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エーモン|株式会社エーモンのブログ一覧

2022年12月14日 イイね!

冬支度、タイヤ交換準備OK! その時に!

冬支度、タイヤ交換準備OK! その時に! みんカラブログをご覧の皆さん、

こんばんは(^^)/

前回スタッドレスタイヤに交換したのですが、
その時に使った工具がもう一品あります!
それはホイールナットを適切な力で
締め付ける工具【トルクレンチ】です!



締めすぎず、規定のトルクでホイールナットを締め付け完了!



思い出します!車に乗り出したあの頃!(若かった!!)
当時、標準装着のL型ホイールレンチを使ってナットを締め付け
目いっぱい足で踏んで締め付けていました。もちろん外す時も外れないからレンチを踏んでゆるめていました(笑)
幼少の頃から父親の背中を見てL型ホイールレンチを足で踏んで緩めたり締め付けたり、当たり前だと思っていたからです。

しかし、エーモンに入社してクロスレンチを使ったり、先輩からのアドバイスもあり、やり方を間違えているのに気づきました。
今思えば恐怖!締まるまで締めつけていたホイールナット、ボルトを傷めてしまう所でしたが今ではトルクレンチを使用しています。

ご存知でしたか エーモンから【トルクレンチ】をついに発売しました!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BHLD4WCX

このレンチすごく使いやすいんですよ(⌒∇⌒)/



皆さんのおクルマは大丈夫ですか?

タイヤショップ様では当たり前のようになっているサービス、クルマに合った規定値さえ分かれば自分で出来るんですよ。


■■ エーモン トルクレンチの詳し情報はこちらへ ■■
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BHLD4WCX


Posted at 2022/12/14 19:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月14日 イイね!

エーモン DIYプチ情報!【ドライブレコーダー Vol.6】

エーモン DIYプチ情報!【ドライブレコーダー Vol.6】みんカラブログをご覧の皆さん、
こんにちは(^^)/
本日は電装クルマいじりのお役に立てないかと


エーモン DIYプチ情報をお送りさせていただきます!
まずはドライブレコーダーの取り付けに関する情報を
前回に続き、何回かに分けてお伝えいたします!





今回は第六回

Vol.6 配線の通し方・配線結束・Aピラーの外し方です!
ドライブレコーダーの電源を助手席側ヒューズボックスから配線していきます。
その際、配線をひっかけたりしないよう内装材の中に配線を収納していきます。

私のクルマを撮影できなかったので参考画像でご紹介します。

■助手席側のパネル(Aピラー)

画像は一般的な形状ですが車種により異なります
 ☆カークリップ(内張りピン)&特殊クリップ(外すと交換)タイプ
 ・カークリップ(内張りピン)で固定タイプ
 ・ハンドルをボルトで固定&カークリップ(内張りピン)固定タイプ
 ・金属クリップ固定タイプなど

■すき間に内張りはがしを差し込みピラーのクリップを浮かせます

 ☆おすすめの内張りはがしはこちら☆
【3503】内張りはがし ストレート

■浮いたピラーを外します

車種により異なりますが、2箇所固定が多いですね(個人の感想です)
ピラー下部が鋭利になっている車種もありますので、
ダッシュボードにキズが入らないよう注意してくださいね。

■ピラーの内部です。(配線や何やら怪しい物体も)

ピラー内部には純正配線やエアバックなど様々なものが入っています。
※注意していただきたいのは、何かあった時に配線が邪魔でエアバックがキチンと開かないとか、エアバックが開いた瞬間通した配線が断線ってことになりかねません。純正配線と同じ箇所を通し、ポイントポイントで配線結束できる配線バンドなどで固定してくださいね。

※一度外すと交換しないといけないクリップはディーラー等で購入し、
交換してくださいね。

■取付動画がありますのでご覧ください。
  取付動画はコチラ!

今回は配線の通し方・配線結束・Aピラーの外し方をお伝えしました。
皆様が安全に確実に配線ができますよう、願っております。

本日はここまでになりますが、次回はリアカメラ設置についてご紹介していきます!
Posted at 2022/12/14 16:06:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 豆知識 | 日記
2022年12月13日 イイね!

冬支度、タイヤ交換準備OK! その前に!

冬支度、タイヤ交換準備OK! その前に!みんカラブログをご覧の皆さん、

こんばんは(^^)/

先日のタイヤ交換前に使用したアイテムをお伝えします。


冬支度、タイヤメンテナンス大丈夫ですか?のブログでメンテナンスした時の事です。
9ヶ月タイヤを外して何もせず放置していました。

クルマに装着する前に空気圧チェック!


なっなんと!空気圧が不足!
たしか前回のタイヤ交換時に210kPa(キロパスカル)にしていたはず!!
165kPaまで減ってしまっているなんて・・・


タイヤの空気圧は自然に下がります。原因は様々ですが、クルマに装着せず9ヶ月放置していただけでもこんな事になってしまいます。

適正空気圧までエアーを入れて・・・ばっちり準備完了!


皆さんもタイヤ交換時の空気圧チェック大丈夫ですか?
クルマの制動に関わる大切なタイヤの空気圧です。必ずチェックしてくださいね。

また、装着されているタイヤも目視で確認したり、定期的にエアゲージで空気圧をチェックをしてくださいね!




私事ですが、、、あれは以前乗っていたクルマの事ですが、長年装着していたタイヤが突然バースト! 高速道路を走行中、異臭と共に運転席後輪から煙が!!!!!
追い越し車線から安全の為、路側帯まで!!!「ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!」そんな経験をしたからこそ・・・
皆様も安全の為、定期的にタイヤのチェックをしていただきたいです。
・目視チェック(ひび割れ・片べり・タイヤ溝不足・空気量など)
・空気圧測定
・タイヤ交換の際は釘や異物が刺さっていないか・目視チェックも忘れずに!
・見た目はきれいでも年数をチェックしてタイヤのプロに相談
・バルブ・バルブコアの劣化もお忘れなく(私の原因はバルブ劣化でした)

皆さんのクルマの安心!安全を エーモン エアゲージ!

■■ 今回使用した製品はコチラ! ■■
ITEM No.8821 エアゲージ スタンダード
https://www.amon.jp/products2/detail.php?product_code=8821

■■ タイヤメンテナンス用品の詳しい情報はコチラ! ■■
https://www.amon.jp/products/topics/tireplug/
Posted at 2022/12/13 19:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 商品紹介 | 日記
2022年12月12日 イイね!

冬支度、タイヤ交換準備OK!

冬支度、タイヤ交換準備OK!みんカラブログをご覧の皆さん、

こんばんは(^^)/

風よ~!嵐よ~!

昨日はエーモン工業 本社のある福崎町では、

夕方に凄くきつい風が吹きました。

いよいよ冬本番チラッと雪が降りました。


スタッドレスタイヤに交換するには少し早いですが、
毎年「明日雪が降るからタイヤ交換してきて~」と
冷え切った寒空の下タイヤ交換をしなくていいように重い腰をあげました(笑)
そうです、以前タイヤメンテナンスをしておいたタイヤを装着いたしました!

メンテナンスをしていたので、タイヤ・ホイールが活き活きとした状態で気持ちよく交換出来ました。

タイヤストッパーでタイヤを動かないようにホールド



イージーパワーレンチでホイールナットを緩める



■ジャッキアップしてイージーパワーレンチで!クルン!クルン!まわります!




■スタッドレスタイヤに交換してナットを締め付ける


■ジャッキを降ろして完成!



地域による天候・気温の差がありますが、皆さんもそろそろ冬タイヤ等装着の準備をしてくださいね。


■■ 今回使用した製品はコチラ! ■■

【8836】タイヤストッパー
https://www.amon.jp/products2/detail.php?product_code=8836

【8840】イージーパワーレンチ
https://www.amon.jp/products2/detail.php?product_code=8840

今回使用したアイテムは2品だけではありません。実は他にも使ったアイテムがあります。
こちらのアイテムについては次回のブログにてご紹介します(^▽^)/


この冬もみんカラユーザーの皆様が安全に運転できますようにお祈り申し上げます。
Posted at 2022/12/12 19:21:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 商品紹介 | 日記
2022年12月12日 イイね!

エーモン DIYプチ情報!【ドライブレコーダー Vol.5】

エーモン DIYプチ情報!【ドライブレコーダー Vol.5】みんカラブログをご覧の皆さん、
おはようございます(^^)/
本日は電装クルマいじりのお役に立てないかと


エーモン DIYプチ情報をお送りさせていただきます!
まずはドライブレコーダーの取り付けに関する情報を
前回に続き、何回かに分けてお伝えいたします!





今回は第五回

Vol.5 ヒューズの種類・容量!です。

すでにご存じの方が多いかとは思いますが、クルマいじり入門の皆様にお伝えさせていただきます。
ヒューズ電源で電源を取り出す時はもちろん、純正ヒューズが切れた時にお役に立てると思います。

早速ですが、ヒューズの形状・容量の違いをおしらせします。




今回はヒューズの種類・容量をお伝えしました。ヒューズ電源もお選びできるお手伝いができればと思います。

本日はここまでになりますが、次回は配線の通し方などをご紹介していきます!
Posted at 2022/12/12 13:08:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 豆知識 | 日記
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