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2025年01月04日

春の大遠征、北海道・東北周遊~11日目【前編】

春の大遠征、北海道・東北周遊~11日目【前編】








ようやく半年ぶりの更新再開となりました、去年の春の大遠征、北海道・東北周遊記(笑
もうね、無闇矢鱈と出かけたらダメだよね?っていう典型ですね、思い出すのも必死…(爆

去年の4月の話ですからね。全て更新が終わる頃にはきっと1年経ってるに違いない(汗



この時点で自宅を出てから11日目、北海道周遊は10日目となり、道央まで来ております。
この日は移動距離は200キロチョイなので、そこに関してはちょっと安心ですね。

で、予定しているスポットは約30箇所くらいあり、プチ登山みたいなものもあります(^^;
そして、最終的には渡島半島の付け根、道央の西端へ向かうプランで考えてました。

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この日のメインは完全に室蘭絵鞆半島です。7年前にも少しだけ訪れてるんですが、
当事は着いたのが日没後で、名物のカレーラーメンと夜景を測量山に登っただけでした(汗

確か当日は洞爺湖で泊まっていて、そこから支笏湖を巡って、さらに樽前山へ登山もして、
下山後に登別温泉を散策して温泉に入って、室蘭を訪れて、宿泊先函館でしたしね(爆

今考えたらイカレポンチと言われても仕方がないくらいハードスケジュールだったんですよね。
何せ夫婦で2週間、毎日登山しながら北海道と東北全県を巡るという旅程でしたしね(爆

帰宅したら万歩計が30万歩以上になってて、嫁さんは足が壊れてそのまま病院送り…(涙



それを考えたら今回の旅程は自分にとっては比較的穏やかでのんびりです、学習したし(笑





さて、まずは車中泊した苫小牧ウトナイ湖から。到着して5分で爆睡だった気が(汗

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今回の車中泊旅は基本的に目覚ましアラームも無しで自然に目覚めて行動してるので
目覚めはそこそこ良いです。ただ、二度寝したり寝過ごしたら旅程が丸潰れですけどね(汗

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この日は8時頃に目覚めてそのまま寝巻き姿でフラフラとウトナイ湖を散策しました(^^;






実は前夜、北広島市にあるエスコンフィールドへ見学に行った際、時間を忘れてしまい、
最後に訪れる予定だった温泉の時間が迫っていて焦って走ってしまったばっかりに、
見事にすっ転んで買ったばかりのiPhoneをこんな事にしてしまったんですよね…(泣

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もう絶対に終わったわー!って嘆いてましたが、どうにか本体は無事でした…(汗
まだ旅の途中だし、スマホでも撮影しますしね。因みにコケた際にミラーレスも持ってましたが
そちらは絶対に死守せねば!という思いがあったのである意味iPhoneが犠牲になりました(爆

今思えば過去に爆風で落下したり、レンズが風で飛ばされたりってありましたね…(遠い目






苫小牧と言えば言わずと知れた港町。そして名古屋でも知られるフェリーターミナル
というワケで、キラキラ公園に。こちらで車中泊しても良かったかもな~、誰もいないし(^^;

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そして、北海道民にはお馴染み?のスポットで愛車とフェリーをパシャリ(^^;

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ちょうど50年前から名古屋から太平洋フェリーが苫小牧へ就航しているんですが…
そのフェリーが到着するのがこの港。正確には苫小牧西港です。
今回利用した新日本海フェリーだと20キロ以上東の苫小牧東港になるんですよね(汗
方角的には逆の方が良さそうなんですけどね、何故でしょうね??







キラキラ公園は特に何も無いんですが、整備されていてとても綺麗ですね。
そして…苫小牧、さすがに暑いです。真冬でもほとんど積雪しないだけありますね(^^;

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苫小牧西港を後にしたら、次は太平洋沿岸をドライブしながら白老町に向かいます。
すると、右手には以前登頂したまだ雪が残る樽前山が見えてきました。懐かしい~。

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7年前にあそこに登って苫小牧港を眺めてたのを思い出しました…(遠い目

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因みに7年前の秋、紅葉真っ盛りな樽前山を登った時のスマホ写真(^^;

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山頂から眺める苫小牧市白老町あたりの海岸線までしっかり見えてますよね。
それにしても…紅葉のグラデーションが素晴らしかったですね。そう高くない山なのにね。

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因みに山頂はエゲつないくらい噴煙が出まくってる活火山です(^^;

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わざわざ山の景色を眺めたくて国道235号から外れて旧道を走ったりしてました(^^;
因みに目の前に見えるのは地元民には有名なオロフレ山じゃないですかね。
あとこの近くにある徳舜瞥山オロオロ山ホロホロ山もフザけたような名前なんですが、
めっちゃくちゃ絶景なので、絶対にいつか登りたいんですよね~。

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さて、そうこうしてるうちに次の目的地に到着。白老町にあるスイーツ店、mother's+です。
なんかもう店構えが既にオシャレであります。ここも知る人ぞ知る人気店ですよね。

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お店の敷地内にはアニマルもいっぱい。かわいいですね!養鶏場とかいろいろあります。

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ランチ後のデザートと、あとここでしか買えない有精卵なんかも買いました(^^;
こういう時に大きな冷蔵庫もあるから良いですよね、車中泊仕様車って(笑

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そして、スイーツ店を後にしたら次は…お?左手に見えてきましたね、本日のランチ店!

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というワケでやって来ました、某テレビ番組でもすっかり有名になった、かに太郎です!
苫小牧方面に来たら絶対に寄らねば!と思っていたんですよね。
因みにこのお店、少し前に息子さんが壁を修繕したらしく、やけに綺麗になってました(^^;

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とは言え、お店の入口を見る限り、え?営業してんの?廃墟じゃね?って印象…(失礼
唯一の看板も店内に入れたまんま、周囲は廃材ゴミ置き場、店内に照明もありません(爆

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さらに店内に入ると…え?やっぱり廃墟なんじゃね?っていう雰囲気を醸し出してます(失礼

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しかし、それでもここは今じゃ大人気店。品切れになってしまったら哀しいので、
ちょっと早めに訪れましたが、誰もいなくて相変わらずラッキーでしたね(^^;
この後すぐに何組か来ていたので正午までには売り切れそうな感じでした。

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メニューは、かつて繁盛していた頃の名残でしょうかね。今現在のメニューはカニ飯のみ。
そして、イマドキまさかのワンコイン…アオサの味噌汁がついて税込み500円です。

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着丼しました!何故か重箱に入ってるんですが、これが基本スタイルっぽいですね。
他のお店でもこの界隈だとこんな感じでした。そしてレシピも結構似てるっぽいです。
筍と椎茸を一緒にカニ身と煮込んでるみたい。ただ、かに太郎はカニが少なめです(笑

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美味しく頂いたところで、お店の裏手に周ってきました。廃材が凄いことになってます(汗
これ、実は集積所になってて、食べてる最中も業者が廃材を下ろしに来てました。
この廃材は燃料代わりにもするらしいですが、このせいで廃墟と勘違いされるらしい(爆

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しかし、目の前に広がる太平洋はさすがに美しいです。特に快晴でしたしね、尚更です。

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あまりにポカポカ陽気だからか、あちこち猫もウロウロしていました…飼い猫ですね(^^;

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気がつけばデリカミニの下にも猫が寛いでました…フリーダムやね(笑

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集積所の隣にはヤケに綺麗なソファーとテーブルがあるので、ここでデザートタイムです!

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ほんと、胆振地方は暮らしたくなってしまいますね。雪少なめで涼しい土地、最高です!

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そして先程買ってきた極上のスイーツを頂きます!そりゃ美味いよね、
目の前で産みたての卵で作った、焼き立てのシュークリームなんだから(^^;

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そして、極上のプリンも頂きます(^^;

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あ~、なんかここらへんで昼寝していたい気分になってしまいますね…(涙

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最後に米寿を迎えた店主に挨拶して店を後にしました。本当に気さくで良い人でした(涙
色々お話も出来て良かったです。ウチの嫁さんも何だか心配していたんですよね…。

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そしてこの後は1キロほど苫小牧方面へ引き返して、網元感動市場かに御殿へ!
ここもまた随分前からちょいちょいテレビでも話題になったりしていたスポットなんですが…

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実物を見たかったんですよね、なんか北海道ってこういう巨大オブジェ好きですよね(笑
実家にも昔応接間にコレと同じ木彫りの熊があって、やっぱり北海道土産でした(爆
しかし、実際にこうして訪れてみると…ハンパないデカさです(^^;

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施設内に入ってもそこらじゅうに熊の剥製とかあって、市場の雰囲気じゃないです(笑
因みにこちらでもカニ飯は頂けます。大きさはかに太郎より大きくて1500円ですけどね。
で、盛り付けなんかもほぼ同じスタイル。そしてここは団体客の予約が物凄かったです。

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因みに、このかに御殿の他にもその手前にはかに王っていう直売店なんかもあって、
そこでもやっぱりかに飯が頂けて、1300円でした。スタイルはほぼ一緒ですね。
なので、この白老町でカニ飯と言えば、こういうスタイルが一般的ってことなんでしょうね。

あと、苫小牧へ訪れたら絶対に食べたかったのがホッキ丼で、4月は旬な時期でしたが
かに飯は食べたかったし、スイーツもあったし、で少食な自分は泣く泣くパスしました…(涙

正直、胆振地方=魚介のイメージってそこまで強くなかっただけに、色々あるのに驚きました。
以前来た時と思うと明らかにインバウンド汚染が広がっているので、しっかり見極めないと
東南アジアのリゾートのようなぼったぐりに遭いかねないので難しくなってきましたよねぇ(汗








かに飯ロードの次は、同じく白老町の虎杖(呪術廻戦じゃないよ)へ向かったんですが、
時間がなくてこれまた泣く泣くパス。知る人ぞ知るアヨロ温泉に入りたかったんですが
そもそも気温が想像以上に暑すぎて温泉気分ではなかった、ってのもありますが(爆

因みにこの周辺の温泉は北海道には珍しくメタ珪酸を多く含む弱アルカリ性の泉質で
にごり湯じゃないですが、南信の温泉などに見られるヌルヌル系なんですよね。
そして現地で知った虎杖地区にはもう1つ花の湯温泉ってのもあって、24時間営業!
タイミングが合えば朝風呂とか出来たかも?そしてどちらも490円と銭湯並みの料金(爆

もうね、北海道はヤバいよ。良い温泉しかないってくらい、地元民しか来ないような温泉は
大抵良質なんですよね。で、インバウンド汚染も無いもんだから最高すぎるでしょ?(^^;


そして、そこから7年ぶりに鬼さんこんにちは~!っと、登別温泉へ。入らないんだけど(汗

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登別は以前も老舗の温泉を堪能したから今回はサクっとドライブだけでいいかなー。
目の前に見えるのは登別カルルスの来馬岳ですかね。次入るならカルルス温泉だよね。

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そして紅葉の時期になるとめっちゃくちゃ綺麗な新登別大橋を通って札内の酪農地帯へ。

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そこで見えてくるのがこれから向かう室蘭の北部にある鷲別岳、別名・室蘭岳

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酪農地帯だけあって長閑で良いですね~。

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そして巡りに巡ってようやく室蘭市へ入りました。こちらは室蘭市東部のイタンキ浜(^^;
本日のメインはこの室蘭です。もう日没まで巡りに巡ります…と言っても絵鞆半島だけ(汗
もうね、室蘭もまた素晴らしい街なんですよね。初めて訪れた瞬間に好きになりました。

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何故そんなに魅力的なのかは、地図を見るだけでも何となくわかりますね(^^;

室蘭の主要部はこの錨型をした絵鞆半島で付け根に市街地があるんですが、
この絵鞆半島が函館長崎なんかと同じで、急峻な坂が多くて面白いんですよね。
出来れば3~4日かけてじっくり歩いて回りたいくらい魅力的な地形です(爆

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というワケで、この絵鞆半島を転々と巡り、途中では崖を下ったりもしようと思います(^^;
航空写真に主なスポットを記しておきましたが、今回は主に太平洋岸を攻めていきます。

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で、まずはこのイタンキ浜。左手に太平洋、右手に高さ5~100mの断崖が続いてます。
この断崖の上にもトレッキングコースや展望台もあるので、それはそれで楽しそうですよね。
今回はイタンキ浜の方をトトロ岩のあたりまで約2キロ、往復4キロほど散策します(^^;

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今回も誰もいないかな~?と思いきや、1人で歩いてる先行者がいました(^^;
断崖とか岩の大きさがわかりやすいから人がいると助かりますね、普段全然いないんで(汗
この奥に見える小高い山が後に行くトッカリショ。手前の筍状の岩がトトロ岩ですね。

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このイタンキ浜は前回室蘭へ訪れた年までは海水浴場にもなっていましたが、
現在は離岸流が多く見られて危険すぎるということで遊泳禁止となっています。
イタンキの断崖を見上げると、このように白い凝灰岩?の層が見えてます。

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絶壁の真下には流木が寄り固まってありますが…第二次世界大戦後、このあたりから
膨大な中国人強制労働者の人骨が発見されたことでニュースになったそうです。ひぇ~(怖

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あまりにも広大なのでiPhoneでパノラマ撮影してみました(^^;

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白い流木を見ると人骨に見えてきちゃいますね(大汗

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因みにこのイタンキ浜は北海道で最初の鳴砂海岸らしく、日本の渚百選にもなってます。

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海水は冷たいんですが、天気が良すぎて20℃近くにもなるせいか、砂浜から蒸気が(爆

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あまり地層とか詳しくないんですが…昔火山の噴火で溶岩が流出して出来たようです。

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断崖の真ん中の層だけ真っ白なのが面白いですね。ホワイトティラミス…(謎

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砂浜を片道2キロ歩くのもなかなかしんどいですね、足場が柔らかいからなのか。

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こうしてみると、なんだか無数の仮面を被った人の横顔が並んでるみたいです。<何それ

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随分歩いてきましたが…全く誰も歩いてませんね。唯一の先行者も見当たりません(汗

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そして…ようやくトトロ岩が近くに見えてきたかな?…というところで投稿制限デス(大汗

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…というワケで、今回はここまで(^^;




次回、室蘭のイタンキ浜の後編へと続きますが…室蘭の核心部はまだまだ先なのデス(爆

もしも北海道に詳しい方がいたら、是非コメントや意見など下さい(^^;
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Posted at 2025/01/05 03:24:18

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この記事へのコメント

2025年1月11日 10:17
Alanさん
こんにちは。
そうでしたか
ご夫婦で登山家なんですね。
30万歩も歩いて
奥様が病院へ・・
必死に歩いていたんでしょうね。
いやはや普通のサラリ-マンなら
こんなに長期間(それも頻繁に)
出かけられないと思いますが
気力も凄いです。
最初の写真は熊のオブジェ?が凄いですね。
それからフェリ-と愛車の写真
フェリ-の巨大さが伝わってきました。
苫小牧と聞くと
吉田拓郎さんの
苫小牧発仙台行きフェリ-♪
なんて思い浮かびますね。
その昔は海の向こうの大陸
大変な所へ来たなというイメ-ジだったのでしょうね。
コメントへの返答
2025年1月11日 19:30
こんばんは。
いや、嫁さんは登山嫌いですよ。そもそも高い所に興味がないというか(汗
以前は半ば自分の我儘で付き合って観光の延長上に登ってただけです。
長期休暇も現実的に年に1度くらいしか取れないし、当事は動物もいなかった時期なので、若干無理してめいっぱい観光しまくった結果、とんでもない事になりました。ただ、約10日で30万歩なのでそれほど沢山歩いたつもりなかったんですけどね(^^;

苫小牧は子どもの頃からフェリーで名古屋から行きたかったんですが結局無理でしたねぇ、サンフラワー(^^;
そもそも船旅の経験ってあまりなかったんですが、それ以前に九州~大阪で船便を利用してからあまりにも便利だしコスパも良いのでもう北海道と九州はフェリーがマストですね!

プロフィール

「そういや今日は猫の日だったっけ。我が家のニャンズは、、、、」
何シテル?   02/22 23:09
現在の愛車は2人乗り車中泊仕様にカスタムしたデリカミニ。 敢えて軽バンでそうしないところがポイントです(^^; 最近のブログは旅関係と登山関係が主です。...
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