクっと出します。
数えてみたらもう何万枚と写真を撮っているので、とてもじゃないけど現像の方が
まるっきり追いついてないどころか、撮って見返してもいないものもある始末…
なので、ミラーレス機やスマホで撮影した写真を目についたものだけ投稿します。
極力時系列にしていきたいので、去年の9月あたりから遡っていきたいと思います。
本当にごく一部だけになりますが、時間があれば掘り下げたいと思ってます(^^;
2022年の秋…9月初旬あたりからスタート。
まず訪れたのは日本百名山である、石川県の白山。
もう何年も前から登りたい!と思っていたんですがなかなか機会がなかったんですよね。
山頂からの景色はまるで立山や乗鞍岳とそっくり。天気にも恵まれて最高の山行になりました。
この白山を皮切りに2022年の秋は、もうアホみたいに山に登りまくっていきましたね(笑
白山の次は確か…新潟県にある妙高山。これまた日本百名山の1つですね。
思いの外しんどかった記憶が。山頂付近で知り合った登山者と下山は一緒にしました(笑
ずっと喋ってたせいであまり写真を撮ってなかったですね。天気良くてもガスってましたしね。
これも前年に登った同じ頸城山塊にある雨飾山に続いて登りたかった山なのでした。
紅葉にはさすがにまだ早かったので青々としてましたがそれでも十分キレイでしたね。
そして次は…新潟県と群馬県にまたがる日本百名山、巻機山へ。
確かまだ9月中でしたが、さすが豪雪地帯の山間部だけあって、既に紅葉始まりでした。
この隣にある谷川岳は何度か登ってたので、どうしても近くの山に登りたかったんですよね。
聞いていた通りなだらかな山容と稜線でまったりしていましたが…想像してたよりハードでした。
巻機山だけでなく、牛ヶ岳や割引山などにも登ったので尚更ですね(汗
そしてリニューアルしたばかりの山頂直下にある避難小屋がとんでもなくキレイで吃驚でした。
トイレなんてもはや高級ホテルか?ってほど。キレイすぎて使って良いのか躊躇しました(汗
そして次は…山登りでなく、お花見ですね。9月なので、彼岸花。
せっかくのフルサイズなので、あまり植物に興味がある方ではないし、全く花には疎いんですが
撮っていくうちに楽しくなってました。中望遠レンズくらいしかないのでマクロが欲しくなりますね。
自分みたいなド初心者でもちゃんと構えればこういうのもキレイに撮れるカメラが秀逸です(笑
地元愛知県の半田市にあるスポットは本当にキレイですね。彼岸花って言えば真っ赤なのしか
ちゃんと見た覚えがなかったんですが…白いのや黄色いの、さらにピンク色まであるんですね。
それと、ちょうど古代米が収穫を迎える直前だったようなのでそれも撮ってみました。
通常のお米とは違って紫色してるんですよね、不思議…。そういうのもよく知らないので(汗
そして田んぼと言えば…サギですね、シロサギ。
ミラーレスを買ってから、こうした鳥を撮るのも下手ですが、面白いなーと思い始めました(笑
そして徐々に秋めいて来て…いよいよ9月も下旬になった頃、念願の北アルプス八方池へ!
そう、これがずっと以前から見たくて見たくて。途中までリフトがあるので誰でも来られます(笑
しかし、それでは芸が無いので…勿論、本命であるに百名山の唐松岳にも登頂しましたけどね。
八方尾根歩きは初っ端からコレですからね…大雲海。その先に美ヶ原、八ヶ岳、そして富士山。
唐松岳の山頂付近にもなると、北アルプスの名峰が続々と見えてきます。
登山を始めて間もない頃に頑張って登ったトンガリ頭の槍ヶ岳も近くに見えてます。
そして唐松岳に登頂すると山頂からは紅葉の立山連峰がズラリ、と見えます。圧巻です。
立山は一昨年秋にも登って、さらに去年春には嫁さんと頑張って登りました。
右端に見えるのは日本一難易度が高いとも言われる日本百名山の剱岳。
今年はいよいよこの剱岳に単独登頂したいと思ってますが果たして(^^;
最後に、八方尾根に明け方登るか山頂で泊まった者だけが拝む事が出来る…こちら。
北アルプス白馬三山のモルゲンロート。初秋なので冠雪こそ無いですがこの迫力です。
山頂の白い岩肌が見事にオレンジに染まり、山麓に下るにしたがって青々とした樹林。
このグラデーションは太陽が昇ってくるほんの10分程度だけのエンターテイメントショーです。
お金では決して買えない贅沢なエンターテイメントです。
もうこの年齢になってくると…というか年老いてくるほどお金で買えるモノに興味が失せますね。
そして、10月に入る直前…これまた以前から登りたかった同じく北アルプスの女王、燕岳へ!
この日も最高の天気に恵まれました。というか、これまで300座以上こうした山に登ってますが、
雨に降られたのは夫婦で観光旅行の延長で登った青森県の岩木山と八甲田山くらいです(爆
燕岳はもう散々写真では見ていたけど、全く写真と同じ見事な絶景でもう笑えてきましたね。
まるで絵画のようだけど…現実の世界。東側の斜面は既にかなり紅葉が進行していました。
この独特な岩肌に紅葉と青空…本当に美しい。あまりに素晴らしすぎて3時間もここにいました(笑
勿論、この写真に見えている山頂、さらに奥にある北燕岳へも登りました。言葉になりませんね。
10月に入ってもガンガン登りました。北アルプスが続いていたので今度は南アルプスへ!
まずは日本百名山の1つ、南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳。
その前に登った燕岳は北アルプスの女王と呼ばれてるので女王様同士ですね(笑
こちらは逆に、呆気なく登頂出来ましたね。シャトルバスが朝9時からしか出ていない上に
最終が16時というタイトすぎる時刻設定。この山の標準時間は登って下って約7時間半(汗
一切休憩せずに登っても7時間半かかるという設定なので、通常通りではバスに間に合わず。
16時までに下山出来ないと登山口から約22キロ先の駐車場まで林道を歩くハメになるので
基本的には日帰りせず山で1泊して下さい、という山ですが…今回は日帰りでした(汗
因みに…タクシーも呼べないので遅れたらビバーグ(野宿)かひたすら闇夜の林道を歩きます。
なので最初は心配でしたが、ここ最近のペースが結構早かったのでまぁ大丈夫だろう、と(笑
結局、標準コースタイム7時間半のところ4時間半で登頂、下山出来たので十分間に合いました。
仙丈ヶ岳から望むすぐ隣に迫る甲斐駒ヶ岳もちょうど紅葉ピークに入っていたので
山頂付近の白い花崗岩とのコントラストがまた素晴らしく、次はアレだな!と決めました(笑
因みに仙丈ヶ岳の山頂からは以前登った紅葉の北岳越しに富士山も望むことが出来ました。
そういやこれも以前ブログで書きましたが…飯田市内のR153を南下していくと、
天気が良ければ写真のように仙丈ヶ岳がキレイに見えてくるんですよね。
いつも旅に出かけて夕方頃になると雪山が真っ赤に染まって…ほんと、美しいんです。
それを見ていつか登れたらなーって思うようになって5年ほど経ってようやく実現しました。
そして翌週…登りに来ました、先週に続いて南アルプスへ。日本百名山、甲斐駒ヶ岳です。
登山を始めた5~6年前ではとても登る自信の無かったこの山に日帰りで登る事になるとは(汗
そしてこちらがその当時…6年前?の写真。まだ数回しかまともに山登りもしていなくて、
それでこの絶景を目の当たりにしたものだから…そりゃもうね、口ポカーンですよね、ええ(笑
この時はこの隣にある初心者向きな栗沢山とアサヨ峰に登ったんですが、ちょうどその2ヶ月前に
歌手の宇多田ヒカルさんがサントリー天然水のCM撮影でガチで登ってたんですよね(笑
こちらも最短の標準コースタイムは7時間半で仙丈ヶ岳と同じでしたが正直キツかったですね。
やはり女王様と違ってこちらは男性的と言われるだけに、岩場も多く砂利で足を取られる事も。
なのであまりゆっくり出来なかったのが残念でしたが次は麓で1泊してのんびりしたいですね。
で、ここからさらに攻めます、山登り(笑
翌週は2015年の秋以来、7年ぶりの九州遠征。厳密には4年前にも福岡上陸してますが(^^;
前回は夫婦で未だ訪れた事のなかった九州を当時の愛車VWゴルフで全て回りましたよね。
その時も最初から最後まで1週間全て降水確率0%の快晴予報という、ウソみたいな天候で。
それも手伝って今でも忘れられない九州旅行となりました…が、直後に熊本大震災が起こって
まさかの熊本城崩落等いろいろありましたが…ようやく再建されて安心しました。
その九州についてはあまりに長くなるので次回九州のみの記事を上げようと思います(^^;
で、九州から帰還してからの続き…です。
まだまだ紅葉前線を追いかけまくり。今度は2年ぶりの紀伊半島へ。
狙いってた以上に紅葉が最盛期を迎えていて吃驚でした。紅葉ドライブ楽しすぎです(笑
そしてこちらもまた日本百名山であり関西地方の最高峰である大峰山…八経ヶ岳へ登頂!
さすがに標高も標高だけに、山頂は雪雲が現れたり青空になったり、を繰り返してましたが
樹林帯は見事な紅葉で言葉を失うほど美しかったです…って、毎回失いまくってますね(笑
こちらが山頂から見た樹林帯の紅葉…こんなカラフルな中を歩いたりドライブしたり、ですよ?
そして極めつけは…こちら、ナメゴ谷の昇り龍の紅葉です。これがどうしても見たくて…
これもまた圧巻でしたね、八経ヶ岳へ登る前の早朝と後の夕方と2度訪れたんですが、
どちらも素晴らしかったです。強いて言えば早朝、朝陽に稜線が照らされた瞬間ですよね。
以前これを知った際は夏だったのでこんなカラフルではありませんでしたが…秋は凄いです。
因みにこれ、桜が大半を占めていて、意図的に植樹されてるそうなので春も是非見たいですね。
下山後はさらに、関西地方で活躍中の天体観測グループの方と合流して星空撮影大会!
光害がそこそこある奈良県北部でしたが、それでも十分キレイに見れたし撮れましたよ。
そして奈良県の後は埼玉県と山梨県へ。いよいよこの地方も紅葉が最盛期を迎えます。
何て贅沢な散策。ド平日なのでほぼ誰もいない静かな山道を1人のんびり歩きます。
そして向かったのが…
はい、日本百名山の甲武信ヶ岳です。山梨県+埼玉県+長野県にまたがるので甲武信だそう。
今回も今回とて…見事な晴天に恵まれて何より。しかし…流石に遠かった!!
登山を計画するにあたって、標準コースタイムだと休憩一切なくても約11時間…!!長ぇ!!
朝6時に登り始めたとしても下山出来るのは17時。そして季節はもう晩秋の11月なので
この時期だと16時半には日没となり、樹林帯では15時には暗くなり始め16時には真っ暗。
しかし、このところ沢山登ってて体が順応してきてるから大丈夫だろう、と日帰り決行。
因みに仕事帰りに名古屋から一般道で登山口まで向かうので基本徹夜となります(爆
ところどころ撮影で足を止めながら登ること約4時間…ようやく山頂が見えてきました。
この時点ではまだ正午手前だったので、甲武信ヶ岳のさらに奥に見える埼玉県最高峰である
三宝山への登頂も視野に入れてひたすら登ります…
で、ようやっと三宝山へも登頂!もうヘトヘトです。徹夜で日帰り登山なんてするんじゃない(汗
ここからはもう急速に太陽が陰っていくので時間との勝負です…ひたすら下山します(汗
そして何とか日没時間頃に下山完了しましたが、もう周囲が何も見えないほど真っ暗でした(汗
このカロリー消費量だと、自転車で名古屋から京都へ走るのと同じくらいになるんですが…(爆
そりゃまぁ体力消耗するワケですよね。良いダイエットになってます、多分。
そして下山して車中泊した翌朝も紅葉巡り。今度は山梨県の昇仙峡へ。
こちらも紅葉最盛期ということでどこを見渡しても素晴らしかったです。
車中泊で早朝から散策していたのでほとんど観光客もおらずのんびり撮影も楽しめました。
そこからはいつもの…はい、富士五湖へ。
富士山って、実は秋が一番つまらない山ですが…それでも見応えあるから凄いですよね。
河口湖畔は特に紅葉最盛期、見事な色づきでしたね。いつも気になるあの別荘…羨ましい(笑
夕焼けも印象的でしたね…ほんと、いつもの事ですが…帰りたくない衝動が抑えられません(涙
これでやっと2022年の紅葉巡りもおしまいです。この他にもあちこち巡ってますが割愛します(爆
さて、11月から年末にかけては旅や山以外の行事というか出来事が目白押しでした。
まずは、愛知県政150周年を祝うべく、ブルーインパルスによる展示飛行がありましたよね。
自分も許可をもらって会社のビルのハシゴを伝って屋上でバズーカー用意して撮影。
初めての撮影だし当然ながらまともには撮れませんでしたが…迫力は十分でした!
いつも自宅の真上を通過していくんですよね、ちょうど飛行ルートになってるらしいです(^^;
時期はこれとは異なりますが、翌年…今年の小牧基地の航空祭も会社の窓辺から見てました。
空中で燃料供給してるやつですかね?なんか凄いですね、ますます興味が出てきました。
いずれちゃんと飛行機を撮影する練習もしなきゃなぁ…
そしてそして。11月はこんな出来事もありました…捨て猫騒動。
BMWZ4の下に入り込んで引っかかってる捨て猫発見。あの手この手で捕獲しました(汗
まだ生後1ヶ月程度のよちよち歩きで体重も500グラムに満たない正真正銘の子猫でした。
泥だらけだったのでキレイにしてやってすぐに獣医へ連れていきましたが特に病気もなさそう。
翌日には既に人間にベッタリ。生まれたてでこんなに??どう考えても捨て猫ですよね。
因みにこの子と同じ柄の猫が近所で何匹か徘徊してるので…きっと血縁関係だろうな、と。
散々悩んだ挙げ句、里親を探す事にしましたが…見ての通り、ぶっちぎりでかわいいので、
里親が見つからないどころか、里親になりたい人だらけで大変でした。
なので、めっちゃくちゃ厳しい条件をつけて全てOKだったのが嫁さんの漫画家仲間でした。
出した条件は…2人家族以上で必ず誰かが在宅であること、広い一軒家に住んでいる事、
今すぐキャッシュでクルマが買える程度の財政状況である事、猫飼育経験がある事…等々。
さらに年齢も自分より年上はなしで。何故ならこの先この子が20年生きると考えた場合に
飼い主が先に昇天しては困るので。それもあって我が家もこの子を飼うのを諦めましたしね。
あと、11月は皆既月食もありましたね、しかも天王星食もセットというレアなイベント。
こちらは岐阜城とセットで撮ろうと仕事終わりにダッシュで向かいましたが…間に合わず(涙
なので、月オンリー写真で自宅の庭で撮っても変わらない写真となってしまいましたが、
月に隠れていく青色をした天王星もしっかり捉える事が出来たので…一応満足…かな?
あと、さらにさらに。木村拓哉さんが岐阜へ来るということで兄に頼んで撮ってもらいました(笑
他に映像とかもあるんですが、勿論…ここでは出しません、ってか出せません(^^;
それにしても、彼も50代になったと思うんですが…めちゃくちゃ若いしカッコイイよね。
んで、12月は怒涛の師走…何故か毎年バタバタするので当然遠出なんてしていられず(汗
代わりに?翌年の遠征に向けてちょっとした軽キャン仕様を計画。無事年内に完成しました。
そこらへんについても長くなりすぎたので次の機会に…(^^;
というワケで、備忘録2002年秋編…おしまいです!
次は途中ガッツリ割愛した10月の九州遠征編を投稿しようと思います!懲りずに是非(^^;