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2014年11月20日 イイね!

アウトランダーPHEVの復習 その19(三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#10)

アウトランダーPHEVの動力性能曲線が開示されない件

予約注文開始から2年になろうとしている、アウトランダーPHEV。
私は、2013年2月納車だが、既に34千kmを超えた。(^^;



実に、様々なことがあった。
しかし、まだまだ、このクルマの認知度が高いとはいえない。
最近納車された方には、このクルマがどんなモノなのか?
理解するのも、大変だと思う。

ここで、オーナーからみた、
アウトランダーPHEVを振り返っておきたい。

ようやく最終回、三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#10(^^;

これまで、10回ほど投稿してきました。
そこで、また10回連続(^^;で、一つずつ、お願いとその後を書いていきます。\(^_^;)
その方がコメントし易い?カナ?(^^;

#10
アウトランダーPHEVの動力性能曲線が提示されない事について、お聞きしました。

そのときのお返事は、
「他社も動力性能曲線は公表していないので、当社も公表しない」
でした。

Fit-EVの情報を見つけました。\(^_^ )
(一般販売していない、しかも競争がアル車両ですが(^^;)
・・・先日試乗した時は、スポーツモードスイッチもありました。
(リースしかしていないクセに\(^_^;)
・・・こういうトコロって、ホンダさんらしい、素敵なトコロです。
Hondaらしい走りの楽しさを徹底追求したフィット EVのパフォーマンス。
※Hondaらしさが継続されるか?疑問が出始まっていますが(^^;)

こちらを見つけましたので、三菱自さんにおかれましては、
情報を開示いただきたく、お願い申し上げます。m(_,_)m





・・・音沙汰梨。

以上デス。
Posted at 2014/11/20 21:44:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | PHEV | 日記
2014年11月20日 イイね!

アウトランダーPHEVの復習 その18(三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#9)

『充電時間をLiイオン電池の性能に合わせて欲しい 件』

予約注文開始から2年になろうとしている、アウトランダーPHEV。
私は、2013年2月納車だが、既に34千kmを超えた。(^^;

実に、様々なことがあった。
しかし、まだまだ、このクルマの認知度が高いとはいえない。
最近納車された方には、このクルマがどんなモノなのか?
理解するのも、大変だと思う。

ここで、オーナーからみた、
アウトランダーPHEVを振り返っておきたい。

今回は、三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#9(^^;

これまで、10回ほど投稿してきました。
そこで、また10回連続(^^;で、一つずつ、お願いとその後を書いていきます。\(^_^;)
その方がコメントし易い?カナ?(^^;

#9
チャデモ協議会での想定充電時間は、10~15分であった事が分りましたが、
実際の車両の充電時間は、30分が目安になっています。

そこで、i-MiEV G と同じ二次電池を持っているアウトランダーPHEVが、
充電電力量が少ないのに、同じ充電時間がかかる事に、違和感があります。

また、時間単位(分単位)で充電課金される様な状況も増えつつあります。
全く割に合わない。(; ;)

※テスラ並の電流容量にして欲しいとは、申しません。
バッテリーが違うのですから(^^;

充電時間を縮めて欲しい。m(_,_)m
EV普及の観点からも・・・。m(_,_)m


・・・これについては、梨の礫なっし~!
・・・投稿して日が浅いですが(^^;

Posted at 2014/11/20 21:30:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | PHEV | 日記
2014年11月20日 イイね!

追記:アウトランダーPHEVの復習 その17(三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#8)

『セレクター・レバーなどの見直しの件

予約注文開始から2年になろうとしている、アウトランダーPHEV。
私は、2013年2月納車だが、既に34千kmを超えた。(^^;

(底打ち上等! ってネ\(^_^;)

実に、様々なことがあった。
しかし、まだまだ、このクルマの認知度が高いとはいえない。
最近納車された方には、このクルマがどんなモノなのか?
理解するのも、大変だと思う。

ここで、オーナーからみた、
アウトランダーPHEVを振り返っておきたい。

今回は、三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#8(^^;

これまで、10回ほど投稿してきました。
そこで、また10回連続(^^;で、一つずつ、お願いとその後を書いていきます。\(^_^;)
その方がコメントし易い?カナ?(^^;

#8

この回は、
アウトランダーPHEVの前進や後退ほかの操作に使うセレクターレバーについてでした。

1.セレクター・レバーの反応をパドル並みにしてほしい.
のりこなしBOOKの P14に、セレクター・レバーでの回生ブレーキ操作について、
『1回目から2回目までの操作間隔は、1秒以上空けてください。』

2.B0に一発でいれる術を造って欲しい。
※このクルマで、ニュートラルの意味というか必要性が、良くわからなかったりします。(^^;)
Pパーキングは分ります。でも、パーキングでもエンジンは回せる。



・・・これについては、梨の礫なっし~!

この後、使っている中で、
どうしても慣れないのが、後退(リバースR)の位置です。

ただ、オートマの時は前に押すのですが、
このセレクターレバーは、マニュアル車のシフトレバーに似ているので、
つい、マニュアル車のシフトレバーの様に、操作してしまう。
結果、小脳反射では、後退するときに、ドライブDに入れてしまうのです。(^^;

※シフトレバーだと、引き寄せて引くのがR(リバース)で、引き寄せて押すのがオーバートップ・ギアなの(^^;)
※と言いつつ、左足がフットレストをキックしてしまう動作は、無くなりましたが(^^;

皆様は、マニュアル車のシフトレバーなんて、もう記憶になくなっていらっしゃる?かしら?(^^;

ちなみにプリウスのレバーは


素直にこうしてくれれば・・・

SSTじゃなくてネヾ(^^ )
でも、コレなら回生ブレーキを弱めることが、パドル右以外でも出来る。(^^)v
Posted at 2014/11/21 17:55:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | PHEV | 日記
2014年11月20日 イイね!

アウトランダーPHEVの復習 その16(三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#7)

『急速充電中に、人もいたわってほしいm(_ _)mの件』

予約注文開始から2年になろうとしている、アウトランダーPHEV。
私は、2013年2月納車だが、既に34千kmを超えた。(^^;

実に、様々なことがあった。
しかし、まだまだ、このクルマの認知度が高いとはいえない。
最近納車された方には、このクルマがどんなモノなのか?
理解するのも、大変だと思う。

ここで、オーナーからみた、
アウトランダーPHEVを振り返っておきたい。

今回は、三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#7(^^;

これまで、10回ほど投稿してきました。
そこで、また10回連続(^^;で、一つずつ、お願いとその後を書いていきます。\(^_^;)
その方がコメントし易い?カナ?(^^;

#7
アウトランダーPHEVは急速充電中に、室内温度の調節が出来ません(^^;)
炎天下で、待てるところがナイ場合には、地獄です。
他のクルマが充電に来るこを想定して待ちたいのですが(; ;)辛かった。(; ;)

リーフは、急速充電中もデキるんですって(*^_^*) (イイなぁ~)

冬場も結構辛いものがありましたが、なんとか毛布で凌げました。

駆動用バッテリーと同じ様に、私達も冷やして頂けないでしょうか?(^^;)


というモノでした。


・・・これについては、梨の礫なっし~!
Posted at 2014/11/20 17:36:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | PHEV | 日記
2014年11月20日 イイね!

EVと充電器の普及への鶏と卵論争には、結論があった。

本日、日経テクノロジーOnlineに、EVと充電器の鶏と卵論争について寄稿されているので、
急遽投稿いたします。m(_,_)m

電気自動車普及に成功した国は何をしたのか?
第4回 電気自動車と充電器、どちらの普及を先にすべきか明らかにした日本の試験
国吉 浩=独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2014/11/19 00:00


この国吉理事は、在サンフランシスコ日本国総領事館からの広報にあった
「カリフォルニアにEV急速充電ステーションを設置していきましょう」!
と、Kish Rajan室長のとの間で、署名式を行って来られた方だ。


以下抜粋

今回は、特に充電インフラに注目してみたい。EVの普及に向けた課題として、「自動車が先か、充電器が先か」という、いわゆる「鶏と卵」の問題だ。

EVがなければ街中に充電器を置いても使われない一方、充電器がなければ、消費者はEVを購入したがらない。これはEVの普及を目指している関係者にとって非常に悩ましい問題だ。Global Smart Grid Federation(GSGF)の白書では、この長年のジレンマに関する議論について、「充電インフラを先に普及させるべき」と結論づけたのだ。ここでは、この結論を後押しした日本の事例を紹介しよう。

2006年から2009年にかけて3年間、東京電力では業務用EVを用いた実証試験を実施した。急速充電器を狭いエリアに多数設置し、設置前と設置後でそれぞれEVの走行パターンを観察したところ、驚くべき変化が現れた。それまで月間200km程度だったEVの平均走行距離が、大幅に伸びたのだ。その距離、なんと1500km。



急速充電器増設前のEV利用
提供:東京電力

急速充電器増設後のEV利用
提供:東京電力

充電器が少ないうちは、電欠(走行中に電池切れになること)を恐れて常に満充電を心がけていたのに対し、急速充電器が多数設置されたことによって、電池残量を気にする必要がなくなった。


急速充電器の増設による電池残量の変化
提供:東京電力

また普及の初期段階はEVが少ないため、急速充電器は利用率が低く、自立したビジネスとして成立しにくいことを念頭に置く必要がある。
従って普及の初期段階では、充電器の設置に公的な支援(補助金など)が不可欠である。
EVがある程度普及したら、補助金の手を離れて、充電器も自立的に普及していくだろう。
その時に急速充電器をどのようにビジネスとして成立させるかは、自動車業界全体で考えなければならない課題だ。


これまでの「海外でのEV普及や天然ガス車の普及報告」からは、エネルギーインフラがビジネスとして成り立つか?どうか?にかかっている。
当初は補助金により、ビジネスを牽引する必要があり、一方で、いつまでも補助金頼りでは、破綻するのだった。
従って、私たちユーザーも、「優良な有料サービス」を歓迎し、利用する必要があると考える次第。
いつまでも無料サービスに、たかっていてはならないのでは?ナイだろうか?
※モチロン、人の足元をみた様な料金は拒否すべきである。


また、国吉理事は、
「急速充電器をどのようにビジネスとして成立させるかは、自動車業界全体で考えなければならない課題だ。」と仰っている。

現実は自社の利益しか求めない動きしか見えてこないのが、残念だ。
業界内で企業活動する意義は、業界の埒の中で競争することだ。
市場に対して利益を還元し、市場を活性化することで、自社の競争優位の確立が目的のハズ!
さもなければ、市場が広がらないため、利益を増大させる芽がなくなるからだ。
現状の様に、本末を転倒させている場合ではナイはずだ。

と、こんなことを書いている最中に、
三菱自から
http://www.ev-life.com/charging/support.html
「三菱自動車 電動車両サポート」の先行入会キャンペーンが開始された。

と、まぁNCSとしてのガバナンスがナイのだから(; ;) 頑張れ!
また、先行サービスのため、三菱自の車両に限定しているが、
正式サービスでは、EV普及のために、知恵を出していただきたい。
(ネタは沢山持っているが、所詮ごまめなので)


にしても、
この東京電力の資料は、経産商の役人方もごらんになっているでしょうネ(^^;

結構端折ったので、(^^;
詳細は、リンク本文を参照いただきたい。
この会員登録料などは無料なので、おすすめする次第。
※登録は、2頁以降を表示しようとすると、登録画面が現れます。m(_,_)m
Posted at 2014/11/20 13:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 次世代自動車 | ニュース

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「久しぶりのブログ投稿を、スマホからしようとしたら、画面が小さくって(^^;) タブレットも復活(^^;)」
何シテル?   07/28 04:13
ドラゴンです。よろしくお願いします。 ID取得の都合で、DragonSpiritになっちゃいました。m(_,_)m 家族は、 妻・娘・犬2頭・インコ2...

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