複雑な心境

この話は、まだ少し先のことと思っていたのですが、友人である「CTJunkie」くんが綴った10/18のブログを見て共感するものがあり、書くことにしました。





実は、新車から約11年連れ添ったティーダを降りることにしました。まだまだ元気に動いてくれていたので、別れるのは、とても辛いです。

乗り換えを検討しているときは、新車に対する高揚感だけが先走り、ほとんどティーダのことを思ってもやれなかったくせに、いざ新車契約のハンコを押してから急に名残惜しくなるという…。
ホント、人間というのは「都合のいい生き物」です。

「何も悪気はないんだ」と分かっていても、胸に突き刺さるものがありますね…。
(>_<)

次の車の納車の日まで、あと1ヶ月弱だと思いますが、最後まで大切に乗ります。