燃料噴射量学習 SKYACTIV-D 2.2 2回目
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
インジェクター交換後、約3,100km程走りました。
DPF再生は12回平均で約258km程で、ガンガン飛ばして145km、伸びて332kmです。
ガバガバ踏むと再生間隔は短くなり、普通に走ると伸びる感じです。
2
インジェクター交換後は再生間隔は長くなったものの、やはり燃費が悪くなりDPF再生を含めて均してメーター読みで15km/Lほどで、ECOランでも17km/Lを切る状態に。
交換前は高速で80km/h定速なら23km/L、一般道郊外長距離なら19km/L位は走ったので、明らかにダウンしたのはハッキリ認識出来ました。カタログ燃費から行くと妥当な数字に見えますが、長距離メインなのでもう少し伸びて欲しいところ。
交換後スグに燃費が落ちたのは気付いたので、新しいインジェクターなのに何で悪化🤔⁉️と燃料噴射量学習を疑いました。
しかし、インジェクター交換後は間違いなく学習させてあるとマツダさんからは聞いていたので、暫し様子見で我慢していましたが・・・
やはりおかしい🤔と思い、自分でやると何故か失敗して出来ないのでディーラーへ再学習をお願いに👍
と思いましたが、現在タイヤ交換ラッシュで難しいと😅
なので、手順をもう一度貰い再チャレンジ👍
3
正直、今回のインジェクター不具合で乗り換えを考えてました。
完全に直れば続投を考えてましたが、再生間隔が伸びても結局は燃費自体が悪化では・・・
何だかこういった堂々巡りを繰り返すのかと思うと、段々と普通の車に乗りたいと思い始めた次第でした。
近所のBIGMOTORに査定してもらい150万。向かいのガリバーも同じ感じでしたが、ガリバーは接客がイマイチで気が失せました。BIGMOTORはセールスマンの方が対応良く、100万も足せば60ハリアーハイブリッドが射程距離に🙄
でも、今年買ったばっかりなのに安く売るのは大変勿体ない気も🤥しかも、レーダークルーズやブラインドサイドモニター、アダプティブ・LED・ヘッドライトなど、安全装備が充実しているのはCX-5の方であり、何より運転して楽しいのは明らかにCX-5が優位である事から、最後に掛けてみました👍
ハリアーターボならタメを張る楽しさがありそうですが、何分距離を走るのでハイオクターボは燃費が痛いし😑
4
それにしてもなぜ故に、自分で燃料噴射量学習やろうにも毎回失敗するのか⁉️
今回も何度試してもダメで、最後はデイライトの線を抜いたら成功しました🤩👍
全てオフにするは、デイライトまでも含まれるとは😅
5
ここにしか端子が見えないので、やり方が悪いのだろうと、説明書きを忠実に守りました👍
って言うか最初から守りましょう(笑)
6
で、グローランプが点き回転が上がり学習開始👍
無事終わり、走った感じは変化無しでしたが・・・
7
8
と、言う事で、また相棒として乗って行く事にしました😝
DPF再生間隔が短くなって困ったら、インジェクター交換&燃料噴射量学習ですね👍
カーセンサーを見ては妄想を膨らませていましたが、復活してくれたのでとても嬉しい限りです😂
ま、また不調になるかもしれませんが、メンテをしっかりして調子を保って行けたらと思います😄
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